2014年6月19日のブックマーク (10件)

  • ボタン型電池 子ども誤飲し大けが相次ぐ NHKニュース

    おもちゃや家電製品のリモコンなどに使われるボタン型の電池を、子どもが誤って飲み込み、大けがに至る事故が相次いでいるとして、消費者庁が注意を呼びかけています。 ボタン型の電池はおもちゃや家電製品のリモコン、時計などに広く使われていますが、この電池を子どもが誤って飲み込んだとみられる事故が、昨年度、消費者庁に報告されただけで34件と過去最悪になりました。 ボタン型の電池は、飲みこむと消化管で放電を始め、電気分解によってできるアルカリ性の液体で、道に穴が開くなどの大けがをすることが多いということです。 しかし、こうした危険について理解している人は多くなく、消費者庁が乳幼児の保護者、3200人を調査したところ、およそ6割がボタン電池を飲み込むと重症化するおそれがあることを知らなかったということです。 このため、消費者庁では、子どものいる家庭ではボタン電池がどの製品に使われているかを確認し、電池を

    ボタン型電池 子ども誤飲し大けが相次ぐ NHKニュース
    symbioticworm
    symbioticworm 2014/06/19
    こわE
  • 小記事:臭素‐28番目の必須元素:科学ニュースの森

    2014年06月07日 小記事:臭素‐28番目の必須元素 ヒトの生存に必要不可欠な元素として、これまで27種が知られていた。この度ヴァンダービルト大学のBilly Hudson博士らによって、臭素(Br)が28番目の必須元素として特定された。この発見によって、透析や高カロリー輸液などの治療を受けている患者に臭素のサプリメントを加えることで、患者の健康増進に役立つようになるだろう。 Hudson博士によると、今回の発見に至る道のりは30年前から始まっていたという。腎臓疾患の研究をしていく中で、コラーゲン4が細胞の骨格となるためには、スルフィルイミン結合(S=N)が重要な働きをしていることが発見されていた。スルフィルイミン結合の形成にはペロキシダシンと呼ばれるタンパク質が機能するのだが、ペロキシダシンの過剰な活性がコラーゲン4の沈着を誘発し、結果的にグッドパスチャー症候群といった腎臓疾患の原因

    小記事:臭素‐28番目の必須元素:科学ニュースの森
  • 「日教組は日本のがん」  百田氏、南京大虐殺や従軍慰安婦否定 : 47トピックス - 47NEWS(よんななニュース)

    symbioticworm
    symbioticworm 2014/06/19
    擁護のしようがない程度の低い歴史修正主義。つうかNHKもこんなん経営委員に入れたまま放置しといていいのか? いい加減洒落にならんことになると思うが……。
  • internationallaw4

    URL   http://www.seiryo-u.ac.jp/inahara/internationallaw4.html Narration:627.80sec.     Linksites:17 ポイント:国際法と国内法との関係は国際法学における最も理論的な問題として多くの学者や政治家の頭を悩ませて きた。論争の発端は19世紀後半のドイツであったが、今日では学説上も国家実行上も国際法特に条約が 国内法殊に憲法に優位するということで意見が一致している。それぞれの学説の趣旨を理解することは国 際法を理解することにつながり有益である。とりわけ、純粋法学(Reinerechtlehre)の創始者ハンス=ケル ゼン(Hans Kelsen;1881~1973)の所説は、国際法学だけでなく国内法学においても必須の知識にな っている。 (1)主張の内容・・・・・国際法に対して国内法が

  • これヤバイだろ… 都市スレスレに「1.2キロの巨大な大穴」見てるだけで鳥肌な、ロシア・ミール露天掘り鉱山が壮絶風景すぎる:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    これヤバイだろ… 都市スレスレに「1.2キロの巨大な大穴」見てるだけで鳥肌な、ロシア・ミール露天掘り鉱山が壮絶風景すぎる:DDN JAPAN
  • 「基準値のからくり」という本を出版します: Memories of the Past by Takashi NAGAI

