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  • 山下達郎も西城秀樹も気づかなかった“奇跡”の名曲「かぎりなき夏」。世界的シティ・ポップ大ブームを呼んだ「滝沢洋一とマジカル・シティー」48年目の真実【最終回】 - まぐまぐニュース!

    数年前から世界中で大ブームを巻き起こし、今やスタンダードとして定着した感のある音楽ジャンル、シティ・ポップ。音楽業界では山下達郎と大貫妙子の在籍したバンド「シュガー・ベイブ」が“シティ・ポップの先駆け”ということが定説になっています。しかし、シュガー・ベイブとほぼ同時期に活動しながら、最近までその存在さえ知られていなかった幻のバンドが実在していました。その名は、「滝沢洋一とマジカル・シティー」。彼らこそが、昨今の世界的シティ・ポップブームの礎を築いた最も重要なバンドであることが、3年以上に及ぶ関係者たちへの取材によって明らかになりました。 連載では、今まで日のポップス史の中で一度も語られることのなかった、彼ら5人による「シティ・ポップの軌跡」を、発見された大量の未発表音源とともに複数回にわたって掲載してきました。今回の第3回が最終回となります。彼らの通った「道」が40年以上の時を経て世

    山下達郎も西城秀樹も気づかなかった“奇跡”の名曲「かぎりなき夏」。世界的シティ・ポップ大ブームを呼んだ「滝沢洋一とマジカル・シティー」48年目の真実【最終回】 - まぐまぐニュース!
  • シティ・ポップの空を翔ける“一羽の鳥” 〜作曲家・滝沢洋一が北野武らに遺した名曲と音楽活動の全貌を家族やミュージシャン仲間たちが証言。その知られざる生い立ちと偉大な功績の数々 - ページ 2 / 7 - まぐまぐニュース!

    バックバンド「マジカル・シティー」元メンバーが語る滝沢洋一 今までも、そして現在も、滝沢洋一の生い立ちや経歴は多くの謎に包まれている。彼についてはネット上をくまなく探しても極めてわずかな情報しかなく、分かっているのは、以下の項目くらいである。 「1950年3月9日アメリカ生まれ」とされていること 作曲家の村井邦彦氏に才能を見出され、アルファレコードと契約したこと シンガー・ソングライターとして、ソロアルバム1枚と3枚のシングルを出していたこと 多くの歌手やタレントに楽曲を提供していたこと 滝沢のバックバンドが「マジカル・シティー」という名前だったこと 「マジカル・シティー」。 今から45年ほど前に、東京出身のミュージシャン4人が集まって結成されたアマチュアバンドである。しかし、そのメンバーは実に豪華だった。 シティ・ポップを象徴する人気曲「プラスティック・ラブ」や「RIDE ON TIME

    シティ・ポップの空を翔ける“一羽の鳥” 〜作曲家・滝沢洋一が北野武らに遺した名曲と音楽活動の全貌を家族やミュージシャン仲間たちが証言。その知られざる生い立ちと偉大な功績の数々 - ページ 2 / 7 - まぐまぐニュース!
  • 滝沢洋一と「マジカル・シティー」が呼んだ世界的シティ・ポップ大ブーム47年目の真実。【Vol.2】デモ・テープに刻まれていた名曲の数々 - まぐまぐニュース!

    数年前から世界中で大ブームを巻き起こし、今やスタンダードとして定着した感のある音楽ジャンル、シティ・ポップ。音楽業界では山下達郎と大貫妙子の在籍したバンド「シュガー・ベイブ」が“シティ・ポップの先駆け”ということになっていますが、シュガー・ベイブとほぼ同時期に活動しながら、最近までその存在さえ知られていなかった幻のバンド、滝沢洋一と「マジカル・シティー」をご存じでしょうか? 彼らこそが、昨今の世界的シティ・ポップブームの礎を築いた重要なバンドであることが、約3年近くに及ぶ関係者たちへの取材によって明らかになりました。連載では、今まで日のポップス史の中で一度も語られることのなかった、彼ら5人による「シティ・ポップの軌跡」を、発見された大量の未発表音源とともに複数回にわたって掲載いたします。 連載記事アーカイヴ ● 【Vol.1】奇跡的に発見された大量のデモテープ ● 【Vol.2】デモテ

    滝沢洋一と「マジカル・シティー」が呼んだ世界的シティ・ポップ大ブーム47年目の真実。【Vol.2】デモ・テープに刻まれていた名曲の数々 - まぐまぐニュース!
  • 滝沢洋一と「マジカル・シティー」が起こした世界的シティ・ポップブーム“47年目の真実”【Vol.1】奇蹟的に発見された大量のデモテープ - まぐまぐニュース!

