2019年5月23日のブックマーク (4件)

  • スマホ決済が使えない店舗ではKyashリアルカードを使い倒そう! - Dr.ちゅり男のインデックス投資 

    おはようございます。 2日前の記事で、ゴールデンウィークの大型キャンペーン終了後のスマホ決済サービスとして、楽天カードを紐づけした楽天ペイをおすすめしました。 一方で、KyashリアルカードはVISAカードですので使用可能な店舗が幅広く、Kyashに紐づけしたクレジットカードのポイントも貯まるため、現時点で最強の一枚だと思います。 2.0%キャッシュバックが1.5%→1.0%と改悪されていく未来が目に浮かびますが、それまでに徹底的に使い倒しましょう。 スマホ決済が使えない店舗ではKyashリアルカードを使い倒そう! 楽天ペイでは7月1日まで、最大5.0%のポイント還元キャンペーンを開催しています。 pay.rakuten.co.jp PayPayの20%還元と比較しますと物足りなさが残りますが、それでも5%は十分な還元率と言えるでしょう。 よって、スマホ決済が利用できる店舗ではスマホ決済を

    スマホ決済が使えない店舗ではKyashリアルカードを使い倒そう! - Dr.ちゅり男のインデックス投資 
    sym-path
    sym-path 2019/05/23
    何もないときはkyashですね
  • eMAXIS Slim米国株式(S&P500)の信託報酬が0.162%へ値下げ - Dr.ちゅり男のインデックス投資 

    おはようございます。 昨今の米国株ブームの流れを受け、今では国内の投資信託を利用して米国市場へ簡単に投資できるようになりました。 手数料などを考えますと、現状で最強の商品は、 1) 楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI) 2) eMAXIS Slim米国株式(S&P500) のいずれかだと思います。 今回、eMAXIS Slim米国株式(S&P500)の信託報酬が値下げになることが発表されましたのでまとめておきます。 eMAXIS Slim米国株式(S&P500)の信託報酬が0.162%へ値下げ eMAXIS Slim米国株式(S&P500)の信託報酬が0.1728%→0.162%へ さて、今回のeMAXIS Slim米国株式(S&P500)の信託報酬値下げですが、具体的には 「0.1728%→0.162%」 へ変更されます。 先日、VTIの経費率が0.03%に値下げになったの

    eMAXIS Slim米国株式(S&P500)の信託報酬が0.162%へ値下げ - Dr.ちゅり男のインデックス投資 
    sym-path
    sym-path 2019/05/23
    値下げは嬉しいですね
  • 贈与税の非課税枠で子どものつみたてNISAを運用していく - たぱぞうの米国株投資

    自分で稼いだお金は、自分で使い果たして身罷るという考え 年配の方は、「自分で稼いだお金は自分の代で使い切る」という方はいますね。反面、計画的に次の世代に引き継いでいくという人もいます。 私は、個人的には時代が違うので引き継いだほうが良いと考えます。特別な才能があって、ひと財産築く人もいます。しかし、私たちの親世代というのは間違いなく時代が味方したという面がありますね。だとするならば、その幸運を下の世代に繋いでいくのは価値あることだと感じます。 若い世代はこれから大変困難な時代を迎えるのが自明です。やはり恵まれた時代に生きたものが、困難な時代に生きる人へ資産のバトンパスをしていくというのは大事ですね。 自分を始め、ファミリーがより良い暮らしをしてほしいと願うのは誰もが持つ思いです。答えは無いですが、このようなことを考える年齢になってきたということです。 贈与税の非課税枠で子どものつみたてNI

    贈与税の非課税枠で子どものつみたてNISAを運用していく - たぱぞうの米国株投資
    sym-path
    sym-path 2019/05/23
    優しさと甘やかしは紙一重ですからね。自立してもらい、気づいたら背中をそっと支えてあげられる存在でありたいです。
  • 【SPGI】S&P Globalの銘柄分析。S&P500指数の算出で知られる高収益企業 - たぱぞうの米国株投資

    【SPGI】S&P Globalの銘柄分析。S&P500指数の算出で知られる高収益企業 【SPGI】S&P Globalの基礎データ SPGIの売り上げと利益 SPGIの配当と配当性向 SPGIのBPSとEPS SPGIのキャッシュフロー 【SPGI】S&P Globalの銘柄分析。S&P500指数の算出で知られる高収益企業 【SPGI】S&P Globalは信用格付け、プラッツ分析、株式や債券のインデックス事業などの事業からなります。信用格付けではムーディーズ【MCO】とフィッチレーティングスリミテッド、インデックス指数算出では【MSCI】やFTSE・Russellが競合企業になります。 もともとの母体であるマグロウヒル社は出版社でしたが、スタンダード&プアーズの買収以後は金融サービス業中心となっています。以前の社名はマグロウヒルでしたが、2016年以降はS&P Globalと社名を変え

    【SPGI】S&P Globalの銘柄分析。S&P500指数の算出で知られる高収益企業 - たぱぞうの米国株投資
    sym-path
    sym-path 2019/05/23
    長期で持つならこんな銘柄ですかね