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ブックマーク / medium.com (38)

  • マイクロサービスの思想から捉える Backends for Frontendsとその類似パターン

    こんにちは qsona です。LINE株式会社さんの UIT#3 The “Backends for Frontends” sharing のイベントにて、タイトルにある内容で登壇をしてきました。とても良い会にお招き頂いて感謝しています。 以下が登壇資料です。 この記事では、この資料に関する補足を少し行いたいと思います。 BFFと技術選定技術選定は、それぞれの組織・ビジネス・人など様々な状況を考えて行われるべきです。BFFも例外ではありません。 マイクロサービスを構成していくほどの規模になると、クライアントへのAPI提供が複雑になってきて、アーキテクチャ的にどう解決するのか、課題になってきます。 その答えの1つがBFFなのですが、技術選定としては「BFFを作るか作らないか」のような単純なものではありません。様々な背景を理解し、BFFを作るのか、作るなら何の言語なのか、役割は何をもたせるのか

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    sylvan_l 2018/12/10
    マイクロサービスの思想から捉える Backends for Frontendsとその類似パターン
  • 100 days of algorithms – Medium

    I wrote the first algorithm on March 25. I wrote the last one today, on July 2. 100 days, 100 algorithms, 100 articles.

    100 days of algorithms – Medium
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    sylvan_l 2018/12/04
    100 days of algorithms
  • test && commit || revert

    The new style versus test-driven developmentAs part of Limbo on the Cheap, we invented a new programming workflow. I introduced “test && commit”, where every time the tests run correctly the code is committed. Oddmund Strømme, the first programmer I’ve found as obsessed with symmetry as I am, suggested that if the tests failed the code should be reverted. I hated the idea so I had to try it. The f

    test && commit || revert
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    sylvan_l 2018/11/10
    test && commit || revert
  • 「副業マネジメントは難しい」のか?

    YOUTRUSTというサービスを運営していると、副業を採用したい/したけど「うまくマネジメントができない」「管理方法がわからない」というお話をよく伺います。 弊社もまだ人数は少ない(フルタイム2名、副業3名)ながら副業の方に手伝ってもらっている中でコツではないですが、いくつか学びがあったので一つずつ共有できればと思います(主にインターネット業界における継続性のある「副業」について言及します)。 副業だからといって、一切特別扱いしない「副業だからといって、特別扱いをする必要はない」と考えています。 人間誰しも「自分がそのコミュニティの一員だと思われているのか/お客さんだと思われているのか」は認識したうえでコミュニケーションする生き物のような気がします。お客さん扱いは、いわゆる疎外感を生みます。 疎外感を感じている人は、「正社員じゃないし、ここまで言うべきではないかな…」「副業のくせに厚かまし

    「副業マネジメントは難しい」のか?
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    sylvan_l 2018/09/06
    「副業マネジメントは難しい」のか?
  • この1年でAnyPayのエンジニアが成し遂げたこと

    こんちは。AnyPay CTOのTomoです。 つい先日、弊社は3期目に入りまして、1年間をまとめる会を会社全体でやったんですよ。そのときに僕はエンジニアたちが、他のメンバーにとって分かりやすい「機能を実装する」こと以外に、何のために何をやったのかっていうのをまとめて発表したんですね。 そしたらもう資料作ってるだけで感動してしまいました。このチームこの1年でこんなにやったのかすげーな! って。その感謝はその会で述べはしたんですけど、時代は「mediumで告る」だと思うので、これを書き始めました。愛してるぜ。 さて、何を1年で成し遂げてきたのかいくつか紹介していきますね。ちなみにエンジニアは現在だいたい10人というところです。1年前だともうちょっと少なかったですね。 PCI-DSSにGKEとGitHubを使って準拠した詳しくは書かないですけど、PCI-DSSっていうクレカ情報っていう超個人デ

    この1年でAnyPayのエンジニアが成し遂げたこと
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    sylvan_l 2018/07/18
    この1年でAnyPayのエンジニアが成し遂げたこと
  • メルカリの小泉さんと組織の課題について話したら恐ろしい程勉強になった話 – tsukuruba – Medium