    数年前から世界中で大ブームを巻き起こし、今やスタンダードとして定着した感のある音楽ジャンル、シティ・ポップ。最近では、大滝詠一、竹内まりや、松原みき、吉田美奈子、角松敏生などの楽曲が国内外で再評価され、再発のアナログ盤がチャートにランクインするなど、ブームの熱は冷めることなく続いています。音楽業界では山下達郎と大貫妙子の在籍したバンド「シュガー・ベイブ」が“シティ・ポップの先駆け”ということになっていますが、シュガー・ベイブとほぼ同時期に活動しながら、最近までその存在さえ知られていなかった「あるバンド」をご存じでしょうか。その名は滝沢洋一と「マジカル・シティー」。彼らこそが、昨今の世界的シティ・ポップブームの礎を築いた重要なバンドであることが、約3年近くに及ぶ関係者たちへの取材によって明らかになりました。この取材を通して見えてきたのは、音楽に情熱を燃やしていた男たちによる「奇跡的な出会いの

    滝沢洋一と「マジカル・シティー」が起こした世界的シティ・ポップブーム“47年目の真実”【Vol.1】奇蹟的に発見された大量のデモテープ - まぐまぐニュース!
  • まさに水道民営化の弊害。「今後の支払いに不安」との勝手な判断で市民の水道を止めた委託業者に「何勘違いしちゃってんの」と批判殺到 | マネーボイス

    長野県安曇野市で、市内に住む男性が水道料金の滞納分を納付したにもかかわらず、「今後の支払いが不安」という理由で、委託業者によって70日間にわたり給水を止められていたことが分かった。 報道によると、同市内に住む男性は今年4月6日に滞納していた数か月分の水道料金を全額納付したものの、その後70日間に渡って給水が再開されなかったとのこと。 来なら、開栓業務などを担う委託業者が、料金支払いが確認できれば直ちに給水を再開することになっているが、その委託業者が継続的に水道料金が支払われるかを訝しみ、給水を再開しなかったことが原因だという。 料金の納付からおよそ2か月後に、男性の家族の関係者からの問い合わせがあり、この事実を市が把握。その2日後に給水を再開し、男性に謝罪したという。市は「絶対にあってはならないことなので、委託業者への管理監督を徹底し、再発防止に努めます」としている。 海外では水道事業の

    まさに水道民営化の弊害。「今後の支払いに不安」との勝手な判断で市民の水道を止めた委託業者に「何勘違いしちゃってんの」と批判殺到 | マネーボイス
  • バルミューダ、20億円赤字で大幅人員削減へ。SNS上で飛び交う「意識高い系御用達のイメージ商法がバルミューダフォンで崩壊」との辛辣意見 | マネーボイス

    電機メーカー「バルミューダ」が先日の決算で、2023年12月期の連結最終損益が20億円の赤字になる見通しだと報じられたことが、大きな波紋を呼んでいるようだ。 12億円の赤字だとした従来予想から赤字幅が拡大した格好で、最終赤字は20年12月の上場後初めてとのこと。また、売上高は前期比24%減の133億円、営業損益は13億円の赤字と、従来予想をそれぞれ26億円、8億3,000万円下回った。 同社の寺尾玄社長は「非常事態と言わざるを得ない。固定費の圧縮などを通じ24年1~6月期には黒字化を目指し、早期に成長基調への回帰を目指す」と語ったとのこと。また、来期にかけて数十人規模の人員削減を実施することも明らかにしたという。 “転落”の契機となったスマホ事業への参入 2010年に発売した「GreenFan」でDC扇風機ブームの先鞭をつけ、さらには2015年発売のスチームトースター「BALMUDA Th

    バルミューダ、20億円赤字で大幅人員削減へ。SNS上で飛び交う「意識高い系御用達のイメージ商法がバルミューダフォンで崩壊」との辛辣意見 | マネーボイス
  • 中国資本傘下の火葬場「東京博善」またも値上げ。東京23区内でシェア7割、商売敵も皆無でやりたい放題かと募る都民の不満 | マネーボイス

