2018年1月3日のブックマーク (9件)

  • キラキラ☆プリキュアアラモード:「チャレンジだった」 時代を意識した多様性が魅力に - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    プリキュア」シリーズのファンは毎年1月になると、複雑な気持ちになる。例年、2月には新しい「プリキュア」が始まるため、放送中の「プリキュア」は終わってしまう。新たな「プリキュア」にはワクワクするが、約1年見続けてきた愛着のある「プリキュア」が終わるのは、寂しいものである。シリーズの代名詞とも言える肉弾戦を封印するなど何かと話題になった「キラキラ☆プリキュアアラモード」もまたクライマックスを迎える。キャラクターの個性、多様性にフォーカスした作品で、シリーズ構成、脚を担当した田中仁さんは「今の時代を意識した」といい、東映アニメーションの神木優プロデューサーは「キャラクターの個性が作品の深みにつながった」と話す。「チャレンジだった」という同作のラストに向けて、神木プロデューサーと田中さんに、改めて作品の魅力を聞いた。

    キラキラ☆プリキュアアラモード:「チャレンジだった」 時代を意識した多様性が魅力に - MANTANWEB(まんたんウェブ)
    symbioticworm
    symbioticworm 2018/01/03
    最終回まだだし全話欠かさず見ているわけでもないので評価しかねる部分は多いが、「お菓子」というモチーフをヒロイックな構図に結びつけるのがだいぶしんどそうには見えていた。
  •  「Words and Rules」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    Words and Rules: The Ingredients Of Language (English Edition) 作者: Steven Pinker出版社/メーカー: Basic Books発売日: 2015/07/14メディア: Kindle版この商品を含むブログを見るWords And Rules: The Ingredients of Language (SCIENCE MASTERS) (English Edition) 作者: Steven Pinker出版社/メーカー: Weidenfeld & Nicolson発売日: 2014/05/22メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る*1 書はスティーヴン・ピンカーによる1999年に刊行された一般向けのであり,英語に現れる動詞の過去形や名詞の複数形の規則型と不規則型を深く掘り下げて,ヒトの心にある「概念

     「Words and Rules」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
  • 不完全な世の中だから、言葉を尽くそう - 科学と生活のイーハトーヴ

    早いもので、もうすぐ今年も終わりを迎えます。 毎年のことですが、年末に仕事を終えると、長い休みが待っていそうな錯覚をおぼえて、とてつもない開放感に包まれます。 もっとも、実際の休みはそれほど長くない(どころか、自宅でゆっくり休める日もほとんどない)のですが、気持ちだけでもリフレッシュするためには、年末感に騙されておくのもいいのかな、と思ったりしています。 今年の生活を振り返ると、自分の仕事はまあぼちぼち。なんとか毎月、ごく細々と収入を得ることができるようになって、少しほっとしています。 小学5年生の子供は、心身ともに著しく成長しています。こんなに素晴らしくおもしろく、とびきり可愛い子と毎日を一緒に過ごせる私は、なんて幸せ者なんだと思います。 夫は夫で頑張っているようで何より。 自分の生活に精一杯で、なかなか会いに行けなかった祖母を亡くしたことが唯一の悲しいできごとでした。 世の中のできごと

    不完全な世の中だから、言葉を尽くそう - 科学と生活のイーハトーヴ
  • 神経発達障害としての冷淡さと非情緒性 〜 Callous unemotional traits をどう考えるか〜 - A Fickle Child Psychiatrist

    この年末になって、今年一度もブログに記事を投稿していないことに気づいて、慌てて記事を書いています。年末年始に読んでいただくにはあまりふさわしくない内容になってしまいましたが、ご容赦いただければと思います。よい気分のまま新年を迎えたい方には、年明けにお読みいただくことをお勧めしたいところです。 冷淡で非情緒的 (Callous unemotional) な子ども達 このエントリをまとめる一つのきっかけとなったのは、年末に American Journal of Psychiatry (AJP) というアメリカの精神医学会の機関紙に掲載された下記の論文です。 The Neurodevelopmental Basis of Early Childhood Disruptive Behavior: Irritable and Callous Phenotypes as Exemplars あえて日

