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ブックマーク / weekly.ascii.jp (12)

  • 有線LANで超高速データ通信が可能な中華スマホ - 週刊アスキー

    スマートフォンのスペック競争はCPUやディスプレーサイズ、メモリー容量だけではありません。いまや3G対応は当然。最近ではLTEの高速データ通信可能なスマートフォンも続々登場しています。 ところが中国から変な製品が出てきましたよ。まったくべつのアプローチを使った“高速データ通信対応”スマートフォンが登場したのです。この機能の搭載は世界初かも? 大手から無名までその数は100とも言われる中国の携帯メーカー。最近は無名メーカーもスマートフォンを続々と市場に送り出しています。今回紹介するJugateは実は怪しい中国携帯“山寨機”ではメジャーなメーカー。そんなメーカーから謎めいた機能を搭載したスマートフォンが登場したのです。

    有線LANで超高速データ通信が可能な中華スマホ - 週刊アスキー
  • 激闘7日間!Windows95を再インストールしてPC-9821を復活せよ - 週刊アスキー

    ことの起こりは11月初旬。週アス編集部への1の電話から始まりました。 「どうもライターのヨッピーです!」 名乗った瞬間に、「あれ、ヨッピーさんって、あのヨッピーさん?」「あのツタンカーメンに扮してツタンカーメン展に行ったり、三輪車で都内一周したりしている、あのヨッピーさん?」とピンときてダイレクトに尋ねてみることに。 イッペイ「あの~、ヨッピーさんって、“あの”ヨッピーさんですか?」 ヨッピーさん「はい、ヨッピーです。実はauさんの企画でWindows95でノマドするという企画をやっておりまて、PC-98を買ったまではいいんですが、うまくインターネットの画面が表示されなくて……(中略)、結局PC-98のWindows95が起動しなくなってしまい困ってます。どうにかお力添えを!」 イッペイ「なるほど。ご事情は飲み込めました。しかし、僕はWindows95が出たとき中学生ぐらいだったので、そ

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  • 小さな胸、折れない心 美しい19歳 feast ハヤカワ五味代表 - 週刊アスキー

    「小学4年生のころ、近所の親と担任の女性教師にいじめられてたんですよ」 勉強ができて、ピアノも弾けた。消極的ながらリーダーシップも強く、いわゆる委員長タイプ。だが、年上の女性たちには好かれなかった。理由はわからず、家族に話しても理解されない。しだいに母親との仲も悪くなった。 「結局、教師には何もできませんでした。けど、クラスの女の子がいじめられたタイミングで気で怒って椅子を思い切り蹴ったことがあって。そこから急激に変わっていきました」 もともとはクラスのすみに好んで行くような子どもだったが、この一件をきっかけとして、意識的に気丈にふるまい、リーダー役を買って出るようになった。 中学生に入ると、マンガ・アニメ好きの友だちができた。ボーカロイドやジャンプ漫画を愛していた中学2年生。古屋兎丸さんの漫画『彼女を守る51の方法』に出会い、衝撃を受けた。登場人物・岡野なな子の生き方、身にまとっていた

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  • 異様に欲しくなった電卓の話 カシオCLASSWIZ - 週刊アスキー

    電卓か。そうだ電卓だ。なぜ電卓か。欲しいのだ。なぜ電卓が欲しいのか。いや電卓が欲しいわけじゃない。じゃあ何なんだ。この電卓だから欲しいのだ。 カシオの関数電卓『CLASSWIZ』だ。正確にいえば、数学自然表示関数電卓だ。電卓なのでそこまで高くない。最上位機種『fx-JP900』も5700円前後だ。 恥ずかしながら三角関数も指数、対数も関係ない人生を歩んできた。今後もおよそ関係するとは思えない。思えないのだが、異様に欲しいのだ、これが。 実はこの電卓、電卓の歴史に新たな1ページを刻んだと言えるほど、進化を遂げた1台なのだ。電卓が進化なんてするのか。進化したらしいのだ。機能だけ説明しても理解しづらいと思うので、ぜひとも開発ストーリーをお聞きいただきたい。 わたしのような文系人間もトリコにした、魂こもった計算器屋の話である。 入試に電卓を使うのは当たり前 第一章。そもそも関数電卓とはいつ誰が使っ

