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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/koji (10)

  • タイトルと見出しの付け方(Webコンテンツ向け):発想七日!:オルタナティブ・ブログ

    効果的なタイトルと見出しを付けるために注意すべきことは、新聞でもWebでも同じ。そう前置きした上で、検索結果としてリストされたときの状態などを意識した「タイトル付けのコツ」を披露している記事を読みました。 簡潔に。 ひねりを入れず、分かりやすく。 内容の要約であるべし。 それだけで(文章を読まなくても)意味が通るように。 想定読者がピンと来る言葉を選ぶ。 冒頭(最初の数語)にキーワードを含ませる。 固有名詞は後ろの方に。 タイトルと見出しの付け方(Webコンテンツ向け) - *ListFreak g.「固有名詞は後ろの方に。」は分かりづらいですね。文を読む限り、製品名など固有名詞を検索しているユーザーはおそらくメーカーのサイトを探しているだろうから(紛らわしいタイトルはやめておこう)ということのようです。製品名などを入れたいときには、たとえば"Issues and problem wit

    タイトルと見出しの付け方(Webコンテンツ向け):発想七日!:オルタナティブ・ブログ
  • 困難な選択に直面したときに取るべき、たった一つの態度。:発想七日!:オルタナティブ・ブログ

    やると言ったことはやる (Doing what you say you're going to do) 自分の欲求は後回しにする (Putting other people's needs first) 勇敢に振る舞う (Behaving courageously) 公共の利益を重んじる (Ensuring the common good above all) 敬意・正直さ・信頼・公正さを決して失わない (Maintaining your focus on respect, honesty, trust, and fairness) 「誠実な人」の行動 - *ListFreak "The Book of Hard Choices: How to Make the Right Decisions at Work and Keep Your Self-Respect" というが面白い。仕事

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  • 仕事の幅を広げるために必要な4つの資源:発想七日!:オルタナティブ・ブログ

    ハウツーを馬鹿にしてはいけない、という趣旨のエントリを書こうとして、これを思い出しました。著者の許可を得て ;-) 転載します。 ---------- 未経験の仕事に挑戦するのは、誰しも怖いものです。 かといって、仕事の幅を広げないことにも相応のリスクがあります。 そこで、これまで見聞きしてきたことや自分の経験に照らして、 仕事の幅を広げるために必要な資源をまとめてみました。 なお、ここで「仕事の幅を広げる」というのは、 その道の専門家とまでは言えなくても、プロとして 「自分はこの仕事ならできます」と言えるものを 一つ増やすという意味です。 それは下の4つです。 良い入門書 自分の頭で考え抜く態度 実践の機会 2年間コミットする覚悟 良い入門書 これは少々逆説的な定義です。 「良い入門書が必要」というより 「入門書以上の情報に依存するな」、つまり、 「詳しい情報や経験がないと仕事ができな

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  • 名刺デザイン5つの心得:発想七日!:オルタナティブ・ブログ

    ランチべながら、レイアウトのいい名刺を探しました。最近いただいた名刺100枚ほどを4~6枚ずつ並べ、「なんとなくいい感じ」の作品を1枚選んでいくという勝ち抜き戦。ジャッジは嫁さんです。 なぜそんなことをしていたかというと… 最近買った『ノンデザイナーズ・デザインブック』で鍛えた(?)眼力を試したかった 「ランチ+○○」はここ数年越しの研究テーマである 名刺の情報を修正する必要があったので、ついでにデザインも見直してみたかった から。 なかなか面白かったので、優秀作品をいくつかご紹介。 オーソドックスなタイプの名刺として良かったもの。日の大企業の名刺です。上から組織→個人と論理的に配置されています 氏名が見やすく、また大人しめながら読みやすいフォントで好感度高し。載っている情報がかなり抑えられており、氏名を除いては字も小さいのでスペースがたくさんあります。 ひとりカンパニーの社長の名刺

    名刺デザイン5つの心得:発想七日!:オルタナティブ・ブログ
  • 読書をシステム化する「レバレッジ・リーディング」の7ステップ:発想七日!:オルタナティブ・ブログ

    『レバレッジ・リーディング』を読みました。ビジネスに役立てるための読書術を紹介してくれます。ハッとしたのは「レバレッジメモ」を作るという作業。読みながら線を引いた箇所を抜き書きしたテキストファイルのことで、著者はこれを『いわば「究極の」のようなもの』と書いています。 僕も抜き書きはしていたものの、著者のように印刷して読み返すことまではしていませんでした。ちょっと真似してみよう。まずはこの『レバレッジ・リーディング』のレバレッジメモを作成するところから。 自分の課題・目的を絞り込む 読むべきを絞り込み、入手して、読む 重要なところに線を引く、印をつける レバレッジメモに要点を抽出し、繰り返し読む 実践で試す レバレッジメモをブラッシュアップし、繰り返し読んで身につける 実践で条件反射的に対応できるようになる レバレッジ・リーディングの7ステップ - *ListFreak …って、これは同

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  • ITエンジニアに贈る 読んですぐ効くプレゼン上達のコツ:発想七日!:オルタナティブ・ブログ

