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ブックマーク / japan.zdnet.com (113)

  • AIの品質を「人間の水準」に近づける--“人間参加型”のAI開発とは

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 2019年に入って人工知能AI)に関する否定的な報道が多くなっています。「今のAIは求められている機能を十分に果たしていないのではないか」「これ以上の進歩はないのではないか」――といったネガティブな論調が増えています。 実際、世界的にAIの開発は遅れています。感情分析、検索関連性、音声/画像認識、自動運転をはじめとするさまざまなAIの能力は、まだ人間と同等の水準には至っていません。 その理由にAI開発者の不足が挙げられます。世界中のAI技術者の数はたったの30万人なのに、何百万人もの技術者が必要とされているのです。単純に、AIの背後にある複雑な技術をしっかりと理解して発展させられる人材が不足しているのです。 世界的にAIが注目され、こ

    AIの品質を「人間の水準」に近づける--“人間参加型”のAI開発とは
  • AIや仮想通貨ブームで沸き立つGPU(前編)--市場とNVIDIAの動き

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます グラフィック以外の処理に主眼が置かれるGPU 2010年代に入り、コンピューティング環境が徐々に変化してきている。以前は、CPUのパフォーマンスが非常に重視されていたが、CPUだけでは処理に膨大な時間がかかるような人工知能AI)や暗号解析などの用途が増えてきた。特にAIに関しては、機械学習やニューラルネットなど、大量のデータをベースに知識ベースを構築していく方法が主流になってきている。 ただ、機械学習やニューラルネットなどは膨大な演算を行うため、CPUで処理するには、データ量が多くなるにつれ、負荷が高くなり、処理に時間がかかる。そこで、最近注目されているのが、GPU(グラフィック プロセッシング ユニット)をAIの処理に利用しようとい

    AIや仮想通貨ブームで沸き立つGPU(前編)--市場とNVIDIAの動き
  • 有力なAI企業を目指し、経営統合するAIベンチャー

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます AIベンチャーのエクサインテリジェンスと介護×AIを展開するデジタルセンセーションが2017年10月にも合併する。超高齢化など社会の課題解決にAIを活用する有力なAI企業を目指し、経営統合に踏み切ったという。 統合後の存続会社となるエクサインテリジェンスの社長に就く予定のデジタルセンセーション取締役COOの石山洸氏は、AIプラットフォームの提供開始により、製造と医療中心だったAIソリューションの品揃え強化とAI活用の普及を図っていく考えを明かす。 AIソリューションを拡充するエクサインテリジェンス リクルートを退社した石山氏がデジタルセンセーションに入ったのは、今年3月のこと。受託開発から自社商品の開発、提供へと転換するため、石山氏の移

  • 最近流行の機械学習、高度な統計処理との違いはどこにあるのか

    機械学習が大流行だ。ここ最近、「機械学習を活用した×××」であるとか「機械学習技術を応用した×××」と言った発表がわんさかある。ところが、これらの発表会に参加してみると「それって当に機械学習技術なの?」と頭の中にクエスチョンマークが浮かぶようなものもちらほら。機械学習と高度な統計処理の違いはいったいどこにあるのか、はたまた機械学習人工知能AI)の一種なのか。 「AIには裏定義があって、それが実現できてしまえばすでにAIではなくなるなんて話もあります。機械学習についても、実は同じような面があると思います」と話すのは、国際大学GLOCOM 准教授で主任研究員の中西崇文氏だ。中西氏の専門分野はビッグデータやデータ分析、特に相関分析に関わる技術の開発だ。さらにはメディア論、人間の感性をコアとして異種、異分野の協働による価値創生に関わる問題なども対象に研究を行っている。 中西氏によれば、機械学

    最近流行の機械学習、高度な統計処理との違いはどこにあるのか
  • NEC、異種DB対応データ統合ソフトの最新版「DataCoordinator/RA Ver3.2」を販売開始

    NECは7月19日、異種データベース(DB)間のデータ統合およびデータ連携を実現するソフトの最新版「DataCoordinator/RA Ver3.2」を販売開始した。税別価格はサーバが200万円、各DBとの連携に必要なエージェントがそれぞれ140万円。7月24日に出荷を開始する。 同ソフトを使用すると、OracleSQL Server、PostgreSQLなどに異なる形式で蓄積されたデータを、ネットワーク経由で連携させることが可能となる。たとえば「社の基幹システムのDB商品販売データを、各支店に導入された種類の異なるDBで管理されている顧客データと容易に連携できる」(NEC)という。 最新版は、従来のOracle(HP-UX版、Windows版)、SQL Server(Windows版)、PostgreSQLLinux版)に加え、OracleのRed Hat Enterprise

