英語だけの対応だが、わりと便利かも。 Subzinを使えば、台詞から映画やTVシリーズの検索ができてしまう。 「あの台詞ってどの映画だったかなぁ・・・」という、かゆい問題に威力を発揮するだろう。 しかも検索結果には「何分何秒のときに出てきたか?」「前後の台詞は何か?」といったことも教えてくれるので、より鮮明にそのシーンを思い出すことができるだろう。 いつも使うというものでもないだろうが、知っておくと便利かもですな。
![台詞から映画やTVシリーズを検索できる『Subzin』 | 100SHIKI](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/13f919202f4f2eb53e0abf750137f0960ecc8754/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.100shiki.com%2Fdocs%2F201012%2F02_logo.gif)
PVが面白い曲を教えてクレ PVが面白い曲を教えてクレ 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/03/10(水) 01:40:09.89 ID:zQqmP8Tl0 仕掛けが面白かったりストーリーがあったりするのが好きだ 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/03/10(水) 01:42:04.96 ID:f/4VWRCr0 8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/03/10(水) 01:45:27.63 ID:DWfq5J0YO スネオヘアー 冬の翼 10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/03/10(水) 01:49:23.23 ID:csmLrZG60 こういう1カットのやつない? 12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010
正直鳥肌がたちました。誰もが思いつきそうなのに、本当に誰もがやってこなかったことを形にしたすばらしいプロダクト。 とりあえず下のムービーを「体感」してください。そして驚いてください。 YellowBird (YellowBird Player:要Flash;BGMあり;RSSリーダでは表示されません) 一見なんのことはないフェスの映像ですが、驚くのはそのムービーをドラッグした瞬間。Google StreetViewよろしく「ムービーのまま」周りを見渡すことができます。 これは今年3月に起業したばかりのyellowBirdのyellowBird Cameraで撮影された映像。このカメラは6個のレンズからなっていて、下の画像のようにして撮影を行う。撮影された動画はダブルファイバーケーブルを使って、1200MBPSというかなり高いビットレートでPCに送られ、yellowBird Studi
ランディ・パウシュ教授の最終講義 2008-04-01-1 [English] 昨年の秋頃に公開されたカーネギーメロン大学の ランディ・パウシュ教授 (http://www.cs.cmu.edu/~pausch/) の 「最後の講義 (The Last Lecture)」という動画が人気だそうです。 どんな内容かと言うと、ええと、下記をご覧ください。 - Clue's pick-up: ガンに侵されたRandy Pausch教授の最後の講義 http://www.clue-web.net/blog/2007/09/randy_pausch.php 3Dアニメーション作成システム「Alice」を開発したカーネギーメロン大学 コンピューターサイエンス学部のランディー・パウシュ教授は、膵臓癌で 余命は何ヶ月もないと宣告されている状態。そんな彼の、子供の頃にラン ディ少年が抱いていた夢をベースにし
先日放送されたNHKスペシャル「放送記念日特集~新動画時代 メディアが変わる」。感想はシロクマ日報で書いたのですが、いくつか面白いキーワードが登場していたので、忘れないように自分用メモ。番組は録画して見たのですが、もう一度みるのがおっくうなので(すみません)、失礼ながら誰の発言かは明記していません。 【「ネットはアメを売る前の紙芝居屋」論】 YouTube に明確なビジネスモデルがないことに絡めて。 「昔の紙芝居屋だって、紙芝居をエサに子供を集めて、集まったところでアメなどのお菓子を売っていた(つまり紙芝居で儲けるのではなく、お菓子を売ることで儲けるビジネスモデルだった)。いまのインターネットは、とりあえず人々を集めて、さあこれから何を売ろう?としているところではないか」 的な話だったと思います。紙芝居屋が健在だった時代には生きていないので、お菓子を買わない「ただ見」が許されていたかどうか
