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2006年5月29日のブックマーク (5件)

  • パーティションを操作できるフリーソフト「GParted Live CD」 - GIGAZINE

    正確にはオープンソースソフトなわけですが、非常に優秀です。ISOイメージをダウンロードしてCD-Rに焼けばライブCDが完成。そこから起動すればパーティション操作がグラフィカルな操作画面から可能になります。 パーティションのサイズ変更や新しいパーティションの作成、フォーマットの変換、まるごとコピーなどが簡単にできます。 対応しているのはExt2、Ext3、FAT16、FAT32、JFS、ReiserFS、Reiser4、NTFS、XFSなど。 GParted http://gparted.sourceforge.net/ ダウンロードはこちらから(LiveCDの方) http://gparted.sourceforge.net/download.php パーティションのサイズ変更はこのような感じで可能 新しくパーティションを作る場合はこんな感じ フォーマット変換は選ぶだけで済む 各フォーマッ

    パーティションを操作できるフリーソフト「GParted Live CD」 - GIGAZINE
  • アップルとナイキが提携、シューズにiPod nano連携機能を搭載へ。

    ジョギングやスポーツジムでのトレーニング中など、運動をするシチュエーションで音楽を聞いている人は多いと思うなり。黙々と運動する際の集中力を高めるため、気分転換をするため。人それぞれ、音楽を聞くさまざまな理由があると思うなりが、「iPod」の登場によって音楽が身近な存在になったことで、以前に比べるとずっと運動中に音楽を聞く人が増えているなりよね。 運動中に音楽を聞く場合には、揺れや振動によって音飛びしないことが大事。せっかく気分良く音楽を聞いていても、音飛びした時点で集中力が途切れてしまうし、気分転換どころか余計イライラしてしまうことも。そのため、ほとんど音飛びすることがない「iPod shuffle」や「iPod nano」を代表とするシリコン型の携帯音楽プレーヤーを利用する人が多いように思うなり。普段の生活では通常の「iPod」を、運動をするときは「iPod shuffle」や「iPod

    アップルとナイキが提携、シューズにiPod nano連携機能を搭載へ。
  • リッチクライアントよりもステートレスクライアント:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    ITのリッチクライアントコンファレンスのパネルに出てからちょっとこのテーマについて考えています(出る前に考えろよ>自分 ^^;)。 クライアントのアーキテクチャ(ここでは、ソフトウェアの構築方式のこと)で、シンvsファットvsリッチという区分は実はあんまり質的ではないのではと思ったりします。当に大事なのはステートレスなのかステートフルなのかということであって、可能な限りクライアントはステートレスにすべきと思うわけです。ステートフルであると、サーバ側とのデータ不整合の問題を常に考えなければいけないわけで、システムの設計や運用が一気に難しくなります。ファット・クライアントがまずいのはファットであることが理由というよりも、ステートフルであることが理由で、これによりクライアント側のプログラム管理というきわめてやっかいな問題が生じてしまったわけです。逆の言い方をすれば、シン・クライアントの良さ

    リッチクライアントよりもステートレスクライアント:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
  • SOAとネットワークの間に広がる溝

    「業務システムの構築作業は詰まるところ“お絵描き”になる」。SOA(サービス指向アーキテクチャ)のシステムがネットワークにもたらすインパクトを探った日経コミュニケーション5月15日号特集記事「“サービスをつなぐ”という新発想,企業ネットに迫り来る『SOA』の波」の取材の過程で,ベンダーやインテグレータから幾度となく聞いた話だ。 ここで言う“お絵描き”とは,「発注入力」「発注承認」といった業務プロセスの流れを,作図ツールよろしく線でつないでいく作業のこと。SOAのシステムでは「受注」や「出庫」といった企業活動の実態に近い粒度にまとめたプログラムを「サービス」として定義。サービスを組み合わせることでシステムを構築する。 企業活動はヒト・モノ・カネの連携が中心。それらの連携を迅速にシステムに落とし込むための技術がSOAというわけだ。 見えなくなるボトルネック SOAは企業を取り巻く環境の激変への

    SOAとネットワークの間に広がる溝
  • 内部統制を巡る国内外の動向と IT統制に係るクリティカルサクセスファクター

    KLabセキュリティ主催 無料セミナー (協賛:アズジェント) 内部統制を巡る国内外の動向と IT統制に係るクリティカルサクセスファクター 開催場所: 東京 開催日: 2006-05-30 申込締切日: 1970-1-1 個人情報保護法が2005年4月に施行され、個人情報に限らず、重要な「情報」 に対する資産価値としての認識が高まる一方、情報漏えいや様々な企業の不 祥事が頻発しています。そうした中、2006年5月には、新会社法が施行され、 また、2008年に導入が予定される[日語版SOX法]など、企業の内部統制※ の強化が要請されています。業務がITに大きく依存している現在においては 、内部統制の目的を達成するために、IT統制が不可欠な要素となります。内 部統制、IT統制に求められているのは、「アクセス制御」、「暗号化」、 「ログ管理・分析」等の技術的対策のみならず、業務リスクを睨んだ業

    内部統制を巡る国内外の動向と IT統制に係るクリティカルサクセスファクター