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node.jsに関するsyan0のブックマーク (116)

  • Gopherの道を歩む – Node.jsからGo言語への移行 | POSTD

    私は大学時代に、興味位でJavaScriptを始めて、それ以来ウェブページを幾つか作成してきました。JavaScriptは常にC言語やJavaの合間の楽しい息抜きでしたが、アニメーションや、ユーザをあっと言わせるようなちょっとしたことを提供するといった、特殊な目的にかなり限られた言語だと考えていました。JavaScriptは覚えやすく、開発者に具体的な結果をすぐにもたらしてくれるので、コーディングする方法を学びたいと思っている人に私が教えた最初の言語でした。JavaScriptHTMLCSSを少し組み合わせれば、ウェブページが出来上がります。プログラミング初心者には喜ばれます。 その後、あることが2年前に起こりました。当時、私は、主にサーバーサイドのコードとAndroid用のアプリのプロトタイプに取り組む研究職に近い立場にいました。すぐにNode.jsの存在が目に留まりました。バック

    Gopherの道を歩む – Node.jsからGo言語への移行 | POSTD
  • 働クリッカーという JS を学べるゲームを作りました。

    どんなゲームなの? 働クリッカーは、身も蓋もない言い方をすればクッキークリッカーがつまんなくなったやつです。 画面左側の『働く』ボタンを連打してお金をためて、資格やプログラミングスキルを買って一働きの単価を上げ、アフィリエイトや土地、株を買って不労所得(働くを押さなくても入ってくる金)を増やしていくというゲームなのですが、このゲームの肝はそこではなく、どれだけ高速にゲームクリア実績や全実績解除を達成できるか、というプログラミングによる攻略が質的な所です。 俺が、俺達が TAS さんだ Tool Asisted Speedrun(or Superplay) という、ツールによる補助を受けたスーパープレイの動画は、多分見たことがあると思います。あれはエミュレーターそのものにそういう機能があったりするんですが、このゲーム、働クリッカーの場合は、ゲームそのものにツール機能が組み込まれています。と

  • package.jsonの(dev)dependencies肥満化に向き合ってみる - なっく日報

    これは「Node.js Advent Calendar 2015」の17日目のエントリです。 qiita.com 長いので一行まとめ npmのLocal Paths + linklocalを使ってモジュール管理すると(dev)dependenciesがスッキリ さて、以下題です。 (dev)dependenciesの肥満化問題 突然ですが、WebサービスをクライアントもサーバもJavaScriptで書く場面を想像してください。 最近だと、クライアント側のコードもBrowserifyやWebpackを使って、package.jsonでモジュール管理するのが一般的ではないかと思います。 そして、サーバ側もNode.jsで書かれているのでpackage.jsonでモジュール管理します。 すると、package.jsonが↓みたいなことになります(wp-calypsoのpackage.json)

    package.jsonの(dev)dependencies肥満化に向き合ってみる - なっく日報
  • リモートWeb開発者ツール「Vorlon.JS」

    リモートWeb開発者ツール「Vorlon.JS」 2015-11-18 Web開発者ツールといえば、ブラウザに付属されている開発ツールやFirebug、Dragonflyなどを思い浮かべる方が多いでしょう。これらの開発ツールはブラウザに大きく依存しています。 今回紹介するのは、プラットフォームに依存しないリモートWeb開発者ツール「Vorlon.JS」です。 Vorlon.JSについて Vorlon.JSは、Microsoftが開発しているオープンソースプロジェクトです。node.jsとsocket.ioが利用されています。 このツールは、ChromeのDevToolsなどと同様にDOMやネットワークなどの情報を確認するための開発ツールです。 Vorlon.JSの特徴は、ブラウザ上で開発ツールが動作します。そのためブラウザやOSに依存することなく、1つの開発ツールの画面から複数の閲覧環境を

