JaLC IRDB Crossref DataCite NDL NDL-Digital RUDA JDCat NINJAL CiNii Articles CiNii Books CiNii Dissertations DBpedia Nikkei BP KAKEN Integbio MDR PubMed LSDB Archive 極地研ADS 極地研学術DB 公共データカタログ ムーンショット型研究開発事業
今後の図書館システムの方向性について 平成19年3月 国立大学図書館協会 学術情報委員会 図書館システム検討ワーキンググループ 総会資料 №54-3 目 次(執筆分担) はじめに (高橋 努) 1 要約 (高橋 努) 2 1章 図書館システムの再構築 (北村明久) 6 2章 管理しない図書館システム:管理志向からサービス提供志向へ (茂出木理子) 10 3章 図書館 CRM と図書館システム(岡部幸祐) 15 4章 利用者と図書館蔵書のマッチングを支援する図書館システムへ(高橋 努) 22 5章 Web2.0 と今後の図書館システムの展開(村田 輝、村上晋司) 26 6章 図書館システム・ベンダーからのコメント 33 7章 大学等図書館を支える全国的な図書館システムの今後(相原雪乃) 38 8章 5 年・10 年後の大学図書館/システムを予測する(星野雅英) 42 付録1 ワーキンググルー
2010~2011年の図書館システムの市場動向は?(米国) 米国のLibrary Journal誌が2011年4月1日号でヴァンダービルト大学のブリーディング(Marshall Breeding)氏による米国内の図書館システム市場調査レポート“Automation Marketplace”の2010-2011年版を発表した。これは図書館における主要ツールの新たな展開について紹介したシリーズ“LJ Explores the Big Tools”の一編で,他に5編の記事がある。 レポートによれば,前年並みの市場規模だった2010年の注目すべきトピックは,新しいコンセプトにもとづくクラウド型図書館システム(CA1721参照)と,引き続き市場での存在感を増しているディスカバリ・インタフェース(CA1727参照)の2つで,どちらの領域においてもベンダ間の競争が激しくなっているという。以下,この2点に
受講の申し込み方法は、各研修のページをご参照ください。 NII教育研修事業のお申し込みの一部で「研修申込システム」を利用し、インターネット上から行っていただいております。申込から受講までの詳しい流れは「申込から受講まで」ページ、利用の詳細は、「研修申込システム利用手順」ページをご覧ください。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く