柏の図書館では、ネットから蔵書検索して予約できるようになっている。最近よく利用するので、amazonページから検索したいなあ、と、GreaseMonkeyスクリプトを探していたんだけれど、なかった。greaseMonkeyのスクリプトはよくわからんのでとりあえずBookMarkletで作ってみた。基本的な間違いとかあるかもしれないけれど、晒す。 javascript:(function(){var is,a=document.body.innerHTML;a.match(/\-(\d{10})/i);is=RegExp.$1.replace(/-/g,'');if(!is){alert('NO ISBN');}else{window.open('http://tosho.city.kashiwa.lg.jp/library/tosyo/LHHP020.asp?KUBN=0&SYOM1=&s
via: @IT まあ、老GUYだねっていう話もあるし、ここに出ている学生はかなりとがった人たちだよね、という話は置いといて。 * プログラマからエンジニア、プロジェクトマネージャになっていく中で、仕事というのは少しずつ見えてくるものって、それぞれ役割が別なんじゃない?それともそういう階段にまだ縛られてるってことなのかな? おおたに6号機のちゃかつか ないわー まだ縛られっぱなしというのが周囲を見渡したときの実感。IT,SIというより、それの下支えをしている大多数の人出し稼業の部分で。 人出し稼業そのものにはあんまり魅力はない(「○○な会社」「■■をやる会社」というのがない)ので、そもそもあまりよい人が集まらない。 当然最初は何にもできないから雑用から初めて少しずつ技術を吸収。まずはプログラミングから!という話に落ち着く。 人だし稼業だと、仕事(案件)は主体的に選ぶものではなく、降ってくる
id:essence:20050803#cをよんで。 「世界を変える」ために「自分を変える」のはわかるんだけれど、本当はその前段に「何のために」があるはずで、その理由が「自分が○○・・」という主語になるのなら、または周囲からそれが透けて見えるのなら、多分世界を変えるのには相当苦労する。視点の話っていうのはそういうこと。 それともうひとつ。隣の芝は青く見えているだけ。自分の幅や大きさを他所に求めるのなら、やはり「世界が変わる」必要があると思っている、というのが透けて見えるのです。 私の考える世界の変えるための自分の変え方。 変わった世界(理想の世界)を具体的に決める。できれば数字や時間をつかって。 何のために変わった世界が必要なのかを明らかにする。できれば数字で。自分のためなら、協力者はいたとしても家族くらいだろう。その世界を共有するみんなのためなら、協力者は現れるだろう。 今の世界がどんな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く