    重要な告知とはの出版についてです。 いよいよ今週発売となりました。 講談社ブルーバックス 「基準値のからくり~安全はこうして数字になった~」 村上道夫、永井孝志、小野恭子、岸充生 著 税込み994円です。 http://www.amazon.co.jp/dp/4062578689/ref=cm_sw_r_tw_dp_WG1Mtb03D9WW0 安全に関するとしては、類を見ない面白いになったと思います! このは巷に良くある、 〇〇は安全か危険か、ということを論じたではありません。 私たちの安全を守る基準値というものは いったいどんな風に決まっているのか? その根拠を探ってみると、それは純粋に驚きの連続であって、 知的好奇心をビリビリ刺激する新しい世界が広がっていた! というなのです。 例えば、お酒はなぜ20歳からなのか? 大人よりも子供の方がアルコールの害が 出やすいことは科学

    「基準値のからくり」という本を出版します: Memories of the Past by Takashi NAGAI
  • アイスクリームの分子構造 〜“間隙”のおいしさ〜 - 夜食日記

    アイスクリームは年中美味しいですが、最近特においしい季節になってきました。 アイスクリームのおいしさは、なんといってもその「舌触り」が重要です。とろける「滑らかさ」は、アイスクリームに欠かせない魅力の一つです。 そのカギを握っているのが、アイスクリーム中の 空気 乳脂肪 氷結晶 の三点です。 アイスクリームの分子構造からアイスクリームのおいしさの秘密を考えてみます。まずは、空気の役割から。 アイスクリームは、原料である生クリームや砂糖を合わせた「ミックス」を凍らせて作りますが、その製造過程で空気を“巻き込んで”その体積が増えます。その空気の混入量の度合いは「オーバーラン」と呼ばれています。計算式は次のようになります。 オーバーラン(%)=[(ミックスの重量)ー(同体積のアイスクリームの重量)]÷(同体積のアイスクリームの重量)×100 例えば、容量が200 mlで、ミックスの比重が1.10

    アイスクリームの分子構造 〜“間隙”のおいしさ〜 - 夜食日記
  • 性別にみた離婚と自殺の関連

    エミール・デュルケムは,名著『自殺論』において,人はいずれの集団にも属することなしに,自分自身を目的にして生きることはできない,と述べています。このことは,人間とは社会的存在であるという,根原理にも通じています。 デュルケムが19世紀後半のヨーロッパ社会を観察したところ,人々の社会的連帯が弱まる時期ほど,あるいはそれが弱い地域ほど,自殺率が高い傾向が見出されました。この事実をもとに,自己位的自殺(suicide egoiste)という,自殺の基タイプが設定されています。 このような自殺は,どの社会にも存在すると思われます。わが国では,失業率と自殺率が大変強く関連しているのですが,このことは,生活苦というような側面だけから解されるべきではありません。職業集団という,人間にとっての基的な集団から疎外されていることによる,苦痛や空虚感の表れとみられます。高齢者の自殺率が高いというのも,あ

    性別にみた離婚と自殺の関連
  • 「尊厳死法案」をめぐる議論の論点整理――「国民的議論」活性化の一助として/児玉聡 - SYNODOS

    現在、超党派の国会議員連盟による「尊厳死法案」が問題になっている[*1]。法案の現時点での名称は「終末期の医療における患者の意思の尊重に関する法律案」(以下、法案と呼ぶ)であり、ウェブ検索すると法案を見ることができる[*2]。その概要は、終末期と判断された患者について、医師が患者の意思に基づいて延命措置を差し控えるか中止した場合に、民事、刑事、行政上の責任を問われることはない、というものだ[*3]。 この法案については、Synodos誌上でもすでに先行する議論があるほか、各所で議論になっているものの、十分に論点が整理されているとは言えず、また筆者の考えでは誤解と思われる発言も散見される。そこで稿では、筆者の目に付いた最近の諸論文を素材にして論点の整理を行うと同時に、筆者の現在の考えを述べる。筆者は、治療の中止と差し控えは主に患者の自己決定の観点から支持されると考えており、大枠で法案

    「尊厳死法案」をめぐる議論の論点整理――「国民的議論」活性化の一助として/児玉聡 - SYNODOS
  • http://homepage3.nifty.com/junko-nakanishi/zak676_680.html

    symbioticworm
    symbioticworm 2014/06/19
    言及されている川端氏の記事がweb版にも掲載された模様 http://book.asahi.com/reviews/column/2014061700009.html