2019年4月8日のブックマーク (2件)

  • 楽天VTとeMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)はどちらがよいか? - Dr.ちゅり男のインデックス投資 

    おはようございます。 以前の記事で、インデックス投資の王道は世界分散投資であると書きました。 www.churio807.com 世界分散投資の方法は様々であり、日株+先進国株+新興国株を組み合わせる方法なども考えられます。 しかし、初心者の方には全世界株式市場に連動するインデックスファンドが最もお手軽でしょう。 「何も考えずにこれ一だけ積み立てておけばOK」という安心感は何物にも代えがたいものがあります。 日は、全世界株式市場を対象とした投資信託の中で最もおすすめの楽天VTとeMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)を比較して見ていきます。 楽天VTとeMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)はどちらがよいか? 信託報酬ではeMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)が有利 インデックスファンドを選ぶうえで最も重要なことは徹底的に低コストにこだわる

    楽天VTとeMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)はどちらがよいか? - Dr.ちゅり男のインデックス投資 
    sym-path
    sym-path 2019/04/08
    小型株の割合の違いがあるんですね〜
  • 米国の景気拡大期間が過去最長を更新する勢いに - たぱぞうの米国株投資

    米国の景気拡大期間が過去最長になりそう 米国株にコツコツ投資をしてきたが・・・ 米国景気拡大期間がさらに続くと思うか、それともそろそろ終わりとみるか 米国の景気拡大期間が過去最長になりそう 2009年7月に始まった米国の景気拡大期間ですが、いよいよ過去最長が見えてきました。2019年7月まで続けば、まさに「景気拡大10周年」というわけです。 米国の景気拡大期間ランキング ※図表は時事通信社の記事から 今までの最長記録は、1991年4月から2001年3月までの120か月、10年間でした。その後のITバブル崩壊は大きなインパクトがありました。リセッションの直撃を受けたNasdaq総合指数は15年間新高値を更新することが無かったほどです。 米国のイノベーションを支え、経済をけん引してきたGAFAを始めとするIT企業をもってしてもそれだけ時間がかかったというのは記憶しておきたいところです。 ちなみ

    米国の景気拡大期間が過去最長を更新する勢いに - たぱぞうの米国株投資
    sym-path
    sym-path 2019/04/08
    核になるものをVTI等で持ち、経験し、そこから個別というふうに考えられたらよいのかなと最近は考えています。