2008年01月08日11:52 松下とGoogle提携はパンドラの箱を開けるか? カテゴリインターネット kinkiboy Comment(0)Trackback(1) 昨年、SONYのブラヴィアの「テレビを見ながら簡単にインターネット上のコンテンツやサービスを楽しめる環境を提供する」というアプリキャストにYahoo!、楽天、amazonなどが乗りました。こちらのほうはあまり大きな話題になっていなかったように感じますが、本年開始早々、シャープが開始する「AQUOS Net」サービスがCnetの記事で紹介されていました。 そこに今度は、松下がGoogleと組んで、Youtubeの動画とPicasaのウェブアルバムが楽しめるインターネット対応テレビを北米から発売することを発表しました。松下が動くといよいよかと思ってしまう不思議さがあります。 松下とGoogleの組み合わせには驚きを感じますが
ドットインストール代表のライフハックブログ
ネプロジャパンらは11月29日,携帯のムービー機能に関するアンケート調査の結果を発表しました。 調査は2007年11月8~9日,携帯サイト「ザ★懸賞」で行ったもの。有効回答数は4076人。 ★携帯ムービー機能使っている? 「ほとんど使わない」55% 「1カ月に2~3回使う」18% 「週に2~3回使う」6% 「毎日使う」3% 「全く使わない」10% 「使ったことがない」6% ★どんな時使う? 「気が向いた時」29% 「イベントがある時(運動会・花火大会等)」16% 「動く被写体を撮る時」9% 「生き物を撮る時」8% 「家族や知人の集まりがある時」7% 「旅行に行った時」3% 「景色を撮る時」2% ★撮影したムービーはどうする? 「個人的に見るだけ」46% 「携帯で直接知人に見せる」15% 「メールに添付し知人に送る」10% 「Web上にUPして公開する」3% 「携帯の待受等にする」2% ★ム
以前もご紹介しましたが(関連記事)、Dove が"evolution"に続いて制作したバイラルビデオ"Onslaught"というものがあります。まずは蛇足となってしまいますが、そちらからどうぞ: で、そちらをパロディしたのが以下のビデオ。ちょっと事前知識が必要になるのですが、こちらもご覧下さい: こちらで置き換えられている部分(男性のシャツの臭いを嗅いだ女性がウットリする、大勢の女性が一人の男性に押し寄せる etc.)は、AXE という男性用フレグランスのCMの一部。実は Dove と AXE を作っているのは同じ企業 ― ユニリーバであることを茶化したビデオです(最後に表示されるメッセージも「娘さんに話し掛けて下さい。ユニリーバが話し掛ける前に」に置き換えられています)。つまり「美容業界を批判してるけど、お前の会社も別のとこでこんなCM作ってるじゃないか」ということですね。 AdAge
Bob Dylan(ボブ・ディラン)のFacebookアプリケーションはなかなか良くできている。10月1日に発売するアルバムの販促用のアプリケーションである。 これは,Bob Dylanの有名な音楽ビデオを上手くカスタマイズして作り上げたアプリケーションである。使ったのは,60年代のSubterranean Homesick Bluesの音楽ビデオである。YouTubeにもアップされているので,下に貼り付けておく。 曲に合わせて,Bob Dylanがプラカードを一枚一枚,放り投げるビデオである。各プラカードにはメッセージが書かれている。確かSubterranean Homesick Bluesは1965年頃の曲なので,Bob Dylanもあんちゃん風ですごく若い。 Bob DylanのFacebookアプリケーションでは,プラカードにユーザー自身がメッセージを書き込めるようにした。ユーザー
また1つ YouTube の勢いを象徴するようなニュースが。カシオが「YouTube 撮影モード」付きのデジカメを発売するそうです: ■ YouTube撮影モード付き新「EXILIM」 (ITmedia News) カシオ計算機が発表した、新しい EXILIM シリーズについて。デジカメとしての性能については記事を参照していただくとして、何より注目は「YouTube 撮影モード」。YouTube に最適なサイズ(640×480ピクセル)の動画を最大10分間撮影できるモードで、さらに付属の専用ソフトを使えば、最小2ステップで YouTube にアップロードできるようになるとのこと。ハードが他社のウェブサービスの規格に対応するというのは、珍しいケースではないでしょうか。 この YouTube 撮影モード、動画も「個人的に楽しむ」という時代から「皆に見てもらう」という時代に変わったことを象徴して
盲点だった。 ニコニコ動画やRimoの派手さに目を奪われっぱなしだったのと、非営利個人サイトということで、ついつい軽視してしまっていたのかもしれない。 しかし、考えれば考えるほど、「字幕.in」はヤバイ。 本家のYouTube含め、どのサービスも軽視できないジレンマやリスクを抱える中で、「字幕in」だけがあらゆる障壁を回避できる可能性が高いという結論に達した。 satoru.netの中の人は可及的速やかにビジネス化に向けて動き出すべきだ。 私がマネーの虎の高橋がなりだったなら巨額の出資を申し出るところだ。 ヒントを与えてくれたのは、「字幕.in」に投稿されたこの秀逸作品である。 mixi経験者ならきっとお気に召すだろう。何度見ても笑える。 勘のいいユーザ達は、この作品を見ただけで 「なるほど『字幕.in』はこうやって遊べばいいのか」 と即座に理解する。 そして、表面上の仕様は似通っていても
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