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  • まさかの誤爆!LINE乗っ取り犯が“台本”を送信、その全文を公開 - 週刊アスキー

    嘘のような当の話。 編集部記者の知人宛てに、LINE乗っ取り犯からやり取りに使用する台が送られてきたとのこと。来、購入してほしい商品の写真を説明として相手に送信するつもりが、間違ってやり取りに使用する台を添付したものだと思われます。 そのファイルの中には日語と中国語の対応表のような例文が並べられ、「すみません、ちょっといいですか。」からはじまり、コンビニで指定した金券を購入するよう指示した内容になっています。なんと画像にして19枚分! あらゆるパターンに対応できるよう工夫されているのがわかります。 以下は、今回送られてきた台の内容すべてになります。このようなメッセージが届いたときは注意しましょう。また、以前にLINEアカウントが乗っ取られたときの対処法を紹介しているので、もし乗っ取られてしまった際は参考にしてみてください。

    まさかの誤爆!LINE乗っ取り犯が“台本”を送信、その全文を公開 - 週刊アスキー
  • ソニー技術者魂ここにあり!『スマートテニスセンサー』開発秘話~ハード編 - 週刊アスキー

    5月末、ソニー『スマートテニスセンサー』(Smart Tennis Sensor SSE-TN1)が発売されました。スマートテニスセンサーは、テニスラケットのグリップエンドにわずか8グラム、500円玉大のセンサーを取り付けて、ショットに関する各種データを収集、スマホ上で可視化するシステムです(詳細はコチラ)。 発売前に試用させてもらい、悩んだあげくにバボラからYONEXに宗旨替えして発売日に購入した筆者が、あらためて『スマートテニスセンサー』の魅力を皆さんにお伝えしたい! というわけで、今後のテニスを変えるに違いない、楽しすぎる新ガジェット『スマートテニスセンサー』の開発に携わった方々へのインタビューを敢行しました。製品化までの道のりや、おもしろエピソード、開発に込められた情熱など、秘話満載です! 小さなセンサー+“いろんなからくり”で打球を解析 左からソニー SE事業室 ユーザーエクスペ

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  • NYクリエイター事情:盗聴アートでネットプライバシーを訴えるプログラマー|Mac - 週刊アスキー

    海外のクリエイター達は何を考えてMacを選び、どのように活用しているのだろうか? クリエイターの巣窟であるニューヨークでアートスペースを経営するオーナー池澤 崇氏に、いまアツい注目アーティストを取材してもらう連載「NYクリエイター's Dream」の一部をお送りしよう。 今回取り上げるのは、ネットプライバシーに対するメッセージをアートで発信するフリーのプログラマー、カイル・マクドナルド氏。斬新なアイデアにより将来を有望視されているフリーのプログラマーだ。現在、音楽ストリーミング配信サービス「Spotify」のプロジェクトに関わっているという。 彼の話題の作品「Conversnitch」は、公園やカフェ、ファーストフード店など公共の場所にある電球を、Raspberry Piなどを仕込んだ電球に勝手に交換し、人々の会話を盗聴してリアルタイムにツイートするというもの。まずは、動画で観てみてほしい

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  • node.jsを使えばiPhoneとMacだけでiBeaconをお手軽に体験できる!|Mac - 週刊アスキー

    home > ガジェット > node.jsを使えばiPhoneMacだけでiBeaconをお手軽に体験できる!|Mac みなさん、こんばんは。MacPeople/週刊アスキー編集部の吉田でございます。ここ数カ月、私はiBeacon関連のネタばかりを追いかけています。最近では、iBeaconを利用して火鍋をべられたり、予約ができたりと実際にユーザーが体験できる機会が増えていますね。大阪では期間限定イベントなども開催されました。 iBeaconを簡単に説明すると、Bluetoothとジオフェンシング(範囲特定)などを組み合わせたテクノロジーです。具体的には、Bluetooth Low Energryに対応したiBeacon端末から発信した信号を、スマホやパソコンなどで受け取る仕組みですね。実はたったこれだけです。 ここから先はスマホやパソコンのアプリの作り込みになります。信号を受け取った

