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Newsに関するswordheartのブックマーク (45)

  • 「モバゲータウン」、位置連動型広告サービスに年齢/性別ターゲティング機能

    ディー・エヌ・エー(DeNA)は7月2日、同社の携帯電話向けゲームSNSサイト「モバゲータウン」の位置連動型広告サービスに属性ターゲティング機能を追加した。特定エリアに関する広告の配信対象をユーザーの年齢と性別で絞り込める。 モバゲータウンは、シリウステクノロジーズの「AdLocal」を導入して位置連動型広告を提供しており、新たに「年齢フィルタ」(24歳以下または25歳以上)と「性別フィルタ」(男性限定または女性限定)の利用を可能にした。 位置連動広告と属性ターゲティング機能を組み合わせると、例えば「渋谷駅周辺にいる24歳以下の女性」に限って広告を表示するなど、配信対象を細かく指定できる。広告の閲覧数や広告に対する関心が高まり、費用対効果が向上するという。 モバゲータウンの会員数は5月末時点で1053万人。会員数が1000万人を超えたのは4月9日で、3月20日には1日のページビュー(PV

    「モバゲータウン」、位置連動型広告サービスに年齢/性別ターゲティング機能
  • メディア・パブ: 自動車サイト“AutoSpies”もDigg風ニュースページを立ち上げ

    自動車サイトAutoSpiesが,Diggとほぼ同じ仕組みの参加型ニュースページを開始した。特定分野に絞ったバーティカルサイトでも,参加型ニュースが強力な客寄せメニューになりそうだ。AutoSpiesにおいても,参加型ニュースページを立ち上げてから,トラフィックが急増したという。 AutoSpiesは Auto Cast Technologyを買収して,Digg風サービスの設計を進めてきた。今回のサービスを実際に登録して使ってみた。機能やユーザーインタフェースはdigg.comとよく似ている。トップページには,以下のように,Most Recent ,Most Active ,Most Votes別に,ランキングトップ5のニュース見出しが掲示されている。 ユーザー投票をベースにしたランキングページは,次の8カテゴリー別に用意されている。 ・Most Recent ・Breaking News

  • [徳力] ニュースサイトの作り方を考えてみる

    ブロガーと手を組む新聞社、その成果は複雑 – CNET Japanを読んで Forrester Researchの最近の調査によると、米国の18~24歳のインターネット利用者のなかでは、ブログと新聞ウェブサイトの読者数のシェアは両者とも同じで約17%を占めているそうです。 シェアの数字にどういう意味があるかというのは議論があるところでしょうが、やはりブログと新聞ウェブサイトのシェアが並んだというのは非常に興味深いところです。 先日、CNET読者ブログとオルタナティブブログを比較してみましたが、上記の記事を見て、そう言えばニュースサイト自体の作りにはどういうバリエーションがあるのか気になったので、自分なりに整理してみました。 ■マスメディア型ニュースサイト 基的に自社でコストをかけて作成した記事を提供する ・編集者編集 NIKKEI NET、CNET ・投稿者編集 CNETブログ、All

    [徳力] ニュースサイトの作り方を考えてみる
  • ニュースサイトを辞めた理由三つ。 - 等速ナブラ

    まなめさんのところで面白いエントリを拝見したので(304 Not Modified: ソーシャルブックマークが個人ニュースサイトに与えた影響)、ちょうど良い機会かなということでボクがボクの個人ニュースサイト*1をやめた理由を書き留めておく。理由3つ。毎日更新がだるい(私が死んでも代わりはいるもの)やりたい事と求められてる事のズレに気づいた古いどれだけ更新の仕方に慣れてこようと、無意識的にこなせるほどにルーチンワーク化してしまおうとも、時間はとる。ニュースサイトである以上定期的に(基毎日)更新しなければなのだが、そこで「もし自分が今日更新しなかったらどうなる?」と考えると、悲しいけどこれ実はそれほど読み手側は困らない。何しろニュースサイトは山ほどある。ブログにブロゴスフィアがあるように、ニュースサイトにもニュースサイト圏というか、コミュニティのようなものがある(卑下して「馴れ合い」とか言っ