    僕の中で仕事人生に影響を与え続けてくれている三大COO(と勝手に呼んでる人たち)がいる。 一人目がアカツキ共同創業者COOの香田哲朗くん、二人目がフリークアウト(元)COOで現hey代表の佐藤裕介さん、そしてメルカリ社長兼COOの小泉文明さんだ。 それぞれ社長もできる人だが、COOとして事業及び組織の構築も構造的分析もハイレベルにできる。恐ろしく広域のアビリティを持ち、バイタリティとバランス感覚に優れ、超人的な仕事量をこなす人たちである。 そのうちのお一人であるメルカリ小泉さんと1on1させてもらう機会があり、その話が組織の課題に悩む他の人にもとても有用だと思ったのでメモを公開させていただくことにした。(ほんとにメモなんで乱文ご容赦ください) ツクルバでは組織・文化づくりに社をあげて徹底的に投資していく方針なので、非常に参考になった。 ***以下メモ*** [お題] メルカリで急激に組織を

    メルカリの小泉さんと組織の課題について話したら恐ろしい程勉強になった話 – tsukuruba – Medium
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    sylvan_l 2018/06/19
    メルカリの小泉さんと組織の課題について話したら恐ろしい程勉強になった話
  • Why the Web 3.0 Matters and you should know about it

    There’s plenty of buzz around the web 3.0 and the sweeping changes it will bring to the industry, but few people actually know why it spawned and what it will bring. To understand this, it’s necessary to travel back in time and examine it predecessors, Web 1.0 & 2.0. Just like the Middle Ages, the Web 1.0 wasn’t given its name until it bit the dust. The ‘World Wide Web’ as it was known, was just a

    Why the Web 3.0 Matters and you should know about it
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    sylvan_l 2018/06/15
    Why the Web 3.0 Matters and you should know about it
  • The human scalability of “DevOps”

    As I recently wrote on Twitter, I’ve been spending a considerable amount of time lately thinking about the human scalability of “DevOps.” (I use quotes around DevOps because there are varied definitions which I will cover shortly.) I’ve come to the conclusion that while DevOps can work extremely well for small engineering organizations, the practice can lead to considerable human/organizational sc

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    sylvan_l 2018/06/07
    The human scalability of “DevOps”
  • https://link.medium.com/1jsAtPLA6T

    デザイン思考は、問題を探索・解決するための方法です。リーンは、私たちの信念を試し、適切な成果につなげる方法を学ぶためのフレームワークです。アジャイルは、ソフトウェアの変化していく状況に適応するための方法です。 デザイン思考は、能力と学習に関するものです。スタンフォードd.schoolのCarissa Carter主任は、デザイナーを高める能力について、素晴らしい記事を書いています。たとえば、曖昧さ、共感的学習、統合、実験などが、その能力として挙げられています。意味を生み出し、問題の枠組みを設定し、潜在的な解決策を探索する、デザイナーの能力が重要なのです。 『誰のためのデザイン?』の著者であるドナルド・ノーマンは「デザイナーは最初のアイデアに満足しない」と述べています。あなたも考えてみてください。最初のアイデアが最高のアイデアだったことはありますか?意味や新しいアイデアが生まれるのは、物事を

    https://link.medium.com/1jsAtPLA6T
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    sylvan_l 2018/05/05
    組み合わせで理解しよう「デザイン思考、リーン、アジャイル」
  • Foursquare: A UX case study

    Foursquare’s iOS app after tweaked experience of user journey I love Foursquare and have used it since I lived in Tokyo. After I moved to San Francisco, I was impressed that I could use it seamlessly. It helped me discover a new place anywhere in the world. Last summer, I also planned a trip to Portland with Foursquare but I realized a problem while using the iOS app. So I set out to explore featu

    Foursquare: A UX case study
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    sylvan_l 2018/03/10
    Foursquare: A UX case study
  • 「参入障壁」とは何者か – Yamotty – Medium

    かの著名な投資家、ウォーレン・バフェットは 「高い参入障壁を持つ企業に投資する」という明確な投資基準を持っている。 そこで思った。はて、参入障壁とはなんだろうか。 企業体、とくにスタートアップは「高い到達点を、高い資効率(スピード)」にチャレンジする。この到達点を目指す上でもっとも重要なのが「競争を避け」「小さい市場を独占する」ことだと言われる。 「参入障壁」とはこの独占のための必須要件という見方ができそうだ。 例えば、 ピーター・ティールの「縦に独占しろ」や、ポール・グレアムの「Do Things That Don’t Scale」は「複雑で誰もやりたくないことにチャレンジするから、参入障壁が生まれやすく、小さな独占が可能になる」とも読み替えれるように思える。 テスラ、スペースXを考えても、これら企業の鍵は複雑に絡み合った縦の独占にあると思います。テスラやスペースXには世に大きく騒がれ

    「参入障壁」とは何者か – Yamotty – Medium
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    sylvan_l 2018/03/07
    「参入障壁」とは何者か
  • 組織のデザイン「こんな感じ」 – Yamotty – Medium

