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2017年1月27日のブックマーク (4件)

  • 「ビジネスモデルがないサービスは強い」DMM新社長・片桐氏が2社買収に至った経緯と戦略を語る

    2017年1月26日、DMM.comが音楽コミュニティアプリ「nana」を運営するnana musicと、写真保存アプリ「POOL」を運営するピックアップの2社を買収すると発表しました。DMM.comといえば昨年末、新社長としてピクシブ創業者である片桐孝憲氏が就任したことでIT業界を驚かせたばかり。今回の買収から見えてくる、片桐新社長が目指す新たな経営方針とは? ダメすぎて、興味がわいた ―今回の買収について、驚きました。まずは、そもそもお三方は知り合いだったのかどうかから聞きたいのですが? 片桐孝憲(以下、片桐):知り合いです。とくに宮くんに関しては、彼が起業前に沖縄で自分のサービスを作っていたときから一方的に知っていましたね。 どういうサービスだったかというと、砂浜に書いてほしい文字を送ると、宮くんが実際にそれを書いて、写真に撮って送り返してくれるというものでした。例えば「◯◯ちゃ

    「ビジネスモデルがないサービスは強い」DMM新社長・片桐氏が2社買収に至った経緯と戦略を語る
    synbizmix
    synbizmix 2017/01/27
    @synbizmix ログミーいい仕事する。/「ビジネスモデルがないサービスは強い」DMM新社長・片桐氏が2社買収に至った経緯と戦略を語る @logmijpさんから
  • DMM.comがクラウドストレージアプリのピックアップと音楽アプリのnana musicを買収|プレスリリース|DMM Group

    株式会社DMM.com(社:東京都渋谷区、代表取締役社長 片桐孝憲、以下DMM )は、このたび、クラウドストレージアプリ「POOL」の開発・運営を行うピックアップ株式会社(社:東京都目黒区、代表取締役:宮拓) と 音楽アプリ「nana」の開発・運営を行う株式会社nana music(社:東京都渋谷区、代表取締役:文原明臣)の株式を取得し、子会社化しましたことをお知らせいたします。 ピックアップ株式会社 概要 ピックアップ株式会社は、2014年に「モバイルアプリケーションを通じて身近な人々の生活をもっと快適にしたい」という思いを元に創業しました。 10代向けのクラウドストレージアプリ「POOL」によって、お客さまの大切な画像・動画ファイルを安全にクラウドへ保存し、スマートフォンの容量をあけ、スマートフォンを通して新しい思い出を残せる価値を提供しています。「POOL」は若い女性を中心に

    DMM.comがクラウドストレージアプリのピックアップと音楽アプリのnana musicを買収|プレスリリース|DMM Group
    synbizmix
    synbizmix 2017/01/27
    おお、POOLとnanaがM&Aされた!EXIT!おめでとうございます!/DMM.comがクラウドストレージアプリのピックアップと音楽アプリのnana musicを買収 : プレスリリース
  • 【研究】日経新聞さんの記事作成AIを6時間で作れるかチャレンジしてみた(完全自動「決算サマリー」をみて) - ミエルカマーケティングジャーナル

    言語処理な皆さん、こんにちは。CROの副島です。 1月25日、日経新聞さんに掲載されていた「AIで自動的に決算から記事を作成する」というのが、自然言語処理の勉強になるということで、6時間(約半日)でどこまで行けるか、実行してみました。 また、個人的に「経営の意思決定」に必要な情報として「営業利益、経常利益、売上高の昨対実数」を収集したかったのでそれもかねて。 ■まず、状況確認 ◇日経さんの結果 (https://www.nikkei.com/article/DGXLRST0477726Q7A120C1000000/) ◇元ファイル(決算公告のPDF) ※https://www.hioki.co.jp/jp/ir/topics/ から拝借 果たして結果は!!!? ■ざっと決算短信を何社が眺めた所、以下のようなパタンが浮かび上がった。 1:決算書は、ある程度構造化(報告内容がある程度決まってい

    【研究】日経新聞さんの記事作成AIを6時間で作れるかチャレンジしてみた(完全自動「決算サマリー」をみて) - ミエルカマーケティングジャーナル
    synbizmix
    synbizmix 2017/01/27
    こういうの好き。さくっとやっちゃう試してみたくなりますよねー。/【研究】日経記事さんの決算公告の自動化(ミエルカエンジニア、半日ワークショップ)
  • 超難問を72時間で解く――過酷なプログラミング大会「ICFP-PC」、その魅力は 優勝チームに聞く

    超難問を72時間で解く――過酷なプログラミング大会「ICFP-PC」、その魅力は 優勝チームに聞く(1/3 ページ) チームの人数が何人でも、どんな計算環境を使ってもいいが、超難問を72時間ぶっ続けで解かなければならない――そんな破天荒な条件で、プログラミングの腕を競う国際大会がある。関数プログラミングで最も権威がある国際学会「ICFP」が主催する「ICFP-PC」というコンテストだ。 例えば、昨年の大会では「折り紙」の超難問が出題された。折り紙のシルエットを見て、そのシルエットを再現する折り方を答えるというものだ。全ての折り方を試そうとしていては、とても72時間では解き終わらない。 そんな過酷な大会を制したのは、日人のチーム「Unagi」。驚くべきことに、彼らは2013年、15年、そして16年と3度も優勝している“常連チーム”だ。「Unagi」の代表を務める秋葉拓哉さんに、ICFP-P

    超難問を72時間で解く――過酷なプログラミング大会「ICFP-PC」、その魅力は 優勝チームに聞く
    synbizmix
    synbizmix 2017/01/27
    「最高のプログラミング言語は何なのか?」のところ好き。このメンバー反則級笑 /超難問を72時間で解く――過酷なプログラミング大会「ICFP-PC」、その魅力は 優勝チームに聞く (1/3) - ITmedia ニュース