2023年12月11日のブックマーク (5件)

  • 女性が歩く時に腕をまっすぐ振れないのは骨盤が男性と違うという話「腰の動きで男装を見破るシーンがあった」

    私の「ひらめいた」はアテにならないですよ @sim_kyrm 女性と男性の骨格で最も違うのは骨盤です。直立して腕を垂らすと女性は腰の左右に腕がつきます。男はつかない。 だから女性は歩く時、男の様にまっすぐ腕を振れない。腰にぶつかるから。 女性がスムーズに手を前後に振るには腰を左右に揺らしつつ、腕をやや弧状に振るしかない。腰に当たらないように pic.twitter.com/DTfw7wGBcB 2023-12-10 20:59:19 私の「ひらめいた」はアテにならないですよ @sim_kyrm 女性は日常生活でも、無意識に腰を左右に揺らしているようです。腕がぶつかるから仕方ない。女性が腰をクネクネさせるのは別に男を誘惑してる訳でなく腕が腰にぶつかるからだと思います。コント等で男性が女装して腰をクネクネさせるのは、実は男には必要ないのだけど、そんなイメージがあるのですね。 pic.twitt

    女性が歩く時に腕をまっすぐ振れないのは骨盤が男性と違うという話「腰の動きで男装を見破るシーンがあった」
    syakinta
    syakinta 2023/12/11
    身体的特徴で性を決定するド直球の女性差別だな
  • イスラエルに「化石賞」 環境団体、ガザ侵攻を非難 | 共同通信

    【ドバイ共同】世界の環境団体でつくる「気候行動ネットワーク」は10日、対策に後ろ向きな国に送る「化石賞」にイスラエルを選んだと発表した。人権が軽んじられる国際社会の下で公正な気候変動対策は不可能だと指摘し「世界人権デー」の10日に合わせ、イスラエルのパレスチナ自治区ガザ侵攻を非難した。選定理由にイスラエルによる「意図的な虐殺」を挙げた。 アラブ首長国連邦(UAE)ドバイで開催中の国連気候変動枠組み条約第28回締約国会議(COP28)の会場で、授賞式を模したイベントを開いた。化石賞は会期中に複数回発表。11月30日の開幕以降、火力発電重視の姿勢を堅持する日も2回選ばれた。

    イスラエルに「化石賞」 環境団体、ガザ侵攻を非難 | 共同通信
    syakinta
    syakinta 2023/12/11
    クスリキメてるでしょこれは
  • アンミカさん出演『どん兵衛』CMへのバッシングについて ※アンミカさんは吉岡里帆さんの後任ではない|雨宮純

    ここ数日、X(旧Twitter)のトレンド欄に「アンミカ」「どん兵衛」といったワードがトレンド入りし、さらには「不買運動」というトレンドワードも見られるようになった。12月7日、8日には筆者の観察用TLにも流れるようになり、さらにはYahoo!ニュースでも見かけるようになってきたため、気になった筆者はこの状況に関する経緯を見てみることにした。 12月6日 11:00 アンミカさん出演CMが公開されるこのトレンドは、日清の即席麺『どん兵衛』の新CMに対する反応から生まれたものだ。2023年12月6日、アンミカさんが出演する新CMが公開された(前日の5日にはそれを予想させるような投稿が行われていた)。 12月6日 午後 早くも「不法入国」「密入国」に言及するリプライが登場アンミカさんに対してのバッシングが発生するのは早かった。0時54分には早くも不法入国や密入国に言及する投稿が発生し、どん兵衛

    アンミカさん出演『どん兵衛』CMへのバッシングについて ※アンミカさんは吉岡里帆さんの後任ではない|雨宮純
    syakinta
    syakinta 2023/12/11
    ほら教会関係者だぞはてサ、脳死で叩けよ
  • 「私はつぶれない。戦う」と寄稿 杉田水脈氏、差別抗議に反発 | 共同通信

    Published 2023/12/09 17:00 (JST) Updated 2023/12/09 17:15 (JST) 自民党の杉田水脈衆院議員は、月刊誌「Hanada」2024年1月号への寄稿で「私はつぶれません。これからも、まだまだ戦っていきます」と訴え、自身への批判や抗議に反発した。「たたかれればたたかれるほど、さまざまな問題があらわになっていく」とも強調した。杉田氏は、アイヌ民族などに向けた差別的言動を続けている。 杉田氏が指摘する「問題」は、一部保守層が主張する「アイヌ利権」や「在日特権」を指すと受け取れる。いずれも差別的デマと批判される。寄稿は、レイシズム(人種差別主義)を助長しかねない。 寄稿のタイトルは「私をつぶそうとしている人たちの正体」。

    「私はつぶれない。戦う」と寄稿 杉田水脈氏、差別抗議に反発 | 共同通信
    syakinta
    syakinta 2023/12/11
    コタツ記事
  • 現代の女子高生がタイムスリップして特攻隊員と恋に落ちる? ゆるふわ戦争ファンタジーもついにここまで来たのか - 読む・考える・書く

    特攻隊がテーマといえば、『永遠の0』とかしょーもない話が目白押しだが、それにしてもこれは一線を越えてしまった感がすごい。 movies.shochiku.co.jp 公式サイト掲載のあらすじが以下。 親や学校、すべてにイライラして不満ばかりの高校生の百合(福原遥)。 ある日、進路をめぐって母親の幸恵(中嶋朋子)とぶつかり家出をし、近所の防空壕跡に逃げ込むが、朝目が覚めるとそこは1945年の6月…戦時中の日だった。 偶然通りかかった彰(水上恒司)に助けられ、軍の指定堂に連れていかれる百合。 そこで女将のツル(松坂慶子)や勤労学生の千代(出口夏希)、石丸(伊藤健太郎)、板倉(嶋﨑斗亜)、寺岡(上川周作)、加藤(小野塚勇人)たちと出会い、日々を過ごす中で、彰に何度も助けられ、その誠実さや優しさにどんどん惹かれていく百合。 だが彰は特攻隊員で、程なく命がけで戦地に飛ぶ運命だった−−− 。 時代

    現代の女子高生がタイムスリップして特攻隊員と恋に落ちる? ゆるふわ戦争ファンタジーもついにここまで来たのか - 読む・考える・書く
    syakinta
    syakinta 2023/12/11
    まーた考えずにシコってるよこいつ