    この記事に満足した方はBitcoinの投げ銭をお待ちしております。僕のアドレスです。 17zMHweRbNGHxUydaZV3YjGgJGLrq7RHYF

    組織のデザイン「こんな感じ」 – Yamotty – Medium
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    sylvan_l 2018/03/07
    組織のデザイン「こんな感じ」
  • 話をして頭いいなと感じる人の特徴

    一応は経営者なので、初対面の人とも会う機会の多い職業だと思う。色んな人と話をしていて、この人は当に頭いいな、手強いなと感じる人がいる。そこに共通する特徴は何だろうか。 まず、話の中で、その相手からの質問で感じることが多い。回答しやすい質問をしてくれる人や、意図の読み取りにくい質問をする人もいるけど、それは普通だ。 その中でも、これは!と思う質問をしてくる人がいる。 それは、どんな質問か。自分の中に用意された回答のなかった観点で、かつ、その回答には様々に広げられる余地が用意されている質問が出来る人は、鋭いなぁと感じる。 YES/NOで終わらないオープンクエスチョンであり、その人の独自の視点が入っているものだ。そんな鋭い質問に回答するのは、とても刺激があって楽しいものだ。自分自身に発見がある。 相手と自分の1+1だった結果が、2以上になると嬉しい。 また、例え話のうまい人は、きっと頭が切れる

    話をして頭いいなと感じる人の特徴
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    sylvan_l 2018/02/21
    話をして頭いいなと感じる人の特徴
  • 英会話を時間もお金も低コストで勉強する方法

    海外のコミュニティと連絡をとったり、来日したゲストの交流会を開いていて、どうやって英語勉強するといいですか?と聞かれることが多かったのでドキュメントにしてみました。 こちらのブログはnoteに加筆修正の上で公開し直しました。2018/05/04 英会話を時間もお金も低コストで勉強する方法|Somelu @Somelu01|note(ノート) https://note.mu/somelu01/n/nd93dc81ee736このドキュメントが役に立ちそうな方・なるべくコストをかけずに勉強したい。(働きながら、学校で他の勉強もあるなど、時間、お金ともにあまりコストをかけない方法です。留学や英会話学校を考えてる方にも開始前の準備として良いと思います。) ・中高で勉強した文法はざっくり覚えてるけど、話そうとすると出てこない。(他の言語もマスターしたいとか、学ぶのが好きとかではなく、単にコミュニケーシ

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    sylvan_l 2018/02/05
    英会話を時間もお金も低コストで勉強する方法
  • IoTプロジェクトでの技術的な反省点2017年

    SI系、エンプラ系のエンジニアとして色々なおもしろい経験をさせてもらった2017年でしたが、今になって思えばもっとこうすればよかったという点もたくさんありました。特に技術的な面を振り返ります。 tl;drIoTでは、デバイス接続をいかにスムーズにして台数を増やすかが大事なので、デバイス側が楽になる側に倒すことが正義オンプレ運用はやっぱり大変だクラウドのベストプラクティスは従わない理由がない2017年にやったことIoTという文脈でやったことは主に2つでした。 工場のデジタル化・コネクテッド化を推進する、いわゆるIndustorial IoT(IIoT)物流などでトラックにセンサーをつけて分析する、いわゆるモビリティIoT特にIIoTは昨年からカウントして約1年間やっており、基礎的な機能群はとっくに保守運用フェーズに入っているのでこちらを中心に振り返ります。 採用技術・構成について工場内の制御

    IoTプロジェクトでの技術的な反省点2017年
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    sylvan_l 2018/01/09
    IoTプロジェクトでの技術的な反省点2017年
  • 我々はいかにシステム開発におけるドキュメント腐る問題と戦えば良いのか

    フューチャーアーキテクト Advent Calendar 2017 の2日目です。 システム設計が大好きで大嫌いな皆さん、こんにちは。 突然ですが、皆さんはどのようにシステム設計における ドキュメント腐る問題 に立ち向かっていますか? … ドキュメント腐る問題とは、設計時に作成した各種ドキュメントがGoogle Driveやファイルサーバ上で陳腐化してしまい、現状の正しい状態を指していないことです。せっかく新規参画者がキャッチアップしようとしてもドキュメントが真実を示していないという怖いやつですよね。 今まで出会った一番辛いドキュメントは、PJ初期に作成したホワイトボードに書かれたラフスケッチの画像しか無かったところですね。まず字が汚いし、内容も最新版と微妙に異なっていました。新規参画者殺しにもほどがあると、ほんのちょっとだけ恨みました。 いやいや、ちゃんとサボらず整合性を取れよって?サボ

