2017年11月12日のブックマーク (2件)

  • 投資の元手はいくら必要なのか - たぱぞうの米国株投資

    投資の元手はいくら必要? 投資の元手はいくら必要なのでしょうか。最初に自分の経験からお話ししますと、前職の貯金転職先の初任給を加えた約70万円で始めました。日株の個別株の単位が1000株であり、300円と400円ぐらいの株を買ってそれぐらいになったということです。 今は元手が殆どかからない積立の投資信託や、ミニ株などがありますから、投資のハードルは下がったと言ってよいでしょう。米国株の場合でしたら、1株から買えます。もっとも、日のネット証券ですと最低5ドルの手数料がかかりますからメリットは薄いですね。 手数料負けしない0.5%ぐらいを目安と考えると、最低1000ドル、つまり10万円ちょっとぐらいから買い付けをするというのが妥当でしょう。ただし、海外証券会社ならばもっと安いですし、ワンタップバイという1000円から買い付けできるサービスも始まっています。 今回は、投資の元手はいくら必要

    投資の元手はいくら必要なのか - たぱぞうの米国株投資
    sym-path
    sym-path 2017/11/12
    少額から始めて、投資に興味を持ち、勉強し始めることを私自身が10年前からでやっていれば、ということを思ってしまいます^ ^後悔ではなく、ただのぼやきです。
  • 区分所有マンションの長期保有では資産価値の下落は避けられない「3つ」のポイント - Dr.ちゅり男のインデックス投資 

    おはようございます。 不動産投資の第一歩として、区分所有マンションへの投資を勧められることが多いです。 区分所有は一棟物と比べると投資金額が小さいため、不動産投資の中では低リスクで始められるからでしょう。 しかし、私個人は区分所有は投資対象としていません。 その理由について日は考えてみます。 区分所有の長期保有では資産価値の暴落は避けられない 不動産の価値の源泉は土地にあるため、区分マンションの長期保有は不利 私は、不動産の価値の源泉は「土地」にあると考えています。 区分マンションの場合、立地条件が優れた物件が多く、共働き世帯には非常に魅力的です。 しかし、区分マンションは長期的な資産価値の維持という意味では不利だと考えます。 それは、区分マンションは土地部分の評価額が非常に低く、そのほとんどは建物部分の価値です(物件の土地価格 x 敷地権割合)。 鉄筋コンクリート造のマンションの法定耐

    区分所有マンションの長期保有では資産価値の下落は避けられない「3つ」のポイント - Dr.ちゅり男のインデックス投資 
    sym-path
    sym-path 2017/11/12
    マンションは見ると憧れますか、現実部分も考慮しつつ、慎重に検討したいものですね