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2006年1月13日のブックマーク (5件)

  • http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/iblog/C111252006/E20060111092029/index.html

    synonymous
    synonymous 2006/01/13
    悪貨が良貨を駆逐しないと景気は良くなりませんよ、とゆうお話し。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    帰省、寿司、陶芸体験 8/13(火) の実家の墓参りへ行き、俺の実家へ帰省。風呂に入る前に子供達と外で水鉄砲で水を掛け合いびしょ濡れになる。最後のほうはどうにでもなれと思い、ホースやバケツで直接水をかけ合う。久しぶりの大胆な遊び方に子供たちは大声をあげながら騒いでいるが、田…

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    synonymous
    synonymous 2006/01/13
    ここでの宮台は、明治初期の政治小説を分析する20年前の柄谷行人のような手つきでもある。
  • 総務省と放送・通信業界に関する最近の印象 - カワセミの世界情勢ブログ

    内閣改造にて竹中氏が総務相となったが、これは当時から注目してもいい出来事かなと思っていた。良くも悪くも小泉首相の改革路線を進めている中心人物の一人だからだ。今回はFinancial Timesで取り上げられているのが目を引いた。(参照)iPODにやられたSONYなどを例に引き、商習慣と既得権益がビジネスチャンスを逸しているとしている。 社会の改革というものは、概して民主主義国では議会政治家が最初に担うことが多い。何だかんだと言っても、国民に直接選出された人物であるというのは意味があるのだろう。そして国民のサイレントマジョリティはそれをかなりわずかの時間で理解するように思われる。むしろ知識人や官僚の類が硬直的だ。そして民間企業といっても、既存の社会の仕組みで利益を受けている立場の企業は意識として遅れている事が多い。この典型は大手マスコミだろう。NHKと民放のキー局5社は、電力会社や航空会社あ

    総務省と放送・通信業界に関する最近の印象 - カワセミの世界情勢ブログ
    synonymous
    synonymous 2006/01/13
    「現在の日本は、政治改革は一段落し、民間の改革というフェーズに入っているという考え方があるようだ」現今のちょっとした好景気が、それを後押ししている印象。
  • 遊就館の思想 - Arisanのノート

    先日、メルマガPUBLICITYで、靖国神社の敷地内にある「遊就館」のことについて書かれていたので、それについて書きたい。 http://takeyama.jugem.cc/?eid=388#sequel 去年の12月初め、ぼくははじめて靖国神社に行き、そのとき遊就館も訪れた。 明治時代からあり、内田百輭の同名の小説にも描かれているこの施設では、現在、特に近代以後を中心に日が行った数多くの戦争の概要が説明され、そこで使われた兵器などが数多く展示されている。 (靖国神社にある施設なので)当然ながら、日という国の発展を支えてきた戦争歴史を肯定的に振り返り、あわせて、国のために戦って死んだ人たちの遺影や遺品を展示する、という展示方針である。 これだけストレートに近代の日が経験した戦争歴史を肯定している空間というのは、ぼくははじめて経験した。 戦争や人の死が、「国のために」というひとつの

    遊就館の思想 - Arisanのノート
    synonymous
    synonymous 2006/01/13
    遊就館といえば、18年前に一度行ったきりだが、あの頃はテーマパーク化していなかったように感じるな。ところで↓umetenさん、そこんとこもっと詳しくお願いします。
  • 歴史の議論にかかる時間 - カワセミの世界情勢ブログ

    私が継続して購読している日の雑誌はさほど多くないが、その中の一つに「中央公論」がある。言うまでも無く論壇誌の個別の論説には良し悪しがあり、その責任はそれぞれの著者が負うものではあるが、定期刊行される雑誌には世の議論の知的水準を高水準で確保し、一種の社会インフラとして維持しつづける義務があるだろう。曲がりなりにもそれをそこそこ果たしているという意味で好感を抱いている。 今回は、2月号に掲載された鳥居民氏の「日米開戦にいたる海軍の不作為」を推薦しておきたい。具体的な内容は同誌を読んでいただく事になるが、簡単に内容の一部を紹介しつつ思うところを述べてみたい。 まず、日米戦に至る決定的な要素が南部仏印進駐であったことは、以前の関連するエントリでも書いたが、広く知られている事実だ。そこに至るまで、もちろん北部仏印進駐からの問題ではあるが、陸海軍や政治家がどういう論理で動いてきたかが適切にまとめられ

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