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2007年4月13日のブックマーク (4件)

  • 好かれる女子の心情も考えてあげてくださいよ - シロクマの屑籠

    2007-04-11 - 力士の小躍り ある日、職場やクラスメートの女子に惚れていると気づいたとしても、その日から好きになった相手一人にいきなりアプローチして上手くいく筈がないのはid:takisawaさんの仰る通りだと思う。疎遠な仲の女子に対して、ある日を境に掌を返したように態度を変化させるとしたら、さてどうなるだろうか。よしんば女子の側が誰かに好かれたいという期待があったとしても、まずは戸惑ったり不安になっちゃったりするんじゃないかと思う。 好かれる側の不安や疑問 第一に、対象異性との接点が少ない状況下のアプローチは「なんでこの人は私に寄ってきたんだろう?」「この人は私の見た目以外のどこをみてくれているんだろう?」という疑問を女子側に促しやすい。この疑問は、ともすれば「私の見た目以外、この男は何を見て知っているの?」「もしかして私の身体が目当てなんじゃないの?」という不安にすら成長しや

    好かれる女子の心情も考えてあげてくださいよ - シロクマの屑籠
  • 笑ってくれればそれでいい - シロクマの屑籠

    俺個人の男女交際観の欠片として。 自分の恋心に無我夢中なあまり、未来の交際相手たる彼女達の心境を慮る気配すら見せないという有様を、仮にも恋愛と呼ぶのはいかがなものか、と思う。自分の発情に無我夢中なあまり、惚れたと相手の心情や都合に微塵の配慮もみせられないというのはやはり醜態の一種であり、中学生や高校生ならいざ知らず、いい歳したおっさんがやらかす限りにおいては見苦しい。幾ら自分の為の恋とはいえ、対象異性そっちのけで自分の気持ちに溺れるばかりの恋愛というのは、エロ片手の一人相撲とどう違うのか。必ずしも判りかねる他者としての女の子の心情は、そこでは蔑ろにされている。ラ・ロシュフコー伯爵あたりなら、「のさばる自己愛」とか呼びそうだ。 好きな女の子だからこそ、相手の心情を可能な限り酌もうと努めるのではないのか。惚れた相手だからこそ、不安や不信を解きほぐしてあげる為に想像力を働かせるというものではな

    笑ってくれればそれでいい - シロクマの屑籠
  • キモい男性のコメント攻撃をかわす法(ココロ社)

    ブログを書いている女の人とリアルで会うと必ず盛り上がる話題が「気持ち悪い人がモリモリコメントしてくるので困っている」という話。一瞬「漏れ、遠回しに非難されている?」と思ってドキドキするのですが、そうではないと信じたい。まあ、コメントだけならいいような気もしますが、コメント欄で「会いましょう」とか書かれたら、「お前、公衆の面前で、淑女であるわたくしに『キモイから会いたくない』とか言わせる津森加代!私が悪役かよ!」と言いたくなるだろうなとは思います。中には高校時代の気持ち悪い同級生に発見され、ストーキングライフ第二章が始まる…というドラマティックな例もあって、聞いている方としては21世紀を感じさせてくれて大変わくわくするのですが、人たちは困っているようです。 そこで気持ち悪い男性ブロガーといえば最初に浮かんでくるわたくしことココロ社がアドバイスをするので、淑女の皆様、適宜ご参考にしてください

    キモい男性のコメント攻撃をかわす法(ココロ社)
    sync_sync
    sync_sync 2007/04/13
    ブログのコメントには気をつけないといけないっすね。
  • 木走日記 - マスメディアは絶対に報道しない「電通」というオバケ代理店の暗躍

    先日久しぶりに旧友I氏と会しました。 彼は男子高時代、一緒に授業をさぼり喫茶店や雀荘で遊んだりした私の悪友でして、まあ30年来の腐れ縁というやつであります。 今ではおたがい40代のオヤジでありまして社会的にもそれぞれしかるべき地位を与えられる身分になっております。 高校時代は一緒に授業をさぼったたりしてた決して優等生とは言えない私たちでしたが、なぜかI氏は卑怯(?)なことに真面目に勉強しなくとも成績が良く、有名大学に進学後、今では日経済新聞の役職記者なのであります。 で久しぶりに会したのですが、渡された名刺を見てまた驚いたのでありますが、役職がまた昇格しているのであります、相変わらずずるい男だ(苦笑) 朝日であれ産経であれTVにしろ、基的に日のマスメディアには批判的に対峙することをモットーとしている当ブログですが、マスメディアの内情については、このI氏と某民放キー局の政治部の友人

    木走日記 - マスメディアは絶対に報道しない「電通」というオバケ代理店の暗躍