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ブックマーク / yari3180.hatenablog.jp (5)

  • 忘却防止。 - 忙しいときに購読したい10のタグ〜はてブをRSSリーダーで読もう

    はてブでつけられたタグをホッテントリ、新着エントリごとにRSSで出力できることを知ったのはつい最近。 RSSリーダーではてブを閲覧できることそのものが自分にとっては目から鱗だったのだけど、忙しくて時間が取れないとき自分がRSSリーダーでウオッチする*1タグがあるとすればどんなものかな、とふと考えてみた。 忙しいときにRSSリーダーで購読したい10のタグ 1. [http //b.hatena.ne.jp/t/google:title=google]:googleの動きを追いかけるとき。googleの話題についていけばwebで何が起ころうとしているかおおまかな雰囲気をつかむことはできる。同じように「Yahoo」も候補に挙がるが、Yahoo Newsの個別記事に[Yahoo]とタギングされている事例が多く、ノイズが多そうなため没。 2. [http //b.hatena.ne.jp/t/web

    忘却防止。 - 忙しいときに購読したい10のタグ〜はてブをRSSリーダーで読もう
  • 「Googleはとっつきにくいから親切なYahooを使う」のは、案外大多数の意見なのかもしれない - 余暇の記録

    ブログで情報を発信していても、Googleを使いにくいと感じるねじれ 一昨日、世話になっている方の自宅に招かれた折、大学生と高校生のご子息とウェブの話をする機会があった。youtubeの動画をローカルにダウンロードする方法をおもむろに訊かれて、はてブの人気エントリーからそれらしいページを掘り出して講師ヅラをして帰ってきたのだが、ブログと検索エンジンの使い方に関して興味深い話を聞けたので書き留めておきたい。 兄はライブドアで、妹はgooでブログを開設しているとのこと。若い世代とブログの話ができる、と嬉しくなり、思わず「”はてな”って知ってる?」と水を向けると「はてなって、なに?」との答え。まあブログサービスとしてはまだ中堅止まりだから知らないのも止むなしか。ならGoogleを引き合いに出してGoogleの日版みたいなものを目指している会社なんだよと説明すればわかりやすいかと仕切り直して「G

    「Googleはとっつきにくいから親切なYahooを使う」のは、案外大多数の意見なのかもしれない - 余暇の記録
    swordheart
    swordheart 2006/06/10
    自分の常識が必ずしも一般人の常識ではないことは常に意識すべきだ。
  • SBMスパムは進化する〜はてブクラッシャーを憂う - 余暇の記録

    [hatena]で染められる注目のエントリー GW、3日間ほどPCから離れた後にはてブにログインしてまず気づいたのが「注目のエントリー」ほとんどすべてに「hatena」のタグがつけられていたこと。 これまた4getterでおなじみのjnaoya氏の活動勢力が拡大したのかと思っていたが、id:zonia氏のエントリを読んで疑問が氷解した。 jnaoyaやjmalaに引き続き、はてブクラッシャーがまた登場したようです。その名もb:id:ossputaut。ブクマするエントリに法則性はなく、ひたすら[hatena]タグをつけていっています。 そしてこのおかげで、いよいよ注目エントリにはより多くのノイズが混入されるようになってしまいました。 好奇心と怠惰の間 - 無意味化していく「注目エントリ」 自分自身「注目のエントリー」よりも特定のユーザのお気に入りをチェックするほうが効率がよいと気づき始めた

    SBMスパムは進化する〜はてブクラッシャーを憂う - 余暇の記録
  • 「地方分権=地方自治2.0」だったと朝日新聞のweb2.0の記事を読んで感じた - 余暇の記録

    朝日新聞の4月3日の朝刊に「web2.0」の解説で一面割かれているのを感慨深く読んだ。 (1)利用者参加=社会全体を巨大なデータベースととらえ、ネットで集めた素人の知識の集合が専門家を超える可能性を重視。 (2)細かいニーズに応える=検索技術の進化でネット上に散らばる多様なサイトに到達しやすくなった。 (3)ソフトウエアからネットサービスへ=プログラム技術が発達し、たとえばグーグルの検索サービスは、ソフトを介さずに、無料で、だれもが簡単にその技術を自分のサイトに取り込める。 アサヒ・コム:「Web2.0」 広がる参加型ネット これを地方行政にあてはめると、おおむねこんな感じかな、と。 1. 住民参加:一部の優秀な官僚が主導する高度経済成長期から、現場の地方公務員、あるいは市民の集合知がまちづくりのパワーの源泉として生かされる時代へ。 ニセコ町、三鷹市など。 2. 細かなニーズに応える:住民

    「地方分権=地方自治2.0」だったと朝日新聞のweb2.0の記事を読んで感じた - 余暇の記録
  • web2.0って - 余暇の記録

    わかりやすい解説 gooの近江商人さんがweb2.0について非常にわかりやすい解説をされていた。 Web2.0というのは、インターネットがもっと簡単にもっと便利になって多くの人にとっての欠かせないものになり、社会生活がもっと豊かになっていくためのキーワードです。 一番簡単なWeb2.0の解説 確かに、10年前なんてYahooの検索結果がウェブのすべてみたいなものだったし、電子メールや掲示板がネットユーザと交流する主要な手段で行動に移すまでの敷居も高かった。 今は小学生でもブログを持っている時代だしね。 我に返る ウェブ上でWordばりの機能を実現できる「Writely」のニュース界隈を巡回しているとOSやアプリ、データも含めてすべてがデスクトップからネットワークに吸い取られていくのではないかと思えたが、Zopeジャンキー日記で鋭い指摘を読み我に返る。 ワープロやブックマークなどがWebアプ

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