  • メディア・パブ: ニュースアグリゲーターのTopix.net,この1年間で利用者が2.3倍に

    ニュースアグリゲーターのTopix.netが,Tribune, Gannett, Knight Ridderの3大手新聞社グループの傘下に納まったのは昨年の3月。今年3月の月間ユニークユーザー数は650万人と,1年前と比べ2.3倍も急増した。過去2年間のユニークユーザー数の推移はこちらのグラフで。 36万種のトピック対応に最新ニュースを提供するニュースサイトで,根強いファンを抱えている。だが,Google Newsなどの強力なニュースアグリゲーターの台頭で,淘汰されるのではとの心配もあった。 厳しい環境の下,この1年間,Topix.netは次々と新しい手を打ってきた。ニュースソースに2万5000の選別ブログを加えたり,トピック対応のフォーラムを設けたりして,CGM(Consumer Generated Media)関連メニューを揃えてきた。Sports Photosのような,アグリゲータ

  • 秋元@サイボウズ研究所プログラマーBlog: Digg のようなサイト一覧 英語圏&各国版

    via del.icio.us/popular Digg は、Slashdot をページビューで越えたと言われているニュース論評サイト。 ユーザから「これ面白いよ」と投稿されたニュースに対して、登録ユーザみんなで「面白い」というクリック(家なら “Digg”、「へぇ~」ボタンみたいなもの)を押す。 たくさんの人がいいと思ったニュースから順番に表示されるので、訪問者は今どんなニュースが話題か、というのを知ることができる。 流行にしたがい、ものすごい数の亜種サービスや、オープンソース実装などが登場している。 以前にも、 Digg とそのフォロワー達、という、10個の類似サービスについて書いた記事を紹介したが、今回の紹介記事は、とにかくリストの長さに圧倒される。 Digg や類似サービスに関するブログ記事リスト Digg と Digg のようなサービスリスト (カテゴリが細分化されているのが多

  • asahi.com:「Web2.0」 広がる参加型ネット-経済を読む-ビジネス

  • http://japan.internet.com/busnews/20060316/8.html?rss

  • 「次の偉大な発明」を期待するな-- IBM幹部が語る今日のイノベーション

    シンガポール発--IBMの高名な思想的指導者が、20世紀の終焉とともに発明の時代も終わりを告げたと語った。 IBMでイノベーション&テクノロジ部門のエグゼクティブバイスプレジデントを務めるNicholas Donofrio氏は現地時間3月14日、ZDNet Asiaによるインタビューの中でこのように発言した。同氏は、Infocomm Development Authority of Singaporeが組織した「Infocomm International Advisory Panel」の初会合に出席するため、シンガポールを訪れていた。 「実際のところ、現代におけるイノベーションは20世紀のそれとは少し異なっている。より魅力的で新鮮なものを生み出すのは、(今では)そう簡単なことではなくなった」(Donofrio氏) Donofrio氏はさらに、「次はどのような偉大な発明が登場するのかと期待

    「次の偉大な発明」を期待するな-- IBM幹部が語る今日のイノベーション
  • 第2回 容易に情報共有を可能にするWiki

    図1●_iframeというwidgetを使って,ほかのホームページをWikiのページの中で参照している例 seedwikiはどんな特徴・機能を持っているのか見てみよう。 Wikiは,Webサイトであり,そのサイトを訪れるすべての人々がWebサイトのコンテンツに寄与できるものである。Internet ExplorerやMozillaなどのブラウザがあればよく,特別なツールは必要ない。プログラミングやHTMLの知識も必要ない。Wikiにある各ページには,そのページを編集するリンクがある。そのリンクを開くと,エディタ画面がブラウザに表示され,そのページの文字を変更できる。ホームページに表示させる文字だけでなく,ほかのページへのリンクや,そのWikiの中で新しいページを作ることができるリンクなどを書くこともできる。Wikiの特定のページをロックして編集できないようにしたり,パスワードを付けて特定の

