【無料ウェビナー 10月25日(火)】本当のCookie規制がやってくる!省令公布迫る改正電気通信事業法のポイント解説
activeCollab - open source project management and collaboration tool. activeCollab is an easy to use, web based, open source collaboration and project management tool. Set up an environment where you, your team and your clients can collaborate on active projects using a set of simple, functional tools. 100% free!PHP5で書かれたWeb2.0風プロジェクト管理ツールactiveCollabの紹介。 プロジェクトを作ってその下にマイルストーンを設定したり、その元でタスクを追加したり、
オープンソースで開発されている日本語化済みのプロジェクト管理機能付きグループウェア。バグトラッカーも付いてます。メイン画面はカレンダーベースで、アドレス帳、ToDo、タスク、請求書作成、タイムトラッキングなどが可能。 実際に試用できるデモが以下のアドレスにあり、日本語化されている状態でログイン可能なので試してみるのがオススメです。 TUTOS Homepage / Status http://www.tutos.org/homepage/status.html 画面は以下のような感じ。大体何ができるか把握できます。 動作環境はPHP4か5。データベースはPostgreSQL、MySQL、Oracle、Borland Interbase 5のうちから1つ選びます。 公式サイトは以下。 TUTOS Homepage http://www.tutos.org/homepage/index.htm
チームで遂行されるプロジェクトにおいて、優秀なリーダーの存在は極めて重要です。そこで今回から、リーダーについて考えてみることにします。リーダーシップの具体的な技術に関してはコーチングなどの記事を参考にしていただくことにして、ここではもっとベーシックなところをターゲットにします。なお対象としては、ユーザーサイドに限らずプロジェクト一般についての話となります。 誰でも持っているリーダーの素質 よく話題になることに、リーダーにはリーダーとしての素質がなければならないのか、ということがあります。ある程度の素質は必要でしょうが、それは大多数の人が持っているはずです。そのように考えられる根拠はあります。 例えば、ふさわしい人が地位に就くのではなく、「地位が人を育てる」ケースはよく知られています(年功序列主義の会社ではよく見られることです)。これは、リーダーとして特別な素質がないと思われたり、思い込んだ
eXperts Connection はシステム エンジニアやシステム管理者を対象とし、マイクロソフトのサーバー システム製品を中心に情報交換や意見交換を行うコミュニティです。ユーザーとマイクロソフトからなるチームでテーマを厳選して議論し、情報を共有・蓄積していきます。また、エキスパート コネクションは .NET Framework上で作成されており、サイト上でソースコードを公開しています。ソースコードに対する機能追加や修正に関する議論を行うことで、お客様が作成する.NET アプリケーションの参考にすることが可能です。 eXConn Blogsでは 「マイクロソフト社員による個人または部門(チーム)の Blog」 の運用を行っています。 このブログでは、マイクロソフトでの経験を活かした部門チームが、セキュリティエンジニアを目指している未経験者達が今後取るべき資格や、IT業界においてのセキュ
HTML_AJAX : ProgressMeter Documentation for the HTML_AJAX Powered file upload progress meter. PEARのHTML_AJAXを使ったリアルタイム進捗表示アップローダーのサンプル。 ソースはWeb上のSVNリポジトリから取得できます。 ファイルの何%が終わったか?という進捗状態を取得するためには、ここで配布されているPHPエクステンションをインストールし、 upload_progress_meter_get_info という独自の関数を使えるようにしなくてはいけません。 PHPエクステンションをインストールしない場合でも、進捗状態であることをアニメーションしつつアップロードするようなプログラムは作れるようです。 PHPにはアップロード中のファイルが何%UP完了したかを知る方法は標準では備わっていないよ
コーチングやファシリテーションは、IT業界でも積極的に取り上げ、活用している企業や個人も多い。そこで本連載では、コーチングやファシリテーションなどのヒューマンスキルを活用している人を取り上げ、その事例を紹介していく。 今回は、インターネット総合サービス企業に勤務する中川朋子さん(33歳)が取り組んだ事例を紹介します。 中川さんは、同社の20~30代メンバーを対象に「強いチームづくり」を目指して、コーチングを導入しました。 コーチングは、“人が本来持っている能力や可能性を最大限に発揮させることをサポートするシステム”で、対話を重視する質問型のコミュニケーションであることが特徴です。自ら考え、自ら行動する自律型人材を育成するためのアプローチとして、ここ数年、注目されています。 中川朋子氏のプロフィール:1972年生まれ。教育行政の取材記者や人文系の書籍編集などを経て、2003年よりインターネッ
