2008年7月16日のブックマーク (1件)

  • 脆弱なPCの生存時間は約4分

    未パッチのWindows PCを直接ネットに接続すれば、パッチをダウンロードするより先にマルウェアに感染してしまう確率が極めて高いという。 脆弱性の修正パッチを適用しないままインターネットに接続したWindows PCが、マルウェアに感染せずにいられる「生存時間」は平均でわずか4分前後――。SANS Internet Storm Center(ISC)は7月13日、こんな実験結果を公表した。 実際の平均生存時間は、どのようなネットワークに接続するかによって大きな違いがあるという。ワームに利用されやすいポートをインターネットサービスプロバイダー(ISP)が遮断している場合、生存時間は長くなる一方、大学のネットワークや高速インターネット接続サービスは、ボットなどのマルウェアに狙われる頻度が高く、「生存時間」がより短かった。 パッチのダウンロードには、この生存時間よりも長い時間がかかることも判明

    脆弱なPCの生存時間は約4分
    swallow_life
    swallow_life 2008/07/16
    バトルロワイヤルで入り口付近で襲いかかってくるひとを思い出した。ぼーっとしてるとなすすべがない、参加できない。