相手に合わせるということが辛くなってきたときは、まずは、あなたがあなた自身の味方でいること。必ずしも合わせなくてもOKなんだ、という許可を自分自身に与えてあげて、自分がどうしたいのか、という部分を大切にすること。 【目次】 ・はじめに ・あなたがあなた自身の味方でいること ・私どうしたいだろう?、という問い ・最後に はじめに 人間関係の中で、相手に合わせる、ということが求められてくるような状況が来たとき、相手に合わせる、ということをやりすぎてしまうと、自分はどうしたいのか、という部分が薄れてくることがあります。この状態が続くと、自分自身が何を思っているのかわからなくなってくることもあるかもしれません。自分軸、という言葉がありますが、相手に合わせるだけではなく、自分なりの軸を持っておくということも大切なことかもしれませんね。 相手に話を合わせた方が早い、という部分があったり、不必要に相手に
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