    東京23区内でシェア7割を誇る民間の火葬場が、ここ数年で相次ぐ値上げを行っているとして、都民を中心に動揺する声が広がっているようだ。 東京博善、また値上げだって。休憩室はかそうに伴って発生するもんだから実質的な火葬料の値上げです。税込で15,500円の値上げです。まじで、ヤバイレベルです。 pic.twitter.com/QfPoQuosXM — 佐藤信顕@葬儀葬式ch 日一の葬祭系Youtuberです (@satonobuaki) April 28, 2023 価格改定を予定しているのは東京博善で、葬儀を行う式場とその控室の室料は今月13日の通夜より、また火葬前に遺体と対面するお別れ室、さらに火葬中の待ち時間などに利用する休憩室などは同14日の火葬より、軒並み値上がりするとのこと。 東京博善は値上げの理由に関して「エネルギーコスト上昇に加え、人件費や諸物価の高騰もありやむを得ず改定をさ

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  • 河野太郎氏が激怒。トラブル続出の「富士通」コンビニ交付システムが炙り出したIT後進国ニッポンの致命的な問題点 - まぐまぐニュース!

    マイナンバーカードのメリットのひとつとして総務省が掲げる、コンビニでの各種証明書の取得。しかし今年3月以降、別人の証明書が発行されるトラブルが相次ぎ、サービスが一時停止に追い込まれる事態となってしまいました。何がこのような問題を引き起こしてしまったのでしょうか。今回のメルマガ『週刊 Life is beautiful』ではWindows95を設計した日人として知られる中島聡さんが、「コンビニ交付システム」の開発運営を典型的なITゼネコンの手に委ねた事が主因と断言。さらに同様の問題を回避するため国が取るべき「ソフトウェア調達法」の具体案を提示しています。 プロフィール:中島聡(なかじま・さとし) ブロガー/起業家/ソフトウェア・エンジニア、工学修士(早稲田大学)/MBA(ワシントン大学)。NTT通信研究所/マイクロソフト日法人/マイクロソフト社勤務後、ソフトウェアベンチャーUIEvol

    河野太郎氏が激怒。トラブル続出の「富士通」コンビニ交付システムが炙り出したIT後進国ニッポンの致命的な問題点 - まぐまぐニュース!
  • アイリスオーヤマ社用車の“栃木走り”に批判殺到、横断歩道前で停止中の車を路肩から抜き去る。関電工など急増する「社名を背負って無法行為」の残念な人たち | マネーボイス

    アイリスオーヤマの社名やロゴが描かれた社用車とみられる車が、信号機のない横断歩道において、歩行者がいるのにもかかわらず一時停止をせずに通過している様子が映されたドライブレコーダー映像が、SNS上で拡散。同社に対して批判の声があがっている。 渦中の動画を見てみると、映像の撮影主は信号のない横断歩道の前で一時停止をしていたようだが、しばらくするとその左側の路肩を、アイリスオーヤマの社用車を先頭に都合3台が、徐行や一時停止をすることなく通過。その後、歩行者がその横断歩道を足早に渡っているのが映っている。 仮に横断者がもうちょっと早く横断を始めていたり、あるいはもう1台通過する車があったりすれば、歩行者と車が接触する可能性も大いにあり得そうな危険なシチュエーションだ。 道路交通法第三十八条では、横断歩道では歩行者が優先され、車などの運転者には横断歩道手前での減速義務や停止義務があると記されている。

    アイリスオーヤマ社用車の“栃木走り”に批判殺到、横断歩道前で停止中の車を路肩から抜き去る。関電工など急増する「社名を背負って無法行為」の残念な人たち | マネーボイス
  • くず餅「船橋屋」社長の迷惑運転&ブチギレ暴言のドラレコ映像が大拡散。老舗再建&ファン拡大を果たした敏腕ぶりも一時の感情で水泡に帰す事態に | マネーボイス

