午前中は雨が残ると昨日の天気予報はいっていたけれど、朝起きると既に雨は上がっていた。今日は長丁場の予定。家に帰ってくるのは何時頃になるんだろうか。これから10月第一週が終わるまで身体が持つんだろうか。 ニッポン放送「うえやなぎまさひこのサプライズ」に先輩登場。11月のイベントのプロモーション。それでもプロモーションだけにとどまらず昔の面白い話がたくさん出てきた。残念なことにこの放送が仕事場へ向かう時間帯にあたってしまった。ニッポン放送は私が向かう先ではどんどん、電波状態が悪くなる。それでなくてもわが家で既に電波状態が悪いのである。そんなラジオをイヤフォンを突っ込んで歩きながら、そして電車を乗り換えながら聞いていると意外なことに気付く。とにかくこの町は電気的ノイズの音に満ち満ちているのである。大体が改札を通り過ぎる時に既に凄いノイズ。いや、その前にATMに寄ったのだけれど、うるさい、うるさい
写真写りを良くすることはできるのか? ではこれより、写真写りの悪い女性・城井さんの写真を撮らせてもらおうと思う。 まずは、普通に撮った1枚である。 なぜ