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Flash Builderに関するsyake07のブックマーク (5)

  • BeInteractive! [FlashBuilder から ASDoc を実行する…とコンソールの出力が化けてる件]

    FlashBuilder そのものには ASDoc を出力する機能はついてないけど、「Flash Builder 4 beta – exporting ASDoc documentation」のように、Eclipse の「外部ツールの構成」機能を使って外部ツールとして登録してしまえば、開いているプロジェクトに対してお手軽に ASDoc コマンドを実行出来るようになる。 …ただ、日語環境だと、コンソールへの出力が化けてて、エラーが起きた時に何がなんだか分かりにくい。池田さんの記事を見ても化けてる (こっちは Ant 使用だけど) ので、たぶんみんな化けてるんだと思う (ただし OSX だけかもしれない)。 なぜ化けるかというと、ASDoc は SHIFT-JIS を Microsoft が独自に拡張した CP932 (MS932 とも言うらしい) という文字コードで出力しているところを、U

    syake07
    syake07 2012/08/08
    ASDocからのコンソール出力の文字化けを解消する方法
  • 最低限おさえておきたいEGitの使い方について - メイクミラクル 〜大逆転〜

    最近ソース管理にGitを使うプロジェクトがかなり増えてきました。ソース管理はSVNで十分と思っているユーザもプロジェクトの方針としてGitになった場合、最低限の操作を覚えないと作業に支障をきたしてしまいます。その際にコマンドラインで操作しても良いのですが、今までSVNでSubversiveとかSubclipseなどを使ってきたEclipseユーザは、EclipseからGitを操作したいところです。 そこでEGitを使おうと思ってもEGit自体はそこそこ歴史がある割に意外と情報が少なくて困ってしまった人もいるのではないでしょうか?。 今回はプロジェクトで使うに当たって、最低限知っておけばどうにかなりそうな操作をまとめてみることにしました。構成としては利用者側としてGitを利用することを想定してみました。実際、作業して順番とは違うのでファイルに一部矛盾するところがありますが気にしないでください

    最低限おさえておきたいEGitの使い方について - メイクミラクル 〜大逆転〜
    syake07
    syake07 2012/07/26
    EGitの使い方あれこれ
  • habdas.org -

    syake07
    syake07 2012/07/26
    EGitでPushするとき「cannot get remote repository refs.」というエラーを吐き出したときに参考になった。
  • Flash Builder 4.6でAndroid/iOSデバイスのバイブレーター機能を実行するライブラリを作成!

    はじめに 今までのAdobe AIRは、クロスプラットフォームで展開されるため各プラットフォームで共通する機能のみが提供されていました。つまり、プラットフォーム固有の機能にはAIR上からアクセスすることができませんでした。 今回、AIR 3に追加された新機能「ネイティブ拡張(Native Extensions)」を利用すると、開発者はAIRランタイムを拡張でき、AIR上からネイティブコードを使ったプラットフォーム機能へとアクセスできるようになります。記事では、このネイティブ拡張の概要、および先日リリースされたばかりの「Flash Builder 4.6」を用いたネイティブ拡張の使い方について解説していきます。 Flash Builder 4.6は、Adobeのサイトよりダウンロードが可能です。下記のボタンからダウンロードすると、60日間無料で利用できる体験版を使用できます。ダウンロードに

    Flash Builder 4.6でAndroid/iOSデバイスのバイブレーター機能を実行するライブラリを作成!
    syake07
    syake07 2012/05/30
    AIR3 で Native Extensions を使う手順。後でやってみる。
  • ActionScript 3.0 の条件付きコンパイル - akihiro kamijo

    AS3 では、コンパイル時に条件を指定してコンパイル結果を変えることができます。例えば、コードの一部を、条件に応じてコンパイル対象から外したり、ターゲットごとにクラス定義を切り替えたり、という使い方が可能です。 条件を指定するコンパイル定数は、下の形式で記述します。 CONFIG::定数名 CONFIG は条件を指定する定数用の名前空間です。定数名の箇所は予約語を除き任意の名前を使用できます。 CONFIG 名前空間は、オーサリング環境がデフォルトで使用します。名前が被るのを避けるために、独自の名前空間を宣言したければ、以下のようなコードを AS のコード内に記述します。 config namespace MY_CONFIG; // MY_CONFIG は好きな名前に置き換えて これで、以下のような定数を指定できるようになります。 MY_CONFIG::debug コンパイル定数が tru

    syake07
    syake07 2012/05/30
    条件付きコンパイル
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