    NEC、異種DB対応データ統合ソフトの最新版「DataCoordinator/RA Ver3.2」を販売開始
  • NEC、データの内容を調べずに迷惑アプリのトラフィックを識別する技術

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます NECは7月13日、ネットワークでやり取りされるデータの内容を調べることなく、通信中のアプリケーションの種類を特定できるトラフィック監視識別技術を発表した。 新開発のトラフィック監視識別技術は、アプリケーションによって異なる特徴を示す通信時の挙動を解析することで、該当トラフィックのアプリケーションをリアルタイムに識別できるという。トラフィックの内容を監視しないため、通信のプライバシーに関する問題は生じない。また、アプリケーションがヘッダ情報の詐称やペイロード情報の暗号化を行っても、挙動の特徴は変わらないことから、ポート番号やシグネチャに依存せずアプリケーションの特定が可能だ。 同技術を用いることで、通信品質劣化やセキュリティ問題の原因と

    NEC、データの内容を調べずに迷惑アプリのトラフィックを識別する技術
  • NEC、DWH専用装置「Netezza Performance Server」を発売

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます NECは7月14日、米Netezzaのデータウェアハウス(DWH)向け装置「Netezza Performance Server(NSP)」の販売を開始した。DWHで必要とされるサーバ、データベース、ストレージの機能を1台でカバーできる。税別価格は4000万円台からとなる。 NSPは、DWHの基構成要素となるサーバ、データベース、ストレージという機能をまとめて提供する専用装置。「NPS8150z」というモデルの場合、1台に112個のデータ検索処理専用システム(SPU)を搭載し、Netezzaの非対称型並列処理技術などにより、「テラバイト級の大容量データを、他社の大規模DWHシステムと比べ最大50倍の速度で分析できる」(NEC)という。

    NEC、DWH専用装置「Netezza Performance Server」を発売
  • ソフトウェアに関する情報 - ZDNET Japan

    GitHub Copilot」、github.comから「GitHub Copilot Individual/Business」で利用可能に GitHubは米国時間9月26日、「GitHub Copilot Individual」「GitHub Copilot Business」プランにおいて、github.comから「GitHub Copilot Chat」を含む「GitHub Copilot」機能がパブリックプレビュー版として利用可能になったと発表した。 2024-09-27 12:08

    ソフトウェアに関する情報 - ZDNET Japan
  • ドリコムなど、転職支援サイトと連動する人材採用サイト構築パッケージを販売開始

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ドリコムは7月14日、ワークポートと提携し、転職支援サイト連動型の人材採用サイト構築パッケージ「採用ページメーカー powered by ドリコムCMS」を販売開始すると発表した。同パッケージを用いて採用サイトの情報を更新すると、ワークポートの転職支援サイトが自動的にその内容を反映するという。 採用ページメーカーでは、ドリコムのウェブサイト構築ASPサービス「ドリコムCMS」を使い、企業の人材採用ウェブサイトを構築、運用する。ワープロ/プレゼンテーションソフトに似た操作性の高いインタフェースが特徴という。「人材採用情報ページをパッケージ化、独立させることで、専門知識のない人事採用担当者でも運用を可能にする」(同社) 採用情報の更新時に、

    ドリコムなど、転職支援サイトと連動する人材採用サイト構築パッケージを販売開始
  • 日本IBM、XMLデータにネイティブ対応した“第3世代”の「DB2 9」を発表

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 発表会において、日IBMソフトウェア事業インフォメーション・マネジメント事業部、事業部長の渡邉宗行氏は、「XMLデータベースとリレーショナルデータベースが完全に融合した業界初の第3世代データベース。従来のDB2を強化しつつ、XMLにネイティブ対応することで、新しいアプリケーションエリアとユーザーを開拓していく製品になる」と説明した。 言葉のとおり、DB2 9の最大の特徴は、XMLデータにネイティブ対応し、リレーショナルデータとXMLデータを単一のシステム上で扱えるようになった点である。XMLは多くの業界でデータ交換の標準形式として採用されつつあるが、従来のリレーショナルデータベース(RDBMS)でXMLデータを扱うに当たっては課題が多

    日本IBM、XMLデータにネイティブ対応した“第3世代”の「DB2 9」を発表
  • サイボウズ、「Cybozu Developer Network」を公開--技術者向けに情報を提供

