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2007年1月11日のブックマーク (3件)

  • 【労働者へ果たし状】人材派遣ザ・アールの奥谷禮子社長、「過労死は自己管理の問題」と労働者批判 労基署は不要とも : 痛いニュース(ノ∀`)

    【労働者へ果たし状】人材派遣ザ・アールの奥谷禮子社長、「過労死は自己管理の問題」と労働者批判 労基署は不要とも 1 名前:ブルーベリーうどんφ ★ 投稿日:2007/01/11(木) 16:05:22 ID:???0 人材派遣業大手、ザ・アールの奥谷禮子社長が「週刊東洋経済」最新号で、労働者の過労死などをめぐる労働環境について、労働者側に問題があるという見解を示した。 これは9日発売の「週刊東洋経済」2007年1月13日号に掲載されたもので、奥谷氏はインタビューの中で、「格差社会と言いますけれど、格差なんて当然出てきます。仕方がないでしょう、能力には差があるのだから」「下流社会だの何だの、言葉遊びですよ。そう言って甘やかすのはいかがなものか」と、同氏は労働者の収入格差を是認した。 また、過労死問題について、「だいたい経営者は、過労死するまで働けなんて言いませんからね。過労死を含めて、これは

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  • 週刊東洋経済 中吊り

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    sync_sync 2007/01/11
  • 2千円札流通量 300万枚突破 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    経済 2千円札流通量 300万枚突破2007年1月10日 2千円札の発行推移 日銀那覇支店は9日、県内の2千円札流通量が昨年末に初めて300万枚を突破したと発表した。県内の金融機関や企業などの普及活動、小売店やホテルでの釣り銭使用の増加などで県内の流通量は増減を繰り返しながら拡大を続けている。  日銀那覇支店が市中に支払った分から受け入れ分を差し引いた2千円札の発行高(流通量)は、2006年12月末時点で307万枚となり、2000年7月の発行以来の最高となった。 県内は毎年12月に2千円札の流通量が大きく増加する。お年玉での利用が数字を押し上げているが、那覇支店は「流通促進の取り組みが広がっており、発行高は今後も緩やかに右肩上がりを続ける」とみている。 沖縄の守礼門が描かれた2千円札は観光PRなどにもつながるとして県内では金融機関と沖縄観光コンベンションビューローなどが流通促進委員