    リモートWeb開発者ツール「Vorlon.JS」
  • Node.js でインスタレーションを支える - Qiita

    この記事は Node.js Advent Calendar 2015 3日目の記事です。 ちょうどひと月前、10月24日から11月3日にかけて 奈良・町家の芸術祭はならぁと というイベントがあり、そこで ADSR展 というインスタレーション作品群の制作に携わりました。 そのシステムを Node.js を使って構築したので、その構成について書きます。 作品概要 どこか懐かしく美しい町の空間に、光と音による体験型作品を点在させる。体験者は夕刻に街並みを歩いていると、ふと風景の中に、微小に、時にダイナミックに変化する音や灯火の存在に気づくことになる。目前の風景(空間)が楽譜化され、音と光のパターンが立ち現れる。この音は、スマートフォンを用いて、光の変化に完全同期して生成される。 技術よりの視点から情緒なく説明すると、町のいくつかの場所に設置された電球と音の鳴るガジェット(モーター式オルガンや電磁

    Node.js でインスタレーションを支える - Qiita
  • Vorlon.jsとは? ブラウザーでWebデバッグできるお手軽な開発者ツール

    Vorlon.jsという開発者ツールを知っているだろうか? このオープンソースツールを使えば、PCブラウザーで各種Webデバッグが行える。その機能概要と基的な使い方を解説。 Vorlon.jsとは Vorlon.js(読み方: ヴォーロン・ジェーエス)とは、ChromeのDevToolsやIE/EdgeのF12開発者ツールと同じく、Webブラウザーの表示内容やネットワーク状態をデバッグするためのツールである。 最も特徴的なのが、ブラウザー上で動作することだ。PCブラウザーのデバッグはもちろん、スマホなどのモバイルデバイスのデバッグを、ケーブルをつなげることなく、Macを準備することなく、実現できるのが大きなメリットだろう。 マイクロソフトが開発したオープンソースプロジェクトであり、Node.jsとSocket.IOといったオープンな標準のみを使って開発されていて、プラグインの追加が容易で

  • Substance : Open Documents for the Web

    substance.io 2024 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー

  • 一つのファイルでサーバーとHTMLファイルとコードを共有するやつ - 素人がプログラミングを勉強していたブログ

    ちょっと説明がし難いがindex.htmlというファイルがあったとして、ファイルプロトコル経由で file://path/index.html などのように直接ブラウザで起動すると、プロトコルの関係でファイルが読み込めなかったり、エラーになったりすることがよくある。サーバーをたててlocalhostなどから読み込めばいいのだが、微妙にセットアップが面倒臭い。下記コードをindex.htmlとして保存すると node index.html とするだけでブラウザが立ち上がり、index.html自身をルートとしてそのディレクトリ以下のファイルを配信する簡易サーバーが立ち上がる。具体的には、 http://localhost:port/index.html のような形でアクセスできるようになる。コマンドを実行したディレクトリの絶対パスをもとにポートを自動生成しているので、すでにサーバーが起動済み

    一つのファイルでサーバーとHTMLファイルとコードを共有するやつ - 素人がプログラミングを勉強していたブログ
  • gulp なしの Web フロントエンド開発 - アカベコマイリ

    Web フロントエンド開発において gulp は非常に便利だ。しかしあまりにも gulp に依存しすぎており、これなしで開発できるだろうか?という不安もある。というわけで gulp を利用せず package.json と npm だけで同等の機能を実現する方法を検討してみた。 2015/11/4 追記 babelify v7.2 を試すで babelyfy 7.2 ( とその中の Babel 6.x ) について調べ、npm-scripts の変更が必要なことを確認したので追記。また Windows 環境の動作検証をおこなったところ、最新の watchify なら -o オプションが通ることを確認できた。よって記事の最後の課題が解決したことになる。 2015/9/23 追記 cpx と rimraf を試すの内容をファイル処理に反映して簡略化。 2015/9/15 修正 Stylus

  • WebRTCによるビデオチャットサービスの開発 - Qiita

    はじめに Webで使えるビデオチャットサービスを開発しましたので、システム構成や使用したフレームワークやサービス、開発のポイントなどまとめてみました。 (去年にはQiitaの投稿を作っていたのですが、下書き保存したまま忘れて今頃の投稿になってしました。。) 月々のランニングコストは1000円以内、開発工数は1人月以内で作成しています。 WebRTCが出てきたおかげで、かなり容易にビデオチャットサービスが開発できるようになっていますので、よければ参考にしてください。 開発のポイント、コードだけでなく、開発の動機から、システム構成を決める為、開発前後に行ったビデオチャット関連の技術調査なども載せています。必要最小限の事だけ把握したい方はその辺りは読み飛ばしてください。 開発ビデオチャットサービス: ビデオチャッターズ (http://videochatters.net/) 開発動機 5~6年ぐ