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます サイボウズは7月12日、同社の製品開発の現場を伝える情報サイト「Cybozu Developer Network(サイボウズ ディベロッパー ネットワーク)」を公開した。 このサイトでは、技術者をはじめ多くの人に、同社の技術情報や開発現場の状況を知らせるために開設された。現場の担当者が直接「研究開発の取り組み」や「開発成果物」「オフィス環境」「教育体制」などの情報を紹介していく予定。2007年6月末までに月間10万ページビューを目指し、開発技術者同士のコミュニケーションの場を形成することを目指す。 サイボウズは、社内の情報を積極的に公開していくことで、社外とのコミュニケーションを密にとり、更なる開発のスキルアップや製品の改善に取り組むと

    サイボウズ、「Cybozu Developer Network」を公開--技術者向けに情報を提供
  • [ZDNet] 国内DBMS市場、2008年には成長止まる - IDC Japan予測

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます IT専門調査会社のIDC Japanは6月22日、2005年の国内データベース管理システム(DBMS)の市場規模および2010年までの予測を発表した。 同調査によると、2005年における国内DBMS市場の規模は、前年比2.4%増の1763億円。国内企業の収益回復とともに、データベースへの投資も成長した。IDC Japanでは、この傾向が2006〜2007年にかけて継続するものの、ベンダー間の価格競争やマルチコアCPUの普及に伴うハイエンド市場の成長鈍化、オープンソースによるエントリー市場の吸収などのマイナス要因を受け、その後の成長は止まるとみている。 2005年の機能別市場は、リレーショナルデータベース管理システム(RDBMS)が151

    [ZDNet] 国内DBMS市場、2008年には成長止まる - IDC Japan予測
  • 沖電気、TCP/IPパケット種ごとに異常トラフィックを監視できる装置の最新版

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 沖電気工業は6月20日、企業内ネットワークで異常トラフィックを監視する装置の最新版「Secure Traffic Probe Ver2.0」の販売を開始した。旧版に対して、TCP/IPパケット種別分析やアラート検索といった新機能を追加している。 Secure Traffic Probeは、既存のネットワーク環境を変更することなく、スイッチを設定するだけで異常トラフィックの監視が行える装置。通信トラフィックや異常および不正トラフィックの監視、ワーム型ウイルス活動検知、ネットワーク統計情報の収集といった機能を備える。トラフィックの監視は、アプリケーション(プロトコル)別に実行できる。 最新版では、新たにTCP/IPパケット種別を分析するフラ

    沖電気、TCP/IPパケット種ごとに異常トラフィックを監視できる装置の最新版
  • NTTコム、GMPLS技術による40Gbpsネットワーク制御に成功

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます NTTコミュニケーションズは6月12日、GMPLS技術による40Gbpsネットワーク制御に世界で初めて成功したと発表した。この技術は、ネットワークに自律的な制御機能を持たせられることが特徴で、回線サービスの申込から開通までの時間短縮や障害時の自動的復旧が可能になるため、基盤ネットワークでの制御技術として注目されているという。 NTTコミュニケーションズでは、これまでもGMPLS技術の開発、実証実験を実施していたが、今回シスコシステムズやジュニパーネットワークス、グリマーグラスといった複数メーカーのルーターと光クロスコネクトで構成された基盤ネットワークにGMPLS技術を用いて40Gbpsの大容量ネットワーク制御に成功した。 また、「Int

    NTTコム、GMPLS技術による40Gbpsネットワーク制御に成功
  • ソーシャルテキストもグーグルに追随? オンライン表計算ソフト「wikiCalc」開発へ

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Socialtextは、表計算ソフト「VisiCalc」の開発者Dan Bricklin氏と共同で、ウェブベースの表計算ソフト「wikiCalc」を開発する。wikiCalcは、オンライン上でグループ作業ができるプログラムで、Bricklin氏が社長を務めるSoftware Gardenが商標権を保有している。 Socialtextは、エンタープライズ向けWikiの「Socialtext」をASP方式やアプライアンスとして提供する企業。Socialtextの最高経営責任者 Ross Mayfield氏はwikiCalcについて「構造化されたデータを扱う金融機関やハイテク業界において、こうしたツールのニーズは非常に高かった。wikiCal

    ソーシャルテキストもグーグルに追随? オンライン表計算ソフト「wikiCalc」開発へ
  • JR東日本、モバイルSuicaサービス向けにNECの「LightHolder/FeliCa」を導入

