インターネット寺院
仕事で z-index プロパティを使う機会があったんですが、なんだか上手くいかなかった。いろいろ試行錯誤してようやく思い通りの動きをしてくれたので、ここに z-index プロパティの仕様を含めたまとめを書いてみる。 まずは z-index プロパティの仕様から。引用するのが面倒なので仕様書をそのまま見てください。 Visual formatting model - 9.9 階層化表示 簡単に仕様をまとめると、 position プロパティで [fixed] [absolute] [relative] のいずれかの値を持つ要素(つまり [static] 以外の値)にのみ適用される z-index プロパティの [auto] はボックスの重なり順が親要素と同じになる [整数] は値が大きいほど値が小さいボックスよりも前面になり、小さいほど大きい値よりも背面に配置される [整数] はマイナス
ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ https://mac-tegaki.comへ移転中 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
Home Archive 画像を擬似的にキャッシュさせない方法 画像を擬似的にキャッシュさせない方法 2007年03月07日 category:PHP Comment(0) Trackback(0) 画像がキャッシュされてどういうときに困るかというと、Web上でフォームを用いて画像をアップする際などに、アップされる画像の名前が同じだとブラウザのキャッシュが表示されて、新しい画像を読みにいかないのです。いちいちリロードしないと画像が切り替わらないので困ったことになります。 対処方としては画像の名前をアップするたびに画像の名前を変えればいいんですが、状況によってはそれが結構面倒な場合があります。そこでお手軽に対処できる方法が、画像の名前の後にユニークなクエリ情報(urlの?以降の情報)を付け加えることです。phpなどで現在の時間をつけてやるのがシンプルでいいと思います。 <
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く