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親学に関するsync_syncのブックマーク (2)

  • 安倍さんが総理になりそうだから発達障害の友人が焦っている - 情報の海の漂流者

    僕の友人にアスペルガー症候群およびその二次障害のうつ病で通院している人がいるのだが、この人が今、物凄く必死になって受けて入れてくれる支援施設を探している。 「選挙前に支援施設が見つからないと大変なことになる」と考えているらしい。 理由は、来たる総選挙の結果、自民党総裁の安倍晋三氏が総理大臣になる可能性が極めて高く、その安倍氏が、親学推進議員連盟の会長をやっている人物であるからだ。 親学推進協会というのは、日の伝統的な子育てをすれば発達障害を予防できると考える団体で、発達障害は先天的なものであるとする標準的な医学とは正反対の説を掲げている。 ようするに、「親の子育てが間違っているから発達障害なんかになるんだ」ということを言っている団体である。 親学と発達障害 今年の5月、大阪維新の会がこの親学の思想を取り入れた条例を作ることを検討しているということが話題になった。 この条例案はまさしく「親

    安倍さんが総理になりそうだから発達障害の友人が焦っている - 情報の海の漂流者
    sync_sync
    sync_sync 2012/11/19
    安倍首相が誕生したら、発達障害に関する支援はストップすると思う。最悪、発達障害者支援法の廃止まであり得るかと。
  • 親学推進議員連盟 - Wikipedia

    親学推進議員連盟(おやがくすいしんぎいんれんめい)は2012年に発足した日の超党派の議員連盟。別表記は「「親学」推進議員連盟」[1][2]。 「親の役割や家庭のあるべき姿を考える」超党派議員により2012年4月10日に設立された[1]。設立総会が国会内で開かれ[1]、安倍晋三を会長、鳩山由紀夫を顧問として発足[3]。設立総会には議員人49名、代理32名が参加[4][5]。親学推進協会の木村治美会長と高橋史朗理事長が提言をおこなったほか、元埼玉県教育委員の松居和や、TOSS代表の向山洋一ら100名が参加した[4]。 活動[編集] 親学推進議員連盟は活動方針として「親学」を推進する家庭教育支援法の2012年内制定、政府への推進部設置や地方自治体での条例制定、国民運動の推進などを謳った[6][4]。高橋史朗の著書によれば、設立趣意書には「他に責任転嫁しないで、主体変容すること、自分が変わる

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    sync_sync 2012/10/04
    親学議員リスト。発達障害を先天性であることを否定している人たち。
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