    WebRTCによるビデオチャットサービスの開発 - Qiita
  • EdisonでgolangからBLEを扱う — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    EdisonでgolangからBLEを扱う¶ Intel Edison が人気です。特に、WiFiとBLEが両方とも使えるのは非常にIoT向きといえるでしょう。 Edisonには標準で NodeJS を使った開発環境が搭載されていますが、やはりここはgolangで扱いたいところです。 paypal/gatt¶ GolangBLEを扱うには、 github.com/paypal/gatt が最適です。このライブラリはBLEのperipheralの動作などからすべてgolangで実装しており、pure golangで動作します。 以下にサンプルプログラムを記載します。この例では、 mainで gatt.NewDevice でdeviceを作り、 onStateChanged と onPeriphDiscovered という二つの関数をハンドラに登録するだけで、BLE機器の探索が行えます。 f

  • JavaScript で言語処理100本ノック2015 第1章: 準備運動 - Qiita

    かの有名な言語処理100ノック2015年版をJSで解いてみました。 第1章の準備運動編です。 http://www.cl.ecei.tohoku.ac.jp/nlp100/ 全てNode.jsで実行しましたが、たぶん特に問題なくブラウザでも動くかと思います。 出来るだけ再利用可能な形で書きました。 間違いがあればご指摘ください。 第1章:準備運動編 00. 文字列の逆順 文字列"stressed"の文字を逆に(末尾から先頭に向かって)並べた文字列を得よ. var answer = 'stressed'.split("").reverse().join(""); console.log(answer);

    JavaScript で言語処理100本ノック2015 第1章: 準備運動 - Qiita
  • LevelDB入門 (基本編) - from scratch

    さて、今回は比較的新しいデータストアであるLevelDBについてまとめてみました。 LevelDBは1年ほど前からNode.js界隈ではブームが来ていて、理由がよくわかっていなかったんですが、まとめている内に分かるかなと思ってまとめました。今回はNode.js無関係でLevelDBの基礎的なことだけ調査した結果をまとめてみました。 Node.jsで使ってみる話は後に回します。 LevelDBとは? key-value型のデータストアの一つです。 Googleの研究者である、Jeff DeanとSanjey Ghemawatが開発し、2011年に公表されました。C++で書かれており、多くのプログラミング言語でbindingsが書かれています。もちろん、JavaScript/Node.jsでも書かれています。 LevelDBGoogle のBigTableをベースにしたアーキテクチャを持

    LevelDB入門 (基本編) - from scratch
  • 『PiggPARTYでのリアルタイム通信の仕組み』

    ピグ事業部でサーバーサイドエンジニアをしている有馬です。 先日、弊社よりスマートフォン向けネイティブアプリとして、 「PiggPARTY」がリリースされました。 ピグパーティ iOSアプリ ピグパーティ Androidアプリ PiggPARTYは、スマートフォンのアプリ上で、 顔や洋服などの様々パーツを組み合わせて、自分好みのピグ(アバター)を作成することができ、 渋谷エリアや、原宿エリアといった現実を模したエリアや、 好みの家具で模様替えした自分のお部屋でパーティ(イベント)を開催したり、 他のユーザーと、テキストチャットやスタンプなどで、 リアルタイムにコミュニケーションを楽しむことができるサービスです。 PCアメーバピグをご存じの方には、そのスマートフォン版というと伝わりやすいかもしれません。 PiggPARTYでは、同期的なリアルタイムコミュニケーションを実現するために、 新たにリ

    『PiggPARTYでのリアルタイム通信の仕組み』
  • Pex

    PEX is a set of JavaScript libraries for computational thinking in Plask/Node.js and WebGL in the browser. Installation Pex is using node.js and npm npm install pex -g pex init demo-project cd demo-project npm install npm run watch open index.html Basic Example var sys = require('pex-sys'); var glu = require('pex-glu'); var materials = require('pex-materials'); var gen = require('pex-gen'); var Co