    我々はいかにシステム開発におけるドキュメント腐る問題と戦えば良いのか
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    sylvan_l 2018/01/09
    我々はいかにシステム開発におけるドキュメント腐る問題と戦えば良いのか
  • Day One – Yamotty – Medium

    2017年12月20日に生まれて初めてプレスリリースを出し、いくつかのメディアから取材記事も公開していただいた。 PR TIMES プレスリリースTechCrunchTHE BRIDGEこのMediumエッセイは上記で伝えきれなかった自分の思想を、ポツポツと、とりとめもなくまとめたものになる。また性懲りもなく長いため、お時間のある際に読んでいただければ嬉しい。 Make Something People Want僕は「人が欲しがるプロダクトを創ること」に人生をかけたい、と思っている。 僕は毎日新しいプロダクトとの出会いを求めて、とにかくいろんなものを手にとって触る習慣がある。リアルプロダクト、アプリ、Web、IoT、コモディティ、証券など、なんでも。 毎日、必ず、新しいものを触る。そして手に取ったプロダクトを通じて、作り手のビューを想像する。「このプロダクトは、誰の、何を解決するものなのだ

    Day One – Yamotty – Medium
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    sylvan_l 2018/01/02
    Day One
  • 27歳で起業、創業6年で売上1,000億円を突破!AIがスタイリストの服のチョイスを支援する「Stitch Fix(SFIX)」の上場申請書(S-1)を読んでみた

    AIを使って作るPrivate Brand」として、Scrum Venturesの「これからの小売を理解するための20のキーワード」でも紹介されたStitch Fix。2017年10月27日に上場申請書(S-1)を提出したので早速気になる点をまとめてみた。 AIがスタイリストの服のチョイスを支援するStitchFix 女性、男性、キッズ、妊婦、大きなサイズからやアクセサリーまで幅広く商品を提供するStitchFix。Pinterestの画像情報や服の好みを伝えると、AIがチョイスした商品をパーソナルスタイリストが5アイテム選んで郵送してくれます。このAIと人が選んだ5アイテムを「Fix」と呼んでいます。郵送サイクルは隔週、毎月、2ヶ月から選べます。気に入れば購入し、気に入らないアイテムは3日以内に返品します。気に入ったアイテムの代金は事前に登録してあるクレカから自動引き落としされ、気

    27歳で起業、創業6年で売上1,000億円を突破!AIがスタイリストの服のチョイスを支援する「Stitch Fix(SFIX)」の上場申請書(S-1)を読んでみた
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    sylvan_l 2017/11/05
    27歳で起業、創業6年で売上1,000億円を突破!AIがスタイリストの服のチョイスを支援する「Stitch Fix(SFIX)」の上場申請書(S-1)を読んでみた
  • フロントエンド開発の概要について

    ここでは、フロントエンド開発の概要について説明していきます。 *元記事はこちらです。(英語) この記事でカバーしているものについてSingle-page Apps (SPAs)New-age JavaScriptUser InterfaceState ManagementCoding with StyleTestingLinting JavaScriptLinting CSSTypesBuild SystemPackage ManagementContinuous IntegrationHostingDeploymentSingle-page Apps (SPAs)かつてはサーバーサイドレンダリングという、別のURLを開くごとにページをリフレッシュしてサーバーから新たなHTMLページを送る手法が主流でしたが、最近のSPAsではクライアントサイドレンダリングというものが主流になっています。

    フロントエンド開発の概要について
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    sylvan_l 2017/10/20
    フロントエンド開発の概要について
  • なんで駐在員は大変なのか (英語編)

    (この記事のその後の経緯をこちらに書きました) 今は日で働いているけど、いつか一度は海外で働いてみたいという人もきっと多いだろう。 海外で働く一般的な手段は駐在員かと思うが、日企業の駐在員というのは様々なパターンがある。任期付きの研修風な扱いか、採用目的のただの福利厚生的な位置づけか、社内の「期待の星」を育成するポストみたいになっているか、いっちょ若いやつに任せてみるか的なノープランポストか、そんな感じのイメージかもしれない。 メーカーさんや商社さんなどは、既に現地の市場か生産拠点があり、現地マネジメント、現地オペレーションという意味合いが強いかもしれない。バリューチェーンの中で欠かせないピースとして、海外子会社が存在する。 一方、インターネットの場合はちょっと様相が違うようだ。大半が、買収した海外の会社に行くか、もしくは全くの別事業を展開しているところに行く感じになる。こういった事業

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    sylvan_l 2017/09/28
    なんで駐在員は大変なのか (英語編)