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2009年1月12日のブックマーク (3件)

  • ファミコンカセット 65万円 1051本フルコンプリートセット : アキバBlog

    TYPE-MOON特集・東方特集・ジャンプ特集などをお伝えしたまんだらけコンプレックスで、10日(土)からファミコンROMカセット1051のフルコンプリートセットの展示&販売が始まっている。 POPによると『過去、市販されたファミコンソフト(ROMカセットのみ)が全て揃っています』、『こぞって、ファミコンゲームを貪り、親に叱咤されながら皆さんやったことでしょう。当時の思い出がいっぱい詰まった「ファミカセフルコンプ」いかがでしょうか?』とのこと。1983年の「ドンキーコング」・「ポパイ」・「麻雀」」から、1994年に出た最後のファミコンソフトまでの1051で65万円。 まんだらけコンプレックスの1Fショーケースには、ファミコンROMカセットが1983年~1994年当時の出来事を書いたPOPと一緒に発売順に展示され、見てた人が『これ、買ったねー』と指差すとか、ショーケースの中をまじまじと見

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    sync_sync 2009/01/12
    ファミコンソフトフルコンプってすげ・・・
  • コンサルの面接で「74冊読みました」と言ったら「それは何がすごいの?」と返された - ミームの死骸を待ちながら

    タイトル通りなわけだが。先日、とあるコンサルの個人面接で珍しい質問をされた。 「じゃあ、最近"俺ってスゲー"と思ったことは?」 思いつかず焦った僕は、最近まとめた去年の読書冊数を伝えた。質問に答えた瞬間社員さんの反応が「微妙」であることを悟り、しかるのち軽薄な自分を恥じた。 全然すごくねーよアホ。 コンサルティング、とりわけ戦略コンサルティングという仕事はインプット量が半端ない。なにしろ経験のない事業について、その事業の専門家にアドバイスせねばならないのだから、生半可な情報インプットではまともに会話すらできない。 具体的にその社員さんが何冊くらい読むのかは聞けなかったが、というか恥ずかしくてそれ以降ろくな受け答えが出来なかった*1のだが、明らかに僕は、勝負を仕掛けるフィ−ルドを間違えたのだろう。反省することしきりである。 それぞれのインプット・スタイル 僕程度の読書家はごろごろいる。上を見

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    sync_sync 2009/01/12
    コンサルでは74冊本読んだって、「ふーん、で何?」で返されるだろうなぁ。id:Hashさん、これを糧に次行こう!
  • “使えない奴”を足切りする為の面接テクニックについて - シロクマの屑籠

    コンサルの面接で「74冊読みました」と言ったら「それは何がすごいの?」と返された - ミームの死骸を待ちながら リンク先の記事はコンサルタントの採用面接の体験談らしいが、巧い質問する面接官だなーと舌を巻いた。もし自分が面接官になったら、こういう意味深な質問を繰り出したいものだ。 就職面接であれ、受験面接であれ、面接官は限られた時間のなかで、対象者が合格に値する人物なのかをスクリーニングしなければならない。“モノになりそうな奴”を合格させ、“使えそうにない奴”を足切りするという重大な作業にかかわらず、与えられる時間はたった数十分。しかも、面接官に少しでも良い印象を与えるべく、対象者はなにがしかの嘘や誇張を交えてくるという前提で面接しなければならない*1。 このため、面接官がそれなりの信頼度でチェックできる情報というのは、意外と限られているし、そういう情報は「対象者が言葉に出して喋った内容その

    “使えない奴”を足切りする為の面接テクニックについて - シロクマの屑籠
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    sync_sync 2009/01/12
    至極真っ当。転職エージェントで言ってることと同じ。エージェントのセミナーに行くと同じ事言ってるよ。要は言葉のキャッチボールが出来ているかどうか。新卒でも一緒。