    江戸時代からの歴史を持つ、くずなどが有名な和菓子店「船橋屋」の渡辺雅司社長が、自らの信号無視が原因で事故を起こしたうえに、事故相手に対して理不尽にもブチギレてクルマを蹴るという暴挙を行ったとSNS上で暴露され、大きな話題となっているようだ。 取沙汰されている動画だが、事故に巻き込まれた側のクルマに搭載されていたドライブレコーダー映像のようで、有名インフルエンサーである滝沢ガレソ氏に持ち込まれて、明らかになった模様。 動画には、渡辺社長が乗っていた高級外車・ベントレーが急に左手から現れて衝突する瞬間から、停止した車から出てきた渡辺社長とみられる男性が「どっからお前出てきてんだ、この野郎」などと凄みつつ、事故の責任を相手に押し付けるような物言いをしているところ、さらに最後には渡辺社長が車を蹴っている音と、事故発生時とその後の生々しい状況が映し出されている。 【悲報】和菓子屋の老舗「船橋屋」さ

    くず餅「船橋屋」社長の迷惑運転&ブチギレ暴言のドラレコ映像が大拡散。老舗再建&ファン拡大を果たした敏腕ぶりも一時の感情で水泡に帰す事態に | マネーボイス
  • 橋本環奈や上白石萌音が「メタバースどエロキャバ嬢」に?国税庁「若者の酒離れ防止」に奥の手も「アルコールはオワコン」「健康より金か」SNSで批判殺到 - まぐまぐニュース!

    若者のアルコール離れに、意外な方面から「待った」がかかった。国税庁が日産酒類の需要を喚起するアイデアを募集するコンテスト「サケビバ!」(運営事務局:株式会社パソナ農援隊)を開催すると発表し、ネットを中心に物議を醸している。「メタバース」などを活用した新しい販売手法、というお題に対して、ネットでは、酒好きの人気女優を「バーチャルキャバ嬢」に起用する案など珍案奇案が続出。一方で、「酒離れの何が悪い」「国が若者にアルコール摂取を推奨するな」「税収のためなら国民の健康は二の次か」といった批判の声も多いようだ。 国税庁が「酒豪」女優にラブコール? 国税庁が主催するビジネスコンテスト「サケビバ!」は、少子高齢化加え、コロナ禍によるライフスタイルの変化で縮小傾向にある酒類市場を盛り上げるために、酒離れの当事者である若者からビジネスプランを募る企画だ。 ● 「サケビバ!」(公式ページ) 応募資格は20歳

    橋本環奈や上白石萌音が「メタバースどエロキャバ嬢」に?国税庁「若者の酒離れ防止」に奥の手も「アルコールはオワコン」「健康より金か」SNSで批判殺到 - まぐまぐニュース!
  • 小山田圭吾の「いじめ謝罪」から一夜明けて。やはり続投は無理筋、五輪組織委が目を背ける厳しい現実とは? - まぐまぐニュース!

    東京五輪・パラリンピック開会式の楽曲担当である小山田圭吾氏(52)が、過去の雑誌インタビューで学生時代の「障がい者いじめ」を自慢し批判を受けた問題で、小山田氏は16日、「クラスメイトおよび近隣学校の障がいを持つ方々に対する心ない発言や行為を、当時、反省することなく語っていたことは事実」とする謝罪文をツイッターに投稿した。また五輪組織委は同日、小山田氏の続投を発表。過去の発言や行為について「把握していなかった」としたうえで、「現在は高い倫理観をもって創作活動に献身するクリエーターの一人」であるとの見解を発表した。 しかしSNS上では、謝罪文の発表直後から小山田氏や五輪組織委への批判がさらに加速。 謝罪文を読んだ仕事仲間のG氏が「偉いよ小山田くん。いい音出してこう!寧ろ炎上なんか◯◯喰らえ。」とツイート(現在は削除済み)して火に油を注ぐ一幕もあり、東京オリパラ開会式が1週間後に迫る中、問題が沈

    小山田圭吾の「いじめ謝罪」から一夜明けて。やはり続投は無理筋、五輪組織委が目を背ける厳しい現実とは? - まぐまぐニュース!
  • シティ・ポップの空を翔ける“一羽の鳥” 〜作曲家・滝沢洋一が北野武らに遺した名曲と音楽活動の全貌を家族やミュージシャン仲間たちが証言。その知られざる生い立ちと偉大な功績の数々 - まぐまぐニュース!