    ITエンジニアに贈る 読んですぐ効くプレゼン上達のコツ」の著者によるまとめと補足です。ハッとするコツ満載のインタビューですのでぜひご一読を。 準備編:プレゼンの目的は相手に取ってほしい「行動」で定義目的を考え抜く。想像力を駆使せよ! それでも分からなかったら、聞け! 番(スキル編):プレゼンテーションはコミュニケーションプレゼンテーションは、コミュニケーション。「相手の時間を大事に」を起点に組み立てろ! 相手に胸を向けろ! 番(マインド編):大事なのは自信・熱意・誠実さプラス個性プレゼンテーションで重要なのは「自信・熱意・誠実さ」。 弱みと思っているポイントは個性にもなる。仲間の力も借りて自分のスタイルを持て! …わけもなく命令調で要約してみました。 ※ プロフィールのアップが間に合っていません(依頼中)が、大原さんは単に「プレゼン」スキルでなく、見栄えを含めた存在感(アピアランス)

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  • 社会人基礎力 - 発想七日!

    一ヶ月ほど前に経済産業省が「社会人基礎力」なる力を提案していたことを、今ごろ知りました。当オルタナティブ・ブログ金田さんの「社会人の基礎力」も読んだし、その引用元の日経新聞の記事も読んでいたのですが、そのまま読み流していた模様。遅ればせながら、『社会人基礎力に関する研究会「中間とりまとめ」報告書の公表について』から、報告書を読んでみました。 そこでは「社会人基礎力」が下記のように定義されています。 前に踏み出す力(アクション) 一歩前に踏み出し、失敗しても粘り強く取り組む力主体性:物事に進んで取り組む力 働きかけ力:他人に働きかけ巻き込む力 実行力:目的を設定し確実に行動する力 考え抜く力(シンキング) 疑問を持ち、考え抜く力課題発見力:現状分析し目的や課題を明らかにする力 計画力:課題解決のプロセスを明らかにし準備する力 創造力:新しい価値を生み出す力 チームで働く力(チームワーク) 多

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  • 年末らしく…「書きつつ考える、目標設定の5つのコツ」:発想七日!:オルタナティブ・ブログ

    今月他サイトに書いたコラムからの転載です。一番大事なコツは、こういうことを考えるために時間を確保することでしょうね… ◆ 書きつつ考える、目標設定の5つのコツ (起-動線) 既に達成したかのように書く(現在形で書く) 来年の大晦日、既に目標を達成した自分が 一年を振り返って書いているかのように書きましょう。 × 「できるだけダイエットに取り組む時間を作りたい」 ○ 「体重を60Kg(5Kg減)に落として軽快に過ごしている」 具体的なイメージを書く 1. に気をつけると、自然と具体的なイメージを考えざるを得ません。 細部まで想像してみることは、実際にうまく転がり出したときの 準備作業でもあります。 偶然を活かせるかどうかは、この準備が整っているかどうかに 掛かっているといえるでしょう。 わたしがお手伝いをしたある起業家の方は、 起業前のディスカッションで既に「ああ言えばこう言う」状態でした。

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  • 簡単に生産性を上げる「リアルタイムロギング」メソッド:発想七日!:オルタナティブ・ブログ

    たとえば「報告資料の最終化」という作業に2時間を充てていたとしましょう。 ところが思ったような成果が挙がらない。その原因を分類すると、 [こだわり] 細部に、妙にこだわってしまったために全体を見直す時間がなかった [中断] メールや電話などで思考が中断されたために何をしていたか忘れてしまった [拡散] 思考があらぬ方向に流れていってしまい、正味の作業時間が減ってしまった という感じでしょうか。我が身を振り返ってみると: 「こだわり」 ― 特定のスライドや文章が気になってしまい、そこをちょこまか直すことに時間を使ってしまう。結局全体の品質を上げられないまま納期に…。 「中断」 ― ひとりで作業をするときはメーラーも落として電話にも出なかったり(!)できますが、チームで作業をしているときは、特にマネジャー役のときは、そうもいきません。 「拡散」 ― 恥ずかしながらこれが一番多いかも。報告書を書

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  • デスクトップの生産性を上げる10のツール - 発想七日! [ITmedia オルタナティブ・ブログ]

    日頃お世話になっているユーティリティソフトの使い方を分類してみました。どのツールを使うかということよりも、何のために使うかという点が重要ですので、目的別に10個挙げてみます。 情報収集と整理のために アイデアをすぐメモするツール アイデアのメモはスピードが勝負。速さでいえば個人的には紙に書くのが一番いい(参考:「マウスパッドは裏紙」)気がしますが、Windowsのショートカットキーの機能ですぐ使えるようにしてあるNami2000もよく使います。頭の中でリスト化されてきたらもちろん*ListFreakに。 (追補)はてなブックマークに『「Windowsのショートカットキーの機能ですぐ使えるようにして」って?』というコメントがあったのでお答えします。僕は、(1)ファイルのショートカットをデスクトップに置き、(2)そのショートカットのプロパティ「ショートカットキー」にCtrl+Alt+Xとかを割

    デスクトップの生産性を上げる10のツール - 発想七日! [ITmedia オルタナティブ・ブログ]
    swmpd056
    swmpd056 2005/12/19
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