いま、日本は携帯ゲーム機天国です。 2500万台を突破し、いまなお史上最大のペースで普及し続けているニンテンドーDSのヒットは、みなさんもよく御存じでしょう。そして、もうひとつの携帯ゲーム機、プレイステーション・ポータブル(PSP)も、好調に売れ続けています。 このふたつの携帯ゲーム機が同時にヒットしているのは、日本だけに見られる特徴です。北米やヨーロッパで、据え置き機と携帯ゲーム機がバランスよくヒットしているのと比べると、2つの携帯ゲーム機が市場を牽引し、多くのヒットソフトを生み出している日本市場は、きわめて特殊な市場といっていいでしょう。 2008年末に発売されたPSP用ソフト「ディシディア ファイナルファンタジー」(スクウェア・エニックス)は、そんなムーブメントに乗ってヒットしたソフトのひとつ。歴代の「ファイナルファンタジー」の主人公たちがバトルをするという、なんともお祭り要素の高い
ソフマップ本館の歪みねぇ兄貴来日記念「アイドルマスターSP 歪みねぇステージ」で、アイドルマスターSP発売前日の18日、アイドルマスターSPのPVに、プレイステーション3向けオンラインサービス「PlayStation Home」のホメ春香さんが出ていた。 アイドルマスターSPのデモ映像を何本か繋げ、音声はもとのままで映像のみホメ春香さんに変更したものみたいで、デモの半分くらいに「ホメ春香さん」が登場する様子。全部でどのくらいの時間かは不明だけど、「ホメ春香さん」が怪しい踊りをしてたり、たくさん集まったシーンがあった。 「アイドルマスターSP 歪みねぇステージ」に付いていたPOPでは、『このPV何か変だぞ・・・?こ、これはプレイステーション3用「Home」のPS3版春香さん「ほめ春香さん」じゃないか!全然気がつかなかったいよ・・・』・『アイドルマスターSPの内容は、半分くらいしかありません』
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