    70〜80年代にかけて、「シティ・ポップ」の名曲を数多く生み出した一人の作曲家、シンガー・ソングライターがいました。そのアーティストの名は、滝沢洋一(たきざわ・よういち)。コーラス・グループ「ハイ・ファイ・セット」に名曲『メモランダム』を提供したことで知られる彼の生い立ちは、長い間ベールに包まれたままでした。今年で没後15年を迎える滝沢洋一が歌手や女優、アイドルらに遺した数多くの名曲をはじめ、その音楽活動と生い立ちの全貌を、ご遺族やミュージシャン仲間たちへの取材によって得た証言を元に辿ります。そこから見えてきたものは、「シティ・ポップ」ブームの影の立役者による偉大な功績の数々でした。 ※2021年12月に中文版(繁体字)を公開 プロローグ〜空前の世界的「シティ・ポップ」ブーム。海外から日へ注がれる“熱い視線” いま、海外音楽ファンたちの間で、日の「シティ・ポップ」が大ブームとなってい

    シティ・ポップの空を翔ける“一羽の鳥” 〜作曲家・滝沢洋一が北野武らに遺した名曲と音楽活動の全貌を家族やミュージシャン仲間たちが証言。その知られざる生い立ちと偉大な功績の数々 - まぐまぐニュース!
  • あまりに脳天気。日本人が知らぬ中国共産党「LINEデータ悪用」の手口 - まぐまぐニュース!

    利用者の個人情報が中国で閲覧可能になっていたとして、23日夜の記者会見で謝罪したLINE経営陣。しかし事態は思った以上に深刻なようです。今回のメルマガ『黄文雄の「日人に教えたい当の歴史中国韓国の真実」』では台湾出身の評論家・黄文雄さんが、中国社会における情報の扱いを詳細に解説し、個人データが彼らに抜かれることで起こりうる事例を紹介。その上で危機意識の足りない日人に対して警告を発しています。 ※記事は有料メルマガ『黄文雄の「日人に教えたい当の歴史中国韓国の真実」』2021年3月24日号外の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:黄文雄(こう・ぶんゆう) 1938年、台湾生まれ。1964年来日。早稲田大学商学部卒業、明治大学大学院修士課程修了。『中国の没落』(台湾・前衛出版社)が大反響を呼び、評論家活動へ。著書に17万部

    あまりに脳天気。日本人が知らぬ中国共産党「LINEデータ悪用」の手口 - まぐまぐニュース!
  • 楽天モバイル、首都東京で圏外の真相。ユーザーから怒りと困惑の声 - まぐまぐニュース!

    11月に入り、東京都内の楽天モバイルユーザーから「圏外になった」との声がネット上にあがり始め、怒りと困惑が広がっています。この件について、楽天モバイルの山田社長に直接質問したケータイ/スマートフォンジャーナリストの石川温さんが、KDDIとのローミング契約終了の真相をメルマガ『石川温の「スマホ業界新聞」』で伝えています。KDDIとの契約によれば、今後も突然圏外になることは大いにあり得るようで、石川さんは、いくら安価なプランを提供してもユーザーはなびかないし離れていくと厳しい見方を示しています。 楽天モバイルとKDDIのローミング契約、東京都内は来春終了――「圏外で不満」の声にはMVNO端末を貸与 10月下旬、KDDIは楽天モバイルに対して一部地域においてローミングを終了すると発表した。すでにSNS上では「楽天モバイルが圏外になった」というユーザーの声が相次いでいる。 今週、楽天モバイルはプレ

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  • 【劇的】世界の都市を東京っぽくしたら…なんということでしょう - まぐまぐニュース!

    こんなことを思った人、いますか? これを実現したアート作品がいま話題です。 デザイナーの石井大五さんが「世界東京化計画(Worldwide Tokyo-lization Project)」と題した作品を手がけました。 ニューヨーク、ブエノスアイレス、コペンハーゲン、パリ、ラパス、ヴェネツィアの世界6都市の風景に東京の街を重ね合わせました。 Spoon & Tamagoに掲載された東京化した6都市を紹介します。 パリやニューヨークが見事に日になっています! コペンハーゲン おしゃれなコペンハーゲンの街並みが、ネオンを放つ飲屋街に早変わり! ラパス 南米の街も東京化。普通に通学路として通りそうな場所に見えてしまいます。 ブエノスアイレス 建物のカラフルさに「東京」を重ねると、原宿のような風景に。 ヴェネツィア ヴェネツィアのサン・マルコ寺院がたちまち江戸っぽい風景に一変。屋台の登場で、いまか

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    swingwings
    swingwings 2020/08/02
    道路の綺麗さ(舗装されてる・穴あいてない・ゴミあまり落ちてない)は評価してもらえそう
  • 世界的プログラマーが日本社会に警鐘「このままだと8割が負け組」 - まぐまぐニュース!