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  • ドラえもんのひみつ道具『セルフ将棋』を実現した製作者のこだわりが凄い! - 週刊アスキー

    ……と2人が言ったかどうかは定かではないが、実際に『ドラえもん』の“ひみつ道具”のひとつ、『セルフ将棋』を21世紀につくってしまった人たちがいる。すでにテレビCMでご存じの方も多いだろう。『ドラえもん』の“ひみつ道具”づくりにチャレンジする、富士ゼロックスのプロジェクト『四次元ポケットPROJECT』だ。 第1弾となる『セルフ将棋』づくりは、6つの異なる中小企業が、ITソリューションを通じて連携し、わずか3ヵ月あまりで完成までこぎつけたという。今回参加した企業は以下の6社。それぞれの分野に長けている企業を選んでプロジェクトに加わってもらったという。 ●プログラム開発:aircord ●筐体板金製作:島田工作所 ●ロボットアーム部品制作:堀越精機 ●ディスプレー用映像制作:spfdesign Inc. ●筐体・ロボットアーム設計制作:TASKO ●将棋駒作成:中島清吉商店 参加企業間の連携を

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  • 入国審査官になって人生の悲喜こもごもを味わう『Papers, Please』:Steam - 週刊アスキー

    PCゲームのダウンロード販売サイト『Steam』のゲームレビュー連載、第7回目は仮想の共産主義国家の入国審査官となり、祖国へ潜入しようとする怪しい奴らを国境でい止めるゲーム『Papers, Please』を紹介したい。なんと先日、公式に日語に対応した。日語で遊べるんです。大事なことなので2回言いました。 『Papers, Please』 ●3909 ●Steam販売ページ(関連サイト) Papers, Pleaseでは、プレイヤーは厳正なる“勤労抽選”の結果、入国審査官への労働を命じられて働くことになる。勤務地は隣国コレチアとの6年に及ぶ戦争で祖国が勝ち取った国境の街、グレスティンだ。 戦時中は最前線だったこの街で、祖国アルストツカへの入国希望者をさばいていくことになる。 ■指示に従って入国希望者を審査せよ! ゲームを始めると毎日、入国管理省からの広報が届けられる。広報には“日の入

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  • 紙の本とコンピュータと手作り文化の未来 - 週刊アスキー

    iPhoneは、モバイルネットワークとタッチ操作可能なスクリーンとそれに答えるOSの組み合わせだが、ここでは、イタリア製の電子工作用マイコン“Arduino”とLED、それに個人の頭の中にあるアイデアの組み合わせが勝負だったりする。ゼロ年代後半のエレクトロニクス分野のトピックといえば、スマートフォンと誰もが答えがちだが、実は、もう1つ大きな流れが作られていまも広がっているのをご存じだろうか? 05年に米オライリーから創刊された『Make』によって巻き起こされた“電子手作り”の一大ムーブメントがそれだ。なぜ突然、世の中はDIYに目覚めたのか? 日でも、電子工作から機械いじり、オリジナル電子楽器やテクノ手芸まであって、「それってこうだよね」と示してくれたのが『Make』みたいなところがある。その中心にいる『Make』の編集長マーク・フローエンフェルダー氏が、6月15日に日科学未来館で開かれ

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  • 爆速PDFリーダー『Foxit J-Reader』が機能全部入りで無料に(感動)!!

    高速PDFリーダーで有名なFoxitJapanが、完全日語化したPDFリーダー『Foxit J-Reader v4.2』を11月19日からダウンロード配布開始(http://www.foxitsoftware.com/japan/)。これ、間違いなくPDF業界に激震が走る代物かと思われます。 FoxitPDFリーダーといえば「他社の5倍速い」のが売りでしたが、そこにコメント貼り付け&編集機能、ノンインタラクティブフォームへテキストへの書き込み、電子署名機能、語句のウェブ検索リンク機能、画像&動画ファイル挿入機能と、有料でしか手に入らなかったおいしい機能が全部入り。しかも何度も言うけど無料なのですよ。むりょー! そんなわけで、ひと足お先にインストールしてみました。 メイン画面はこんな感じ。このメニューバーの充実度。 ファイルはメニュー→開く、ドラッグ&ドロップ、PDFの直接ダブルクリック

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