2013年5月22日のブックマーク (5件)

  • あるソシャゲ会社のプロジェクトのひっくり返り方。 島国大和のド畜生

    伝聞。 あるソシャゲ会社のプロジェクトのひっくり返り方。 1年目 新卒に運営の手伝いをさせる。 2年目 運営を切り盛りさせる。 3年目 開発の頭をやらせる。 (実際にはそれぞれ6ヶ月ぐらいと思われる) そりゃひっくり返るわ。 何一つ開発で学んでないじゃんか。なぜ開発ができると思うんだ。 運営業務はウィークリーでデイリーなので、関わってると運営に関しては結構いいスピードで詳しくなるが。 開発は少なくとも数ヶ月かかるので。詳しくなるには何かの完成に付き合う必要があり数年を要する。 絵でも漫画でもゲームでも。1仕上げる度に能力がつく。 1まるっと面倒見ないと、それを作る間にどういうコストとリスクがあるのかを肌で理解できない。 どういうトラブルが発生し、それをどう解決したかの蓄積がたまらない。 そもそも今あるトラブルがどれぐらいのトラブルなのかも見当がつかない。 イベント1コつくるのとゲーム

    syaki
    syaki 2013/05/22
  • 【橋下氏慰安婦発言】「性はもっと奥深い。大きな問題だ」滋賀・嘉田知事“迷言”批判  - MSN産経west

    維新の会共同代表の橋下徹大阪市長の慰安婦制度などをめぐる発言について、滋賀県の嘉田由紀子知事は15日、「戦争状態が大前提というのは問題で、強者の論理だ。同じ政治家の発言としてびっくりした。まずは戦争をしないことが、政治家に求められる」と批判した。

    syaki
    syaki 2013/05/22
    女性問題だからといって、しゃしゃり出る必要は無い。それより大津の自殺事件について
  • 「使い捨て」の何が悪いのか 覚悟を持って働く若者もいる

    最近、ブラック企業の定義は「社員を使い捨てにする会社」ということになっているらしい。先日も日共産党の国会議員が、参議院の予算委員会でユニクロ(ファーストリテイリング)の社名をあげて批判していた。 まず疑問に思うのが、ユニクロの休職者の42%が精神疾患だと問題視している点だ。他の休職理由は分からないが、他社と比べて高いとはいえないだろう。休職者がメンタルヘルス不全の社員ひとりの場合、割合は100%になる。 また、実際にビジネスの最前線で働く人たちからすると、「使い捨て」の何が悪いのかと不思議に感じる人もいるだろう。使い捨てという言葉は、確かに人の感情を巧みに刺激するが、言い換えれば社員の「競争」と「選別」のことである。 共産党系の団体や弁護士たちは、営利団体たる企業においても、従業員には何の選別も行われないことをお望みなのかもしれない。いちど採用された社員は定年になるまで、仕事を通じた貢献

    「使い捨て」の何が悪いのか 覚悟を持って働く若者もいる
    syaki
    syaki 2013/05/22
    企業の一部のブラック企業の更にごく一部の企業についての逞しい話。詭弁のガイドラインその2とその17に該当。それ以前にセンスの無い煽り題名で、もう…ね。
  • 「迷惑料」10億円の要求撤回、陸自配備で町長 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    沖縄県の与那国島(与那国町)への陸上自衛隊の沿岸監視部隊配備を巡り、国に市町村協力費(迷惑料)として10億円を要求していた与那国町の外間守吉町長が、この要求を撤回する意向を防衛省側に伝えていたことが21日、わかった。 複数の政府と町関係者が明らかにした。暗礁に乗り上げていた配備計画が進む可能性が出てきた。ただ、町長は別の形での地域振興策などを求める意向を示しており、同省は真意を慎重に見極める方針だ。 外間町長の要求撤回について、小野寺防衛相は21日午前の記者会見で「話は承っているが、まだ正式な話はない」と述べた。さらに、「正式な話があれば、話を聞く機会を作り、地域振興という形で精いっぱい努力したい。そのような話し合いができることを期待している」と続け、計画前進への期待感を示した。

    syaki
    syaki 2013/05/22
    利益追求を責めはしないけどね。原発で潤った町も有るしどうなるかな??
  • 米アップル、巨額課税逃れ…「住所ない」手法で : ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    米上院の行政監察小委員会は20日、米アップルが海外子会社などを活用して、巨額の課税逃れを行っていたとする調査報告書を公表した。 21日の公聴会にティム・クック最高経営責任者(CEO)を呼び、この問題を追及する。アップルの課税逃れ問題は、米国の税制が抱える欠陥も浮き彫りにしており、税制改革議論が活発化する呼び水になりそうだ。 報告書によると、アップルは、2009年から12年に740億ドル(約7兆5000億円)の利益を米国から海外に移転した。そのうち440億ドル分(約4兆5000億円)について課税を逃れたとし、「アイルランドを実質的なタックスヘイブン(租税回避地)として活用している」と批判した。 アップルの「節税術」は、高度で複雑な手法を駆使しており、具体的にはアイルランドと米国の税制の違いを利用している。企業は法人税を、住所が存在する国に支払うのが原則だ。アイルランドでは、法人の実態がある場

    syaki
    syaki 2013/05/22
    財テク!