    これまでの私たちの働き方を一変させた、新型コロナウイルスの流行。それまで遅々として進まずにいたリモートワークも、相当数の企業で導入されるに至りました。この潮流はコロナ後も続くのでしょうか。今回のメルマガ『週刊 Life is beautiful』では著者で世界的エンジニアの中島聡さんが、コロナ後に起こる労働と社会階層の変化を予測。さらに日が今のまま変わることがなければ、「8割が負け組」という社会が到来すると警告しています。 プロフィール:中島聡(なかじま・さとし) ブロガー/起業家/ソフトウェア・エンジニア、工学修士(早稲田大学)/MBA(ワシントン大学)。NTT通信研究所/マイクロソフト日法人/マイクロソフト社勤務後、ソフトウェアベンチャーUIEvolution Inc.を米国シアトルで起業。現在は neu.Pen LLCでiPhone/iPadアプリの開発。 コロナ後の世界:社会

    世界的プログラマーが日本社会に警鐘「このままだと8割が負け組」 - まぐまぐニュース!
  • コロナ倒産急増の被害者は若者たち。現在の貧困からさらに悲惨な「住居喪失」に落ちる=鈴木傾城 | マネーボイス

    新型コロナウイルスは2020年に極度の不況を生み出す。そうなると、今はかろうじて非正規雇用で生きている若者は社会から切り捨てられ、より悪化していく社会の中で一段階「下」に落ちてしまうことになる。つまり、彼らは住居を持たずに社会のどん底を這い回る生活に追い込まれてしまうのである。これを世間一般では「ネットカフェ難民」と呼び、行政は「住居喪失不安定就労者」と呼ぶ。(『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』) ※有料メルマガ『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』好評配信中!ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」、主にアメリカ株式を中心に投資全般を扱ったブログ

    コロナ倒産急増の被害者は若者たち。現在の貧困からさらに悲惨な「住居喪失」に落ちる=鈴木傾城 | マネーボイス
  • 台湾との差が歴然。新型肺炎でも馬脚をあらわした後手の安倍政権 - まぐまぐニュース!

    先日掲載の「中国に忖度なし。日が学ぶべき、台湾の蔡総統『新型肺炎』対応」でもお伝えしたとおり、新型コロナウイルスに迅速かつ的確な対応で臨んでいる、台湾の蔡英文総統。すべてが後手後手に回っている感が否めない我が国ですが、その差は何に起因しているのでしょうか。ジャーナリストの高野孟さんは自身のメルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』で今回、台湾の対応を改めて振り返りその敏速さを評価するとともに、日国民の不安をかき立てる安倍政権のデタラメさを強く批判しています。 ※記事は有料メルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』2020年3月9日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:高野孟(たかの・はじめ) 1944年東京生まれ。1968年早稲田大学文学部西洋哲学科卒。通信社、広告会社勤務の後、1975年からフリー・ジャーナリストに。同時に

    台湾との差が歴然。新型肺炎でも馬脚をあらわした後手の安倍政権 - まぐまぐニュース!
  • ノーパンしゃぶしゃぶ議員、吉野家の牛丼「健康に悪い」投稿を謝罪 - まぐまぐニュース!

    国民民主党の岸周平選対委員長(63)は6日、自身の公式ツイッターに「国会内の牛丼チェーン店で牛丼をいただいたが、健康に悪い」と投稿。すでにこの投稿は削除されており、「誠に申し訳ありません」と謝罪ツイートが掲載されていると毎日新聞などが報じた。これについて「どう考えても偽計業務妨害」「根拠もなく民間企業を誹謗中傷する人に議員の資格なし」と批判の声が相次いだ。 国民民主党の岸周平選対委員長(63)がツイッターに「国会内の牛丼チェーン店で牛丼をいただいたが、健康に悪い」などと投稿。国会に唯一出店の吉野家は公式アカウントで「安心してべて大丈夫だよ」と反論。岸氏は投稿を削除し、謝罪を掲載しました。https://t.co/sPrnVrEmAy — 毎日新聞 (@mainichi) February 6, 2020 問題のツイッター 大蔵省接待汚職事件に端を発した「ノーパンしゃぶしゃぶ接待」で

    ノーパンしゃぶしゃぶ議員、吉野家の牛丼「健康に悪い」投稿を謝罪 - まぐまぐニュース!