こんにちは。CTOの馬場です。 できるようになった、というのは見たものの、 具体的にどのように実現しているのか気になったので調べてみました。 こういうの、気になりません?わたしは気になります。 最近はコードの追い方の紹介をあまり見ないので、探し方を含めて紹介します。 なお30代後半以降の方にはお馴染みの、 find ... | xargs grep を使っていますが、 GitHubの検索機能でも代替可能です。 5秒でわかる結論 LeakyBucketです aws-cliではなくbotoで実装されています コードの追い方 ここからは地道に追ってみます。 読むだけだと何がなんだか...だと思うので、 操作したりリンクに飛んだりしながら試してみてください。 ※jediやVSCodeで定義にジャンプできる環境がある場合はインストールしてジャンプしていけばもっと楽に追えると思います 下準備 まずはa