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古代・中世年中行事史料 ●鎌倉期までの年中行事について、以前暇にまかせて史料を打ち込んでいたのを、ハードディスクから発見しましたので、みなさまの研究の御参考になれば幸いです。ただし抜け落ちている史料が多いと思いますので、当然のことながら、使用される際は必ずそれぞれの史料を参照して下さい。また、誤り等見つけた際には、ご指摘いただけると幸いです。 以下の略称は、それぞれ次の典籍をあらわしています。(紀)『日本書紀』、(後紀)『日本後紀』、(続後)『続日本後紀』、(三実)『日本三代実録』、(皇太神宮儀式帳)『皇太神宮儀式帳』、(止由気宮儀式帳)『止由気宮儀式帳』、(延喜式)『延喜式』、(類国)『類聚国史』、(世紀)『本朝世紀』、(紀略)『日本紀略』、(百練)『百錬抄』、(桑)『扶桑略記』、(桑裏)『扶桑略記紙背』、(帝編)『帝王編年記』、(醍醐)『醍醐天皇御記』、(村上)『村上天皇御記』、(北山
前回で、Windows での中国語環境設定は終わっていますが、まず画面下のタスクバーで文字入力のアイコンをクリックして選択できる IME の一覧に「2.0版」(図1)があることを確認してみましょう。Windows のバージョンによっては「」と「」「」の3文字が化けて「アンダーライン(_)」になっているかもしれませんが、気にしないでください。これで、ちゃんと中国語が打てるのです。 さて、Wordを起動させていよいよ中国語を入力していくわけですが、上記の2.0版を選択すると、図2のように操作パレットが現れます。パレットのボタンはそれぞれ以下のような機能を備えています。 [中]:中国語と Roman(英数直接入力)の切り替え [半月マーク]:全角と半角の切り替え [。,]:半角句読点の切り替え [キーボード]:ソフトキーボードの起動(つまり画面にキーボードが現れます) [簡]:簡体字と繁
A.微軟ピンイン輸入法とは † 微软拼音输入法は、マイクロソフトのピンイン入力中国語IMEです。簡体字中国語版Windows98以上の標準IMEであり、また、下記のサイトから最新版をダウンロードして利用することもできます。 マイクロソフト中国微软拼音输入法ページ:http://www.asia.microsoft.com/china/mspy/ *以下の解説はバージョン2.0に基づいていますが、3.0以下のバージョンでも、基本的な変換手順は変わりません。 ↑ MSピンインIMEの追加と切り替え † Windowsは2000以降のバージョンで、中国語をはじめとする各言語のIME・キーボードが標準搭載されるようになりました。IME・キーボードの追加手順は以下の通りです。 言語バー(通常はMS IME)右下の「▼」をクリック 「設定」を選択 テキストサービスが立ち上がったら、設定タブで「設定」を
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