    神経発達障害としての冷淡さと非情緒性 〜 Callous unemotional traits をどう考えるか〜 - A Fickle Child Psychiatrist
    symbioticworm
    symbioticworm 2018/01/03
    “このCU特性は成人のサイコパス特性と連続性があるものと考えられています。またこのCU特性は自閉スペクトラム症の特性と一見似ていますが、異なるものだと考えられています。”
  • 自分の書いた論文から盗用したような文章がレポート共有サイトで売られていた話 - 誰がログ

    追記(2018/01/03) 盗用かどうかの判断を中心に,簡単な補足記事を書きました。 レポート共有サイトにおける盗用疑惑(への一部のはてブコメント)についてちょっとだけ補足 - 思索の海 はじめに 下記の,卒論がメルカリで売られているという話を見て思い出したので,「私が書いた論文(からの盗用を含む可能性が高い文章)がレポート共有サイトで売られていた(のを買って確認した)」体験談を,記録として書いておきます。 ついにメルカリで卒論を販売する猛者が登場 - Togetter 新年最初の記事がこういう話なのは切ない気もしますが… 経緯 もうだいぶ前なのでどういう経緯で見つけたのか詳しくは忘れてしまいましたが,たしか何かの検索に引っかかったんだったと記憶しています。で,どうも「レポート共有サイト」に上がっている文書らしいと。発見したのは専業非常勤講師時代です(2011年,論文発表年は2005年)

    自分の書いた論文から盗用したような文章がレポート共有サイトで売られていた話 - 誰がログ
  • 移住者はゴミ出し禁止、絶対の年功序列… 移住民が落ちた「村八分」地獄 (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    メディアが称揚するようなバラ色の楽園、そんな聞こえの良い話が実際に待っているはずはない。大分県の「村八分」報道は世間を大いに驚かせた。が、全国の夢多き移住民のハマったぬかるみは深い。ゴミ出しすら許されない、その地獄の実態をご紹介する。 *** 平成がそろそろ30年目にさしかかろうかという時代に、穏やかならざる報道であった。去る2017年11月6日、大分県弁護士会は、「Uターン男性への村八分をやめるよう、集落全体に是正勧告した」というのだ。 狐につままれたような印象があるが、その大要は以下の通りである。 〈68歳の男性は母親の介護のために2009年に関西から大分へUターンした。しかし、2年後に地元住民とトラブルに発展。集落の構成員と認められず、行事の連絡や市報の配布先から除外された。弁護士会は「男性に落ち度なし」と結論づけた〉 大分県内の「村八分」に関する勧告は今回で3例目で、過去2度は非公

    移住者はゴミ出し禁止、絶対の年功序列… 移住民が落ちた「村八分」地獄 (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
  • 会員登録のお願い - 毎日新聞

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  • 「元旦」で1月1日全体を指すことは別に誤りというわけではない|Colorless Green Ideas

    「元旦」は1月1日の朝を指し、1月1日全体を指すわけでないという説がある。しかし、用例を見ると、「元旦」で1月1日全体を指すことが誤りだとは言い切れないように思われる。 「元旦」=「1月1日の朝」説 「元旦」という言葉は1月1日の朝を指し、1月1日全体を指すわけではないと説明する人がいる。この説明に基づけば、「元旦の夜」というのは語義矛盾であり、「誤った」言い方になる。 しかし、私としては、この説に反対したい。「元旦」で1月1日全体を指すことは別に誤りというわけではないと思うのだ。実際、後に示すように、「元旦」で1月1日全体を指し示す事例はとてもたくさんある。一般の人だけでなく、太宰治や坂口安吾といったちゃんとした文章を書く小説家ですら、「元旦」を1月1日の朝に限定しておらず、むしろ全体を指すものとして使っている。 「元旦」=「1月1日の朝」説の事例 私からの反論を書く前に、まずは「元旦」

    「元旦」で1月1日全体を指すことは別に誤りというわけではない|Colorless Green Ideas
    symbioticworm
    symbioticworm 2018/01/03
    言葉は定義だけで成立するものではないが、効率的なコミュニケーション手段として言葉には一定の保守性も求められるだろうから、「誤用」を咎める心理もそれはそれで必然的ではあるのだろう。
  • 『兼好法師』 小川剛生著 評・清水克行(日本史学者・明治大教授) : ライフ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)