    第2回 容易に情報共有を可能にするWiki
  • 第1回 Wikiでコラボ,米国で利用広まる

    インターネットで新しいビジネス・モデルを模索していた人々の注目を集めたがある。米国で2004年に出版され,経営書ベストセラーになった「The Wisdom of Crowds(集団の知恵)」(James Surowiecki著)である。 「The Wisdom of Crowds」の言わんとすることを一言で表現すると,「少数の専門家のグループよりも,多様な人々のグループ・集団の方がよりよい意思決定ができる」ということになる。 日的な表現で言うと,一流大学出のエリートが集まって会議をやっても,よい結果が出ない,ということになる。 なぜこのが注目を集めたのか。それは,この「グループ」,「集団」というコンセプトがインターネットに非常によくマッチするからだ。 そして,「グループの知恵」「集団の知恵」を活用できる時代が実はもう来ている。 その道具建てとして「Web 2.0」という概念が登場して

    第1回 Wikiでコラボ,米国で利用広まる
  • 第3回 「集団の知恵」で成り立つニュース・サイト

    月間8000万ページのアクセスがあるコンピュータ/インターネット関連のニュース・サイトがある。Slashdotだ(図1[拡大表示])。日語版もある。 Slashdotがユニークなのは,読者が情報を書いているということだ。大抵の場合,どこどこのサイトにこのような興味深いニュースや情報があるというダイジェストを投稿する。Slashdotの編集スタッフは内容を確認し,公開する。 1997年9月にRob “CmdrTaco” Malda氏がSlashdotを創設した。現在は,OSTG(Open Source Technology Group)がSlashdotのオーナーである(OSTGの所有者はソフトウエア会社のVA Softwareである)。編集には8人が携わっている。 「草の根ジャーナリズム」の先駆的存在で,コンピュータ,インターネット関連のユーザー,開発者が見逃せないニュースの入り口サイト

    第3回 「集団の知恵」で成り立つニュース・サイト
    swordheart
    swordheart 2006/03/16
    slashdotがweb2.0的だといっている?
  • グーグルの「Writely」買収で浮き彫りになったWeb 2.0ブームの実状 - CNET Japan

    Googleが先ごろ、ウェブベースのワードプロセッサを開発するごく小さな企業を買収したことで、現在増加中のいわゆる「Web 2.0」関連企業が脚光を浴びているが、これらの企業のなかには、生き残りをかけ--あるいはGoogleに次の買収されることをねらって、悪戦苦闘しているところもある。 Googleは米国時間9日、ウェブベースのワードプロセッサ「Writely」を開発するUpstartleの買収を認めた。 Upstartleは社員数もごくわずかで、買収規模も大きくはないが、Googleのこの動きには、同社がウェブベースの生産性アプリケーションに関心があることを一段と浮き彫りにする重要な意味がある。これらのオンラインアプリケーションには、圧倒的なシェアを持つMicrosoft Officeに取って代わる可能性があると見られている。 次の買収対象となるウェブ関連の新興企業を正確に予想するのは難

    グーグルの「Writely」買収で浮き彫りになったWeb 2.0ブームの実状 - CNET Japan
  • http://japan.internet.com/busnews/20060315/5.html

  • P2Pソフト開発、どこまでが“違法”なのか

    P2Pソフトの開発は、どこまでが違法なのか――日ソフトウェア科学会が9月14日、東京工業大学で開いたチュートリアル「P2Pコンピューティング-基盤技術と社会的側面-」のパネルディスカッションで、技術者5人と法学者がP2P技術の法律的側面について話した。 参加したのは、ネット上の契約や著作権法に詳しい成蹊大学法学部の塩澤一洋助教授、産業技術総合研究所グリッド研究センター・セキュアプログラミングチーム長の高木浩光氏、同センターの首藤一幸氏、科学技術振興機構の阿部洋丈研究員、NTTサービスインテグレーション基盤研究所の亀井聡氏、デジタルドリームの近藤治社長。 Winny開発者逮捕は、技術者を萎縮させたか 阿部研究員は、P2P技術を利用した匿名プロキシ「Aerie」を開発。ソースの公開を予定していたが、「2ちゃんねるの名誉毀損訴訟や、Winny開発者逮捕事件などをきっかけに、ソース公開を思いとど