テキストゲームから着想を得た共同プログラミング・ツール 2006年3月20日 コメント: トラックバック (0) Quinn Norton 2006年03月20日 君は入り組んだサブルーチンの迷路にいる。みんな似ていて区別がつかない。 だが今、新しいソフトウェア・コラボレーション・ツールが登場したおかげで、君や君の勇敢なプログラマー仲間たちはコードの迷路を迷わず進み、卑劣なバグをやっつけることができる。そこはすべてが昔懐かしいテキストベースのアドベンチャーゲームとよく似た、ダンジョンのような世界だ。 この新ツール『プレイッシュ』は、1990年代初めにオンラインで高い人気を博したテキストゲームの1種、マルチユーザー・ダンジョン(MUD)を基にした共同プログラミング環境だ。 プレイッシュで作業することは、1970年代に登場した『Zork』などのゲームをプレイするのとよく似ている。こうしたゲーム
プロジェクトでは自社の社員だけではなく、パートナー企業の社員や派遣社員、そのほかのメンバーと仕事をすることもある。そんなとき、特に気を付けなければならないことはあるのか。それはどんなことだろうか。ある若手エンジニアに、自分の経験を基に語ってもらった。 IT業界に飛び込んでから約8年。28歳になる私も、そろそろ中堅といわれるようになってきました。立場もプロジェクトメンバーからリーダーになり、小さいプロジェクトながらプロジェクトマネージャも経験するに至りました。 開発を経験する中で、パートナーとして何社かでお世話になったこともありますし、パートナーにプロジェクトへ参画していただいた経験もあります。 パートナーとの付き合い方がプロジェクトの成功を左右する場合もありました。これらをどのように乗り越え、何を学んだかを、いくつかの経験を挙げながら紹介したいと思います。 プロジェクトの規模や会社の方針な
システム開発に不慣れなユーザー企業のプロジェクトチームには、3つの危険なタイプがある。「丸投げタイプ」「メッセンジャータイプ」「独断専行タイプ」だ。こうしたプロジェクトチームにならない方法を考えていこう。 前回「タイプ別プロジェクトチームの問題点」では、ありがちなプロジェクトチームのタイプを取り上げました。 実際のプロジェクトチームで多いのは(2)の「メッセンジャータイプ」だと思われます。まったくの(1)「丸投げタイプ」はそんなに多いとは思いませんが、時間の都合などでプロジェクトの一部分が丸投げ状態になるケースはかなりあるでしょう。(3)のタイプも含め、これらのタイプは“安物買いのゼニ失い”です。これらのタイプのチームしか組織できないところが失敗を繰り返すのです。 それでは、なぜこのようなチームしか組織できないのでしょうか。重要な原因として、プロジェクトチームに時間や人数の制約があること、
プロジェクトマネジメントの方法は、各企業によって特徴があろう。さまざまな制限を課せられたプロジェクトマネージャは、どのようにしてプロジェクトをマネジメントしているのだろうか。本連載では、現役のプロジェクトマネージャに登場していただき、実際にどうプロジェクトを進めているのか。またプロジェクトに対する考え方などを伺っていきたい。 これまで、お2人の方にプロジェクトマネジメントについて伺いました。今回は私自身が、プロジェクトマネジメント、プロジェクトマネージャ(プロマネ)について思っていることをお話ししたいと思います。 ■プロジェクト推進について 私はシステム開発ベンダ、外資系ユーザー企業に勤務した後に独立しました。その間約15年間に、システム開発を20プロジェクトは経験したと思います。外資系の銀行システムから社内人事システムまで、さまざまな開発に従事してきました。プロジェクトに対する意識は、経
via del.icio.us/popular ioutliner ということで、最初、オンラインのアウトラインプロセッサを想像した。しかし、発想支援というよりもプロジェクト管理サービスのようみ見える。 デモを見ると、 Ta-Da List などに見られる ToDo アイテムの管理(追加/更新/削除)に、ドラッグ&ドロップによる階層化(項目間の包含関係)をつけくわえ 達成度を「やった/やらない」だけでなくカスタマイズ可能なリストで設定できるようにした というところが一工夫のサービスのようだ。 登録して使ってみる。まず Outline のボックスが一個だけ出てくるので、達成したい大目標を入れる。すると、この大目標の一個目のアイテムは何だ、と訊かれ、順に入力。 階層的にやるべきリストを作成していける。アイテムはマウスでつまんで自由に移動できる。また、チェックを入れたり外したりも。ただし、親にチ
The TrackIt teamは14日(米国時間)、TrackItの最新版であるTrackIt 1.0.0を正式に公開した。TrackIt 1.0.0はJavaで実装されたWebベースのプロジェクトトラッキングツール。Webアプリケーションとして動作し、プロジェクトを管理するための各種機能を提供する。 TrackIt 1.0.0はGNU LESSER GENERAL PUBLIC LICENSE Version 2.1のもとで公開されているオープンソースソフトウェア。開発者に対して最大限の柔軟性、カスタマイズ性、使い勝手のよさを提供することを目指して開発されている。 TrackIt 1.0.0における主な変更点は次のとおり。 ユーザインタフェーススタイルの拡張 依存しているHibernateおよびEcho2ライブラリの更新 トランザクション管理を改善するためのサービスレイヤに対する独立し
プロジェクトの概要が決まってきたら、プロジェクトチームの編成となる。しかし、システム開発の経験がない企業では、名ばかりのプロジェクトチームになってしまいがちだ。 社内でプロジェクトチームを編成する 規模の大きなシステムの開発は、想像以上の作業ボリュームがあります。おおよそのスケジュールを立ててみると、一刻も無駄にしたくないと思うはずです。そこで、速やかにプロジェクトチームの編成を行い、本格的な作業に取り掛からなければなりません。 たいていの場合、プロジェクトチームはシステム担当部署の内部に組織され、業務部門や設備部門など複数の関係部署と連携を取りながらプロジェクトを進めていくことになります。 システム化の範囲となる業務が、2~3の部署程度である小規模システムの開発では、基本的にプロジェクトチームというほどの組織は必要ありません。システムの規模も複雑さもそれほどのものでなければ、開発に携わる
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