2018年10月7日のブックマーク (2件)

  • 久しぶりにiDeCo口座を見て「ほったらかし投資」の威力を実感 - 神経内科医ちゅり男のブログ

    おはようございます。 iDeCoに関しては、掛け金の全額が所得控除という点だけで十分だと思っているので、資産状況をほとんどチェックしていませんでした。 先日、久しぶりに口座画面を開いてチェックしてみたところ、「ほったらかし投資」の威力について改めて思い知らされました。 60歳まで(将来的には65歳までに変更?)資金が拘束されるというリスクはあるものの、節税しながらインデックス投資ができるiDeCoはやはり最高ですね。 久しぶりにiDeCo口座をみて「ほったらかし投資」の威力を実感 iDeCo投資成績を見てみます 実際の投資成績を見てみます。 昔はREITTOPIX連動型のファンドも購入していたのですが、商品数が多くなりすぎると管理が煩雑になるため、一度だけ整理した経緯があります。 iDeCoの場合、売却時の利益が非課税ですので、スイッチングが気軽に実行できるのはありがたいですね。 主力

    久しぶりにiDeCo口座を見て「ほったらかし投資」の威力を実感 - 神経内科医ちゅり男のブログ
    sym-path
    sym-path 2018/10/07
    節税対策がメインですからね。その上運用で増えていればなお良いですね。
  • 一括投資と分割投資はどちらが良いのか - たぱぞうの米国株投資

    分散投資のメリットデメリット 分散投資はよく聞く言葉ですが、2つの意味があります。 対象の分散 時間の分散 前者は投資するものに対しての分散です。後者は、期間の分散、つまり時間の分散を指します。 いずれも分散させると、元割れの危険性や相場のうねりによるダメージを少なくすることができます。多くのブログや記事ではこの分散投資の重要性が説かれています。これは、記事が投資を始めた人に向けて書かれているケースが多いからでしょう。 しかし、デメリットもあります。一言でいうと、投資効率が上がらず、種銭が小さい場合には資産形成に時間がかかるというところです。 分散による年リターンは株式でせいぜい6.8%程度です。相場に恵まれた2010年代でおおよそ10%ぐらいですが、年率10%が今後も常態化することは殆ど無いと言っていいでしょう。 平均回帰性という言葉があります。この言葉の通り、過去のパフォーマンスにあ

    一括投資と分割投資はどちらが良いのか - たぱぞうの米国株投資
    sym-path
    sym-path 2018/10/07
    コロナの進展が見えない状況下ではなおさら、分散がよいですね。まさにいまはいい時期に始められる方ですね。