タグ

プログラミングとprogrammingに関するswimbird55のブックマーク (11)

  • Reblog by @yamamotoyama

    プログラミング一般 DRY原則 YAGNI KISS原則 OAOO UNIX思想 可逆性 曳光弾 直交性 契約による設計 DbC プログラマの三大美徳 PIEの原則 SLAP パフォーマンスチューニングの格言 驚き最小の原則 ボーイスカウトの規則 One Fact in One Place DTSTTCPW 割れた窓の法則 名前可逆性 オブジェクト指向プログラミング デメテルの法則 パルナスの規則 求めるな、命じよ コマンドとクエリ分離原則 オペランドの原則 用語 抽象データ型 サブタイプ ダックタイピング オブジェクト指向設計 パターン言語 生成・使用分離の原則 パターンの定義 IOP ドメインモデル貧血症

    Reblog by @yamamotoyama
  • 10 Articles Every Programmer Must Read

    Learn Java, Programming, Spring, Hibernate throw tutorials, examples, and interview questions Being a Java programmer and Software developer, I have learned a lot from articles titled What Every Programmer Should Know about ....., they tend to give a lot of useful and in-depth information about a particular topic, which otherwise is very hard to discover. In my quest for learning, I have come acro

    10 Articles Every Programmer Must Read
  • Japanese for Programmers

    You too can find work as a programmer in Japan! Programming and software development is one of the few fields where non-Japanese can find great jobs in Japan. But in order to work in Japan, it is essential to learn the Japanese language. Especially, one must know the lingo used in the field where one is working -- namely software! For this purpose, I have gathered notes during my four years worki

  • 高速でプログラミング言語をマスターするのに有効な記事まとめ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    高速でプログラミング言語をマスターするのに有効な記事まとめ - NAVER まとめ
  • 2010-12-26

    リアクティブプログラミングは、「時間とともに変化する値」=「振る舞い」同士の関係性を記述することでプログラミングを行うパラダイムです。 GUIなどのようにインタラクティブなシステムや、シミュレーションやアニメーションのようにダイナミックに状態が変化するようなシステムを宣言的に記述することができます。 これらの「変化する状態」や「外部とのやりとり」が支配的なシステムは、純粋関数型言語が、その強みを発揮しにくい部分でもあります。 稿では、リアクティブプログラミングが副作用を含む系を宣言的に記述することを可能にし、状態の管理という厄介な問題からプログラマを開放する可能性があることを示したいと思います。 (割と独自研究に基づく解釈ばかりなのでその点ご了承ください。あと例としてでてくるコードは、Pythonベースの擬似コードで具体的なライブラリに基づくものではありません。) Why Reactiv

    2010-12-26
  • JavaScriptのfor文の中で、カウンタ変数を利用する関数をジェネレートするいくつかの方法 - あと味

    for文の中で、カウンタ変数を利用する関数を作るとき、はじめは必ずハマるであろうことが予想できます。 私も実際にハマったことが多々あります。 エントリーでは、for文の中で、カウンタ変数を利用する関数をジェネレートするいくつかの方法を提示したいと思います。 問題のあるコード 以下のコードがfor文の中で、カウンタ変数を利用する関数をジェネレートするコードです。for文を1から5まで繰り返し、配列の中にカウンタ変数を出力する関数を格納していきます。関数が格納された配列をさらにfor文で走査し、1から5まで出力することを意図しています。 素直にコーディングすると、まずうまくいきません。 var func_list = []; for (var i = 1; i < 6; i++) { func_list.push(function() { return console.log(i); });

