2018年10月8日のブックマーク (2件)

  • SBI証券のiDeCoセレクトプランのおすすめ商品ベスト3 - Dr.ちゅり男のインデックス投資 

    おはようございます。 2018年11月から申し込みが可能となったSBI証券iDeCoセレクトプランですが、オリジナルプランよりも明らかに魅力的な商品ラインナップになっています。 同じSBI証券内ですので移管手数料も不要ですから、プラン変更に1〜2ヶ月程度の時間がかかることを除けば気軽に切り替えられますね。 SBI証券のセレクトプランでのおすすめ商品ベスト3を検討してみます。 SBI証券iDeCoセレクトプランのおすすめ商品ベスト3 第1位:eMAXIS Slim全世界株式(除く日) インデックス投資の王道は世界分散投資です。 世界分散投資ならば、SBI証券iDeCoセレクトプランの商品ラインナップの中では、 1) 日以外の世界全体へ投資eMAXIS Slim全世界株式(除く日) 2) 日を含む世界分散投資:SBI・全世界株式インデックス・ファンド のどちらかで決まりです。

    SBI証券のiDeCoセレクトプランのおすすめ商品ベスト3 - Dr.ちゅり男のインデックス投資 
    sym-path
    sym-path 2018/10/08
    でもやはりidecoは楽天証券が優位ですね
  • 長期投資に適した投資信託を選ぶにはどうしたらよいか - たぱぞうの米国株投資

    長期投資をするならば、投資信託を選ぶ視点を固めておこう 投資を始めるときに、何か柱になるものを決めておくと良いです。ネットなどから情報を得て、良いと思ったものに飛びつき続ける。そうすると、たちまちごちゃごちゃしたポートフォリオになります。 数々の投資信託が毎年のようにリリースされます。しかし、見るべき指数は多くありません。ですから、得るべき情報も実は絞ることが可能です。では、どのような視点で投資信託を選ぶとよいのでしょうか。 分散投資を踏まえた投資信託選び 分散投資をして、様々なリスクに備えていくというのが基の考え方になります。分散先は株式、リート、債券、金などがあります。株式とリートは殆ど同じ動きを示し、債券はあまり値動きをせず、金は場合によっては株式と逆の動きをします。 1つ目の視点です。 株式のみにするのか 債券も入れるのか 最初はこの2つから考えます。金額が1000万を切るような

    長期投資に適した投資信託を選ぶにはどうしたらよいか - たぱぞうの米国株投資
    sym-path
    sym-path 2018/10/08
    ここまで下げるとは思ってもいませんでしたが、今買いに走るのも難しいところですね。 直近はまた上がっていますが。