こんな作品です 作者は先端芸術表現科4年生 0.28秒ずつずれて動く 8方向から打ち出される計16個のボール。それぞれ真ん中で交差しているのに、ぶつかることなく動き続ける――。東京藝術大学の卒業・修了作品展に出展されているそんな作品が、ネット上で注目を集めています。その仕組みについて制作した4年生に話を聞きました。 こんな作品です 明後日から東京藝大卒業作品展が始まります! 僕の展示会場はロビー階の第3展示室です。 毎日作品横にいる予定なので、近くに来た際にはぜひ足を運んでみてください! 第67回 美術学部/大学院美術研究科 卒業・修了作品展 1月28日(月)〜2月3日(日)9:30〜17:30まで ※最終日は9:30〜12:00まで pic.twitter.com/2SKOq40XWZ — Shun Onozawa (@jugbounce) 2019年1月26日 東京都美術館に展示されて