2018年12月14日のブックマーク (3件)

  • バイ&ホールド戦略が「戦略」ではなく「無謀」に変わるとき - 神経内科医ちゅり男のブログ

    おはようございます。 インデックス投資家には一度買ったら売らずにそのまま持ち続けるバイ&ホールド戦略をとっている方が多いと思います。 バイ&ホールドは税金の支払いを先送りにし、複利の効果を最大限に享受することができるため、期待リターンの低いインデックス投資とは相性がよいです。 一方で、バイ&ホールドに適さない投資対象というものも確実に存在します。 この点に関して、以下のよしぞうさんの記事は大変的を射たものだと思いましたので、ご紹介させていただきます。 blog.livedoor.jp バイ&ホールド戦略が「戦略」ではなく「無謀」に変わるとき 企業の寿命は人間の寿命よりも短いことを知る バイ&ホールド戦略を個別株投資に適応することは実は非常に難しく危険だと思います。 「優良企業」と言葉で表現するのは簡単ですが、問題点は誰もが購入時には「これこそが優良銘柄だ」と信じて購入するということです。

    バイ&ホールド戦略が「戦略」ではなく「無謀」に変わるとき - 神経内科医ちゅり男のブログ
    sym-path
    sym-path 2018/12/14
    企業の入れ替わりの多さに驚きます
  • 退職完全マニュアルnote|かんねこ(弁護士・コラムニスト)|note

    このマニュアルは退職に悩むあなたのために書きました 「もっといい給与のところで働きたい」 「当に嫌な上司がいてどうしようもない」 「入社してみたけど、自分がやりたいことをやれなかった」 さまざまな思いで退職を希望する方は多いと思います。 ですが、退職したい場合に「なかなか退職できない」という悩みを持たれる方もまた多いのではないでしょうか。 「退職したいと言いにくい」 「正社員なのにそんなに簡単に辞められないでしょ」 「上司退職を許可してくれない」 このような退職の悩みに対する「処方箋」を書いたのがこのnoteです。 【もくじ】 ・軽く自己紹介をさせてください ・大前提として、退職は自由だし一方的でいいんです ・あなたは賃貸借契約を解約するのに悩みますか? ・でも会社に何を思われるか何をされるか ・ちょっと待った!退職代行サービスについて ・退職の意思の伝え方 ・会社が退職届を受け取って

    退職完全マニュアルnote|かんねこ(弁護士・コラムニスト)|note
    sym-path
    sym-path 2018/12/14
  • 2019年上半期ディフェンシブな米国割安株 - たぱぞうの米国株投資

    2019年上半期ディフェンシブな米国割安株をピックアップしてみました Archer-Daniels Midland Co (ADM) Cincinnati Financial Corp (CINF) Exelon Corp (EXC) JM Smucker Co (SJM) Target Corp (TGT) General Mills Inc (GIS) The Kraft Heinz Co (KHC) Altria Group Inc (MO) ディフェンシブな米国割安株のまとめ 2019年上半期ディフェンシブな米国割安株をピックアップしてみました 2018年は殆ど横ばいの株式市場でした。指数としては横ばいでしたが、個別株に関してはそれなりの割安と思われる株が出てきています。半年、あるいは1年後にこれらの株がどうなっているかですが、地合いもあるのでじっくり見極めたいところですね。 なお

    2019年上半期ディフェンシブな米国割安株 - たぱぞうの米国株投資
    sym-path
    sym-path 2018/12/14
    ディフェンシブ株は、その時がくるまでどこまで伸びるか気になるところです