2019年4月10日のブックマーク (2件)

  • 楽天VTIとeMAXIS Slim米国株式(S&P500)はどちらがよいか? - Dr.ちゅり男のインデックス投資 

    おはようございます。 インデックス投資の王道は世界分散投資ですが、昨今では米国株だけに焦点を絞った米国株投資が人気です。 米国株投資が今後数十年にわたって最適解であり続けるか否かは正直言って私には分かりません。 しかし、少なくとも直近10年間のパフォーマンスに関しては米国株の一人勝ちであったのは事実です。 さて、米国株投資投資信託で実践する場合に最有力候補になるのは楽天VTIとeMAXIS Slim米国株式(S&P500)ですので、日はその両者を比較検討します。 楽天VTIとeMAXIS Slim米国株式(S&P500)はどちらがよいか? 信託報酬は楽天VTiとeMAXIS Slim米国株式(S&P500)で互角 くどいほど繰り返しますが、インデックスファンドを選ぶうえで最も重要なことは徹底的に低コストにこだわることです。 同じ指数に連動する実質的に同じ商品でも、倍以上コストが割高な商

    楽天VTIとeMAXIS Slim米国株式(S&P500)はどちらがよいか? - Dr.ちゅり男のインデックス投資 
    sym-path
    sym-path 2019/04/10
    分散がより効いて小型株がより多いのが楽天VTIということですかね
  • 「つみたてNISA」がここにきて絶好調になっている - たぱぞうの米国株投資

    つみたてNISAが始まって3年が過ぎました つみたてNISAが2018年1月に始まり、およそ3年が過ぎました。つみたて期間は20年ですから、先はまだまだ長いですね。S&P500が最高値更新の勢いなので、あらためて振り返っておきます。 つみたてNISAは始まっていきなり調整があり、多くの人が気をもんだことと思います。その後、ITハイテク株を中心に株式相場は力強さを取り戻しています。ただ、株式相場に下落はつきもので、場合によっては10年近く横ばいということもありえます。 つみたてNISAは完全に自動で積み立てられていきます。そのため、全くこの間取引値のチェックはしていませんでした。ちなみに、たぱぞうのつみたてNISA口座は以下の画のようになっています。 それぞれに割と好調なつみたて状況になっています。やはり、昨今の相場状況を受けて、米国一のファンドは強いですね。際立っています。しかし一喜一憂

    「つみたてNISA」がここにきて絶好調になっている - たぱぞうの米国株投資
    sym-path
    sym-path 2019/04/10
    買ったものの特徴をしっかり押さえておくということなんでしょうね