コンテンツへスキップ Computational Biology Research Consortium CBRC.JP
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当社は、2012年9月28日開催の取締役会において、大阪証券取引所、名古屋証券取引所、福岡証券取引所および札幌証券取引所に上場している当社普通株式について、上場廃止の申請を行うことを決議しましたので、お知らせいたします。 上場廃止申請を行う理由 大阪証券取引所、名古屋証券取引所、福岡証券取引所および札幌証券取引所における当社株式の取引は僅少であり、上場廃止による株主および投資家の皆様への影響は軽微であると考えられることから、上場に伴う経費の削減および業務の効率化を図るため、これら各証券取引所に対し、当社普通株式の上場廃止申請を行うことといたしました。 上場を継続する取引所 東京証券取引所 上場廃止申請日 2012年10月1日(月曜日) 今後の見通し 上場廃止申請書類を各証券取引所に提出し、受理された後、所定の手続を経て、整理銘柄に指定されてから原則として1ヵ月後に上場廃止となる予定です。
地球シミュレータの「1社入札」 道路財源をめぐるドタバタは、再可決で一応、決着したが、公共事業の中身やゼネコンの談合がいかにひどいものであるかは、もはや国民の常識だろう。ところが情報産業にも、ITゼネコンがはびこっていることは意外に知られていない。 先週、独立行政法人 海洋科学研究開発機構は、同研究所が運用中のスーパーコンピュータ「地球シミュレータ」の更新にあたって一般競争入札を行ない、NECが約190億円で落札したと公表した(関連リンク1)。しかし、この入札にはNEC1社しか応札していない。入札条件が「既存のアプリケーションが平均2倍以上の速さで作動する」など、NECのマシンでしか実現できない仕様になっていたからだ。 関係者の話によれば、この仕様書を書いたのは、地球シミュレータを運用しているNECの社員だという。入札の仕様を応札業者に書かせたら、自社が落札しやすい仕様にするのは当然だ。政
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