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます NECは6月9日、東日旅客鉄道(JR東日)によって提供されている携帯電話で乗車や買い物ができる「モバイルSuicaサービス」向けに、同社のモバイル電子チケット/会員証サービス基盤ソフト「LightHolder/FeliCa」を納入したと発表した。 LightHolder/FeliCaは、FeliCa搭載携帯電話を利用したチケット、クーポン、会員証などのサービス提供に利用できる基盤ソフト。モバイルSuicaサービスでは、特別に同サービス向けの機能を強化したものを提供する。 たとえば、定期券やグリーン券の購入などにあたって、サーバにアクセスしたときに、携帯電話側で行なう表示や処理の内容を自動的に更新できる機能などが付加されている。NEC

    JR東日本、モバイルSuicaサービス向けにNECの「LightHolder/FeliCa」を導入
  • NEC、経営情報の可視化を支援するソフト/サービス製品を提供開始

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます NECは6月9日、経営情報の可視化を支援するためのソフトおよびサービス製品「情報管理ソリューション」と「リアルタイム情報活用ソリューション」の販売を開始した。税別価格は、情報管理ソリューションが400万円から、リアルタイム情報活用ソリューションが700万円から。 NECでは、「両ソリューションにより、経営に必要な情報を一目で把握でき、迅速かつ的確な意思決定を支援することが可能となる」としている。情報管理ソリューションは、企業内で作られる全情報を一元管理し、生成から廃棄までの情報ライフサイクル管理実施を目指す。リアルタイム情報活用ソリューションは、経理および財務情報、市場情報、風評など社内外の情報を収集、加工、可視化し、適切かつ迅速な意思

    NEC、経営情報の可視化を支援するソフト/サービス製品を提供開始
  • 富士通の黒川社長、「運用サービス重視で収益率向上をめざす」

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 富士通は6月9日、経営方針説明会を開催した。同社 代表取締役社長の黒川博昭氏は、まず2005年度の総括として「利益成長は目標を達成したが、売上成長が課題だった」とした。同社が4月に発表した2005年度の決算は、営業利益は前年比13.3%増の1814億円だったが、売上高は前年比0.6%増の4兆7914億円にとどまっている。 2005年度の富士通のビジネスの構造を見ると、システムプラットフォームやサービスなどを提供するテクノロジソリューション事業の売上高が2兆9839億円と、全体の57%を占めている。営業利益に至っては同事業が全体の69%を占めるなど、富士通にとって中核となるビジネスだ。今後もこの事業は同社の中心となるが、より成長するために

    富士通の黒川社長、「運用サービス重視で収益率向上をめざす」
  • IBM、XMLフォーマット対応の「DB2 9」を発表

    文:Martin LaMonica(CNET News.com) 翻訳校正:藤原聡美、福岡洋一 2006-06-08 20:32 IBMは、全面改良を施したデータベースサーバ「DB2」の発売を7月に予定している。今回のアップグレードの狙いは、ずばり市場シェア第1位のOracleから顧客を奪い取ることにある。 IBMは米国時間6月7日に、「DB2 9」が7月末に発売されることを明らかにするとともに、ウェブ開発フレームワーク「Ruby on Rails」への対応など、これまで明らかにされていなかった新機能の詳細も発表すると見られている。 また、IBMのデータサーバ担当バイスプレジデントのBob Picciano氏は、さらに自己管理機能やサービス指向の開発フレームワークとのより緊密な統合など、DB2 9以降に追加が予定されている機能についても触れた。 DB2 9最大の技術革新は、XMLフォーマッ

    IBM、XMLフォーマット対応の「DB2 9」を発表
  • ライトアップ、企業向けにWiki構築サービス「Wuki」を提供開始

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ライトアップは6月8日、企業向けに、コンテンツ管理システム「Wiki」の構築サービス「Wuki」を提供開始した。ライトアップが独自にカスタマイズしたWikiを顧客のサーバ環境に構築し、初期設定、デザイン編集、マニュアルの提供などを行う。用語集/辞典サービスのほか、Wikiによる企業サイトや社内情報共有システムの運営、ユーザー参加型プロモーションの実施といった用途を見込む。 Wukiでは、日語をエンコードしたURLを生成しないようにし、検索エンジン最適化(SEO)効果を高めたという。これに加え、コンテンツのカテゴリを階層化した。メインカテゴリの下にサブカテゴリを設け、詳細な分類を可能にしたという。コンテンツの50音順の索引なども生成でき

    ライトアップ、企業向けにWiki構築サービス「Wuki」を提供開始