    P2Pソフト開発、どこまでが“違法”なのか
  • Firefox拡張の「Greasemonkey」が人気上昇中--セキュリティリスクも

    ウェブページの表示を勝手にカスタマイズしていたら、痛い目にあった・・・。 Firefoxユーザーの間で人気を集めている新しいエクステンションには、こんな話が付いて回っている。「Greasemonkey」というこのエクステンションを使えば、ユーザーはアクセスしたウェブページのデータをダウンロードする際に「ユーザースクリプト」を実行し、ページをカスタマイズできる。しかも、カスタマイズが行われていることはウェブサイト運営者にはわからない。 Greasemonkeyは、設計上の不具合を取り除いたり、広告を排除したりするなど、訪問先のウェブサイトをカスタマイズしたいと考えるウェブユーザーから、熱烈な支持を受けてきた。しかし、このエクステンションの使用には、セキュリティ上のリスクが伴う。また、 ユーザーによって自分のサイトがカスタマイズされてしまうことに異議を唱えるサイト運営者が、このエクステンション

    Firefox拡張の「Greasemonkey」が人気上昇中--セキュリティリスクも
  • はてブニュース

    クロールは15分おきです。日付はクローラーが初めて見つけた日時です。最新情報を追いかければ、新しくブックマークされた人気・注目エントリーを追いかけることができます。

  • アキバで第2弾「ちえらぼ」が開催、NTTの一風変わったデバイスが勢揃い | パソコン | マイコミジャーナル

    今年3月に開催され(なぜか愛知万博の開幕日と同じ日だった)、好評を博したNTTの展示イベント「ちえらぼ」。このイベントは同社の若手エンジニアが主体となっているもので、展示内容もユニーク。「エンジニア個人」をより前面に出した、新しいスタイルの技術系展示イベントと言えるだろう。 会場内は展示コーナーのほか、イベント用のステージも ちょっと分かりにくいが、会場はこの廣瀬社ビルの4F その第2弾となる「ちえらぼ2」が14日、前回と同じくNecca秋葉原にて開催された。会期は翌15日までで、ゲストを招いてのトークショーなども開催。展示はユーザーインタフェース系の研究が中心となっており、実際に触って体験できるようになっていた。ここでは、そのいくつかを紹介したい。 慣れればマウス操作よりも速い? 視線インタフェース 会場に入って最初のコーナーは、「視線」でPCを操作できるというインタフェースの紹介。ほ

    swordheart
    swordheart 2005/10/18
    研究
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    swordheart 2005/09/17
    MMORTS
  • @IT:[DB Interview]第2世代XMLデータベース誕生秘話(後編) 検索パフォーマンスは一日にして成らず

    DB Interview] 第2世代XMLデータベース誕生秘話(後編) 検索パフォーマンスは一日にして成らず 株式会社ピーデー 川俣 晶 2005/9/14 XMLデータベースの世界に第2世代と呼ぶにふさわしい純国産製品が登場した。東芝ソリューションが2005年4月に投入した「TX1」は、ネイティブあるいはRDBを問わずXMLデータベースの検索性能で世界最高水準を目指したという。開発の過程で直面したさまざまな難問をどう乗り越えていったか、開発担当者にインタビューを行った。(編集部) ■OracleのXML機能に目を見張る 前編では、第2世代XMLデータベース「TX1」がどのようなユーザーのニーズから誕生し、なぜ「世界一の性能」を目指すことになったかを紹介した。後編では、検索性能を向上させるために行った実装作業について、東芝ソリューション プラットフォームソリューション事業部 ソフトウェア

    swordheart
    swordheart 2005/09/14
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