    JavaScriptのfor文の中で、カウンタ変数を利用する関数をジェネレートするいくつかの方法 - あと味
  • 「アセンブリ言語の教科書」の原稿

    このテキストは、2005年7月にデータハウスから出版された「アセンブリ言語の教科書」の原稿をWEB用に修正したものです。WEB用に修正したといっても、誤植を直した程度であり、ほぼそのままの状態で公開しています。 現在でも「アセンブリ言語の教科書」は書店で売られており、一般に流通しているため、来ならば、出版社との契約上、このようにフリーでWEB上に公開することはできません。しかし、「アセンブリ言語の教科書」は、発売後すでに一年を過ぎようとしているにも関わらず、現在でも安定した売り上げを伸ばしており、当初の予想を超えて多くの方々に読んでいただけました。 よって、出版社に「書の値段が高くて、読みたくても買えない学生の方々や、まだ書の存在を知らない人たちのために、原稿の一部をWEB上にも公開できないだろうか」と、相談を持ちかけたところ、書に関わった編集者からも「原稿のすべては無理だが一部分

  • 横着プログラミング 第1回: Unixのメモ技術

    最終更新日: 2002-03-18 (公開日: 2002-03-18) Unix Magazine 誌に 2002年1月号から 2003年2月号にかけて連載し ていた記事の元の原稿です。 横着プログラミングとは 私は必要が発明の母だとは思わない。私の意見では、発明とは怠惰 から、おそらくはまた、まさに無精から生じるものである。面倒を 省くために。 -- アガサ・クリスティ この言葉によると、どうも発明とは横着したいがために生まれるも のらしい。そう考えてみると確かに、私がプログラミングをする動 機は、横着するためのソフトウェアを作るため、という要素が大き い。突然、「うげー、面倒くせー」と叫んでプログラムを書き始め るのである。 そんなわけで、横着するためにプログラミングすることを私は勝手 に「横着プログラミング」と呼んでいる。連載では横着プログラ ミングをテーマに、横着のコツや私が作っ

  • ユメのチカラ: コードを読むな、理解しろ

    コードを読まないで理解するというと何やら心眼で読めとかテレパシーを使えとか、そーゆー荒唐無稽な方向に走れという事ではなく大局的に理解しましょうという話である。 カーネル読書会のネタで今回はmallocのお話だったのだが、そこでRubyのささださんがいらっしゃっていて、GC(ごみ集め)と記憶域管理の関係について熱い議論が沸騰し、その後いろいろブログなどでフォローされていたりする。 わたしもRubyでmallocやGCがどう実装されているか興味があったのでoprofileで実行プロファイルをとってみたりした。日頃利用しているノートPCRubyのテストプログラム(test/runner.rb)を実行してoprofileしたのは先日ブログに書いたとおりである。 「それとわたしのノートPCではキャッシュミスを測定できないので、Xeonのマシンでキャッシュミスを測定すると面白いと思った。GCの時ぼろ

  • IBM Developer

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

    IBM Developer
  • 中途半端に優秀なプログラマが「正しいプログラミングテクニック」だと妄信しがちな3つポイント - 分裂勘違い君劇場

    「変数のスコープは狭いほど良い」と妄信する 変数でもメソッド名でもクラス名でも言えることだが、単純に「スコープは狭いほどよい」という方針でプログラムすると、逆に保守性も可読性も悪いプログラムができあがることがけっこうある*1。 実際、「あちこちから頻繁にアクセスするようなオブジェクトやメソッド」は、スコープをぐっと広くしてしまった方が(場合によってはグローバル変数やグローバル関数にしてしまった方が)、いちいちパラメータ渡しのバケツリレーをせずに、オブジェクトや機能を使うことができ、プログラムの可読性も保守性もずっと向上することがけっこうある。 たとえば、プログラムのいろいろな箇所から比較的頻繁にアクセスする必要があるようなオブジェクトや機能がバインド(格納)された変数やメソッドのスコープをクラスやメソッド内のローカルにして、それを使うときは、いちいち各クラスやメソッドにパラメータ渡しのチェ

    中途半端に優秀なプログラマが「正しいプログラミングテクニック」だと妄信しがちな3つポイント - 分裂勘違い君劇場
  • 1