The Second Stage at GG #23 居山浩二展「文字景-typescape」 会期:2008.6.30 月 - 7.17 木 時間:12:00p.m.-7:00p.m. 日曜・祝日休館 入場無料 ガーディアン・ガーデンでは、「The Second Stage at GG」シリーズ展第23弾を開催する運びとなりました。このシリーズは『ひとつぼ展』を中心に、ガーディアン・ガーデンで展覧会を開催した作家の、その後の様子を伝える展覧会です。1990年に設立されたガーディアン・ガーデンも18年目を迎え、数多くのクリエイターの発表の場となってきました。そして、その卒業生達が、すでに各界で活躍を始めています。そうしたガーディアン・ガーデンの展覧会をステップアップにがんばっているクリエイターを紹介する展覧会です。 第23弾は、集英社文庫「ナツイチ」キャンペーンなどで注目を集めるアートデ
2008年4月26日(土)-7月21日(祝・月) 月曜休館(ただし5月5日(月)、7月21日(月)は開館。5月7日(水)は閉館) 午前10時~午後5時(入館は閉館の30分前まで) 1919年にドイツ、ヴァイマールに誕生した造形芸術学校、バウハウス。 ヴァイマール、デッサウ、ベルリンと拠点を変え活動し、1933年、ナチスの台頭とともに閉校を余儀なくされたバウハウスは、しかし、75年経った今も、世界中のデザインや建築に大きな影響を与え続けています。 本展は、バウハウスを広く近代史の中に捉え直したうえで、デッサウ期に焦点を当てるものです。バウハウスの短い活動期間の中で、創設者ヴァルター・グロピウスの理想がより具体化されたのは、デッサウの地においてであったといえましょう。マイスターたちによる基礎教育の成果を示す学生作品から、工房製品、舞台工房の上演作品資料、絵画、写真まで、バウハウスの豊かな活動を
アートフェア東京2009出展者発表について 4回目となるアートフェア東京2009には140の画廊・美術店が出展いたします。例年通り東京国際フォーラムにおいて、古美術・工芸、日本画・洋画および現代アートの画廊展示に加え、新たに若手ギャラリーを中心とし、現代アートに特化したフェアを、東京国際フォーラムの隣に位置するTOKIAで開催いたします。また、出展者等については、10月末の発表予定です。
トップ| 開催概要| 作品紹介| 参加企業・クリエイター| 関連イベント| 関連グッズ 出展予定の代表的な作品をご紹介します。 HYMN イムヌ フランスの写真家、フランシス・ジャコベッティ(1939年〜)が撮影した世界各国の人物のポートレートと瞳(虹彩)の写真を組み合わせたシリーズです。本展ではキヤノンマーケティングジャパン株式会社が高画質・12色のインクジェットプリンタで出力し、迫力ある展示を行います。 フランシス・ジャコベッティ「HYMN」より © Francis Giacobetti 写真左より:フランシス・クリック (生物学者、イギリス) 、ルイーズ・ブルジョワ (彫刻家、アメリカ) 、ガルシア・マルケス (作家、コロンビア) 、イオ・ミン・ペイ (建築家、アメリカ) © Seiji Inoue JAMBO! AFRICA!! こんにちは! アフリカ!! ロハスやスローフードの
日本デザインコミッティーは「グッドデザインの啓蒙」を目的に設立されました。 現在31名の有志により、松屋銀座での活動を中心として、様々なグッドデザイン運動を展開しています。
デザインハブ企画展 東京ミッドタウン・デザインハブ特別展: 微笑みの国 タイのデザイン展 from Design Excellence Award 2008 熱帯の自然豊かなタイの家具やスパアイテムに、日本でも注目が集まっています。一方でタイは近年経済的な躍進も著しく、国際的な競争力をもった製品開発なども積極的に行われるようになりました。 そうした状況を背景に、タイで今年新たに創設されたのが首相表彰のデザイン賞である「デザインエクセレンスアワード」賞です。この賞は日本のグッドデザイン賞と連携を図りながら、タイのすぐれたデザインを世界に発信するものです。今回は第一回受賞の家具や身の回り用品・ハイテク商品をデザインハブで出展。いずれもタイのオリジナリティを備えながら国際市場を視野に入れた新鮮な魅力にあふれたデザインです。合わせて日本に進出して支持を広げているタイの商品なども展示し、“微笑みの
第195回クリエイティブサロン 日 時:11月9日(金) 7:00p.m.-9:00p.m. 会 場:クリエイションギャラリーG8 入場無料 要予約(TEL 03-3575-6918) ゲスト:副田高行 藤井保 葛西薫 ※終了いたしました タイムトンネルシリーズは、第一線で活躍しているクリエイターの若き日にスポットをあてる展覧会です。25回目を迎える今回は、アートディレクター・葛西薫氏にお願いしました。 葛西氏は、独自の表現で多くの広告を手がけてきましたが、なかでもサントリーウーロン茶(1982年〜)や、ユナイテッドアローズ(1997年〜)などは、広告業界ではめずらしいほど長期にわたっています。この10年は、演劇、映画、装丁のグラフィック、空間、CIデザインなど、活動の領域を大きく広げてきました。 北海道に生まれ、機械いじりや模型が好きな少年だった葛西氏は、高
昨年の秋に開催し、大変な好評であった小林章さんの欧文タイプ・セミナー「フォントの力」、その第2弾が今年も開催されます。今回のテーマは『実践アルファベット!』。 http://www.tdctokyo.org/news/index_j.html 第1部:実践「欧文ロゴのクリティック&ブラッシュアップ」 海外向けの仕事を含め今後が期待される企業や制作会社の若手デザイナーを迎え、持参いただいた個人制作の欧文ロゴタイプを、小林さんがクリティック。その場所でブラッシュアップするプロセスをご覧いただく画期的な試みです。デザインスタジオの風景をそのままステージ上で楽しく展開していきます。 テーマに合った書体をどのように選ぶか、うまい曲線の出し方は、スペーシングの調整の仕方は、文字やロゴがちゃんと見えるためのコツなど、具体的かつわかりやすく重要ポイントを学んでいただけます。 ◎出演:岡室 健(HAKUHO
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