2018年5月5日のブックマーク (3件)

  • つみたてNISAのボーナス月設定方法 (2018年4月時点) - こしぞーのひとり情シス

    つみたてNISAでボーナス月設定をする方法です つみたてNISAを年途中から開始した場合、年間40万の限度額つかいきれないことがわかりました 2銘柄の積立のみで年間積立NISA額を使い切る設定で自動運転中(毎週 水曜日 に積み立ててます)です が、つみたてNISAを年途中から開始した場合、年間40万の限度額つかいきれないことがわかりました hitoriit.hatenablog.com 要は、 SBI証券では つみたてNISAは1か月あたりの投資額が33,333円(40万の1/12)を超える設定ができません なので年初に開始しない限り 40万を使い切ることができない というわけです これを回避する方法が ボーナス月設定 です つみたてNISAボーナス月設定とは いちおうボーナス月設定の名前の通り年2回までの設定回数が可能になっていますが、基的にはいつでも設定可能です。 金額の自由度も高く

    つみたてNISAのボーナス月設定方法 (2018年4月時点) - こしぞーのひとり情シス
    sym-path
    sym-path 2018/05/05
    そうですね、月上限が、33,333というのは不便ですよね
  • 米国小型株市場への投資ならIJR(S&P SmallCap600 ETF)がおすすめです - Dr.ちゅり男のインデックス投資 

    おはようございます。 VTI(バンガード・トータル・ストック・マーケットETF)は米国株式市場の投資可能銘柄の「ほぼ」100%を網羅しています。 一方で、VTIは時価総額加重で買い付けますので、その中に含まれる小型〜マイクロ株の割合は非常に限られます(後述しますが約6%です)。 米国小型株市場への投資を追加するならば、S&P SmallCap 600に連動するIJR(iシェアーズ S&P小型株ETF)がおすすめです。 米国小型株市場への投資ならIJR(S&P SmallCap600 ETF)がおすすめ S&P500 ETFとIJRのパフォーマンス差は? S&P500のような時価総額の大きな優良銘柄でなく、あえて小型株に投資をする積極的な理由はただ一つ、「小型株の成長性がS&P500をオーバーパフォームするかどうか」です。 成長性が同じならば、成熟・安定企業の多いS&P500に投資しておいた

    米国小型株市場への投資ならIJR(S&P SmallCap600 ETF)がおすすめです - Dr.ちゅり男のインデックス投資 
    sym-path
    sym-path 2018/05/05
    小型株ETFにも様々種類があるのですね
  • 米国株のご質問にまとめてお答えします! - たぱぞうの米国株投資

    米国株のご質問にまとめてお答えします! 短めの質問に、GW企画としてまとめてお答えしたいと思います。ではさっそく。 個別株のスピンオフリスク たぱぞう様はじめまして。いつも楽しくブログを拝読しております。 突然ですが、1つ質問させていただきたいことがあります。 私は現在アルバイトで生活しており将来のことを考えて今年からアメリカ株を始めました。私は国民保険に加入しているため確定申告してしまうと保険料が上がってしまいます。 そのため特定口座で株を運用しているのですが、知り合いからアメリカ株はスピンオフしたりすると一般口座に株が移されてしまう、と聞きました。 一般口座だと確定申告しなければならず、国民保険料が高くなり、資産形成に大きな影響が出てしまいます。この場合はどうすれば良いのでしょう。個別株は諦めてETFで運用した方がいいのでしょうか? たぱぞう様のアドバイスを頂ければと思います。よろしく

    米国株のご質問にまとめてお答えします! - たぱぞうの米国株投資
    sym-path
    sym-path 2018/05/05
    今ある仕組みや制度を最大限活かして、最適解を見つけたいですね