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2010年11月26日のブックマーク (5件)

  • MozillaZine.jp フォーラム • トピック - 【ヒント】Firefox 3.6.4 と OOPP について

    Firefox 3.6.3 から Firefox 3.6.4 への更新は、バージョン・ナンバーを見る限りではマイナーな更新のように見えますが、実際には大きな機能追加がありました。 この点で、Firefox 3.6.3 またはそれ未満から Firefox 3.6.4 への更新に際し、予期せぬ不具合が起こるケースもあるようです。 このフォーラムに寄せられる Firefox 3.6.4 への更新に関連した質問においても、それぞれの現象は異なっても背景が共通しているケースが多くなろうかと予想されます。 個々のトピックにおける個々の質問にはそれに応じた回答をすることになりますが、共通のバックボーンをいちいち個々のトピックで説明するのは無駄が多いようにも感じます。 Firefox 3.6.4 の変更点に関する総論的な説明を1カ所にまとめ、個々のトピックにはそこを参照先として提示すれば、効率的かもしれな

    syanbi
    syanbi 2010/11/26
    OOPPという、flashなどのプラグインについてプロセス分けをする仕組みが実は3.6.3 -> 3.6.4 へのバージョン変更時に入っていた、ということについてのまとめ dom.ipc.plugins.enabled は falseにしたほうがいいかもねとか。
  • インタビュー:赤松健 「無料で漫画が読める『Jコミ』を作った理由」 - CloseUp NetTube - ライブドアブログ

    インタビュー:赤松健 「無料で漫画が読める『Jコミ』を作った理由」 カテゴリマンガインタビュー 2010年11月25日15:00 漫画が無料で読める。しかもコピーし放題。作家には広告料でお金が入る!そんな夢のような電子漫画サービス「Jコミ」が2010年11月17日に発表され、電子書籍関係のニュースが絶えない昨今ではあるが一際話題を集めた。 注目されたポイントは、電子出版では珍しく課金コンテンツではなく広告モデルとなっており、読者が無料で読める点。そして「Jコミ」を立ち上げた人物が「ラブひな」や「魔法先生ネギま!」で有名な現役漫画家の赤松健氏ということだ。 今でもかなりの部数を売っているバリバリの現役大物作家が自ら電子書籍サービスを立ち上げた理由は何故なのか。現役作家から見る、現在の漫画ビジネスは?電子出版の未来はどう見ているのだろうか。今回のインタビューでは「Jコミ」立ち上げ経緯から、

  • Sony Reader がやはり始まる前から終わっていた件 : 404 Blog Not Found

    2010年11月25日21:00 カテゴリ Sony Reader がやはり始まる前から終わっていた件 以下を書いたのが、日iPadが発売される前日。 News - 四社連合が始まる前から終わっていた件 それから半年。iPadも一通り普及したところで、やっと Sony Reader が登場した。 電子書籍リーダー“Reader”(リーダー)| ソニー 【速報】ソニーEInk液晶電子書籍端末「Reader」国内発表。ブックストアも12月から開始 : ギズモード・ジャパン: 今回も記者会見の案内が来ていたのだが、スケジュールの折り合いがつかず欠席した。 それで、当によかった。 もし行っていたら。喪章を取りに家まで戻る羽目になっていたはずなのだから。 Gizmodeにも呆れる。なんだよこの提灯記事。 大命! ソニー電子書籍端末「Reader」速攻動画レビュー : ギズモード・ジャパン 持

    Sony Reader がやはり始まる前から終わっていた件 : 404 Blog Not Found
  • 全巻無料で漫画読み放題! - マンガ図書館Z

    2019.12.16 シュラクバの果実はどんな味が!?SF的な作品だが、文明人を自称する側が未開と見なした者への侵略を始めてしっぺ返しを喰らうという点で手塚治虫の作品(特に鳥人大系)に近いかなと思った。 果実の設定はなかなかに独創的であり、性質上多くは採れないということを考えると現地人の初期対応は彼らにとっては最大限のもてなしということだったのだろう。 投稿者:野山

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  • 「Appleと戦うにはガラケーをAndroid化すべき」――夏野氏が考える日本携帯の“再生案”

    Appleと戦うにはガラケーをAndroid化すべき」――夏野氏が考える日携帯の“再生案”:mobidec2010(1/2 ページ) iPhoneを初めとするスマートフォンの台頭で、日のケータイビジネスは大きな過渡期に入りつつある。かつてNTTドコモに在籍し、iモードやおサイフケータイなど歴史に残るサービスを世に送り出した夏野剛氏は、日の携帯業界の現状をどのようにみているのだろうか。現在は慶應義塾大学大学院 政策メディア研究科 特別招聘教授として活動している同氏が、「モバイル日再起動のために~黒船VSガラケー論を超えて」というテーマでmobidec2010の基調講演に登壇。これまでの携帯市場の歴史を振り返るとともに、通信事業者、メーカー、CP(コンテンツプロバイダー)が「今何をすべきか」を語った。 2000年代前半の携帯業界は黄金期だった 夏野氏によると、1999年にiモードが誕

    「Appleと戦うにはガラケーをAndroid化すべき」――夏野氏が考える日本携帯の“再生案”