  • Cylon.js - JavaScript framework for robotics, physical computing, and the Internet of Things using Node.js

    JavaScript Robotics, By Your Command Next generation robotics framework with support for 43 different platforms Get Started Meet The Code Cylon.js is a JavaScript framework for robotics, physical computing, and the Internet of Things. It makes it incredibly easy to command robots and devices. All you need to get started is the cylon NPM module: $ npm install cylon The "Hello, World" Of Things This

  • でかいjsonをJSONStreamでちょっとずつTSVにする - pirosikick's diary

    小ネタ。 最近、ニフティクラウドのmobile backendにあるデータの集計を頼まれて、エクスポート機能で全てのデータをダウンロードしてとりあえずMySQLに入れようとしたんだけど、そのjsonが600MBくらいあってrequireで読み込めなかった。 $ cat hoge.js var json = require('./big-data.json'); $ node hoge.js FATAL ERROR: CALL_AND_RETRY_0 Allocation failed - process out of memory こういう時のStreamなんだろうなーでも誰か実装してそうだなと思ったらやっぱりあった。 dominictarr/JSONStream · GitHub { "results": [{ ... }, { ... } ・・・ ] } ↑こういうJSONがあってre

    でかいjsonをJSONStreamでちょっとずつTSVにする - pirosikick's diary
  • JSFL管理の決定版! Animate CCの拡張機能「JSFL Tool」パネルを公開 - ICS MEDIA

    ICSではFlash開発を行う際、「JSFL」というFlash Professional上で実行できるスクリプトを活用して処理を自動化しています。しかし、プロジェクトごとに必要なJSFLだったり、チームで作業しているとJSFLの更新があった場合の周知などしなくてはいけなかったり、JSFLは管理が大変です。しかもJSFLファイルを配置するディレクトリはユーザーディレクトリの奥深く、気を抜くとどこだったのかわからなくなってしまいます・・・。 そこでJSFLの管理を簡単にするツールを、CEPというAdobe Creative Cloudで共通に動作するHTML5とNode.jsの拡張フレームワークを使用して作成してみました。具体的な制作については主に「CEPスーパー メガ ガイド: HTML5+NODE.JSでADOBEのツールを拡張する」を参考にしています。 今回のツールづくりの目的 どこにあ

    JSFL管理の決定版! Animate CCの拡張機能「JSFL Tool」パネルを公開 - ICS MEDIA
  • #tvrendo テレビ連動サーバ勉強会 で発表しました - アルパカDiary

    http://connpass.com/event/10424/ 弊社にて、テレビ連動サービスに特化した勉強会を開催しました。 で、自分も発表してました。 スライドはこちら。 http://www.slideshare.net/tsuyoshitorii5/public-43549341 TV連動サービスのリアルタイム通知を支える技術 from Tsuyoshi Torii 時間配分全然わかってなかったので、(特に後半)かけ足になってしまいました。 申し訳ございません。 デモの辺りの補足 背景 そもそもだいぶ前から 「こういう感じでsocket.ioコンテナ化して自由に上げ下げできると面白いな。 で、実際どうなのかな?実運用できそう?」 ということを考えていました。 そして今回いい機会なので急ぎでプロトタイプ書いてみたところ なんとなく上手くいったのでデモとして公開してみました。 またこの

    #tvrendo テレビ連動サーバ勉強会 で発表しました - アルパカDiary
  • OSCを共有する osc-hub というのを作った - 音の鳴るブログ

    openFrameworks や Max/MSP, SuperCollider などで良く使われるメッセージングプロトコルに OSC (Open Sound Control) というのがあって、どんなものかについては この辺 を参照して欲しいのだけど、通信プロトコルにUDPが使われていて、基的には A -> B というように一対一でしかメッセージを送信できない*1。 そこでOSCを中継するハブのようなものがあれば、複数端末にメッセージ送信ができて便利そうなので作ってみた。頑張って作った構成図とGIFアニメが以下。 使い方 具体的なコマンド等は README を参照してもらうとして、大雑把な流れを示す。 あらかじめ OscHubServer を立ち上げる 各クライアントで OscHubClient を立ち上げて OscHubServer に接続 Max/MSP とかで OscHubClie

    OSCを共有する osc-hub というのを作った - 音の鳴るブログ