ドワンゴの社員らが「品性のない」写真をネットで公開しているのを見た別のドワンゴ社員が、それに対して『悪乗りを社員同士が RT し合って流していたら、「個人」ではなく「ドワンゴ」は、と見られるってこともっと自覚すべき』(#9480896941) と苦言を呈したことが Twitter 上で話題になっている。 一連の流れは togetter の「糸柳セルフフェラ問題」でまとめられているが、ドワンゴ社員である糸柳 (itkz) 氏の「品性のない」写真を、同じくドワンゴ社員のHirokazu Uzu (uzzu) 氏が公開したのが発端。これを見たドワンゴの管理職 H. Shimomura (shimo_P) 氏が「面白くないし下品だ。どうしてもやりたきゃ(会社の)身元が判らない形でやってほしい」(#9478876605) と苦言を呈したところ、これに対して賛否両論の騒ぎとなった。 最終的にはドワンゴ
Twitterを絡めたテレビ番組が登場するなど、Twitterとマスメディアの“握手”が進み始めている。Twitterでブログの更新を知らせたり、Ustreamを使った動画配信を告知するなど、Twitterと他ネットメディアを連携させた使い方も広がっている。 Twitterとテレビやブログの関係はどうなるのか。ジャーナリストの津田大介さんと、フジテレビでネット関連の番組制作などを手掛けてきた福原伸治さん、「Gizmodo Japan」を創刊し、書籍「フリー」監修などで知られる小林弘人さんが2月23日、「アルファブロガー・アワード 2009」発表会で議論した。 Twitterの影響力 テレビとの違いは Twitterの国内ユーザーは数百万人ともいわれるが、まだ「キャズムを超えていない」と津田さんは言う。「Twitterの影響力はまだ、社会的に大きくない。(Twitterの影響力が高いとされて
【マウンテンビュー(米カリフォルニア州)=赤田康和】インターネット検索大手の米グーグル幹部は23日、朝日新聞のインタビューで、今年夏から秋にかけ、日本を含む10カ国で電子書籍の販売を始めることを明らかにした。パソコンや電子書籍専用端末で本の全文を読める。当初の販売タイトル数は、10カ国を合わせ、最大200万冊規模になるという。 同社戦略提携担当のディレクター、トム・ターベイ氏が取材に応じた。米、英、フランスなど5カ国では8月ごろ、日本、スペイン、イタリアなど5カ国では9月か10月ごろの販売開始を目指す。すでに、出版社などの許諾を得て本の一部を見せるサービスを世界的に200万冊規模で展開しており、これを全文に拡大するよう出版社と交渉しているという。 新サービスの名前は「グーグル・エディション」。グーグルのサイトに接続して購入すれば、いつでもネット経由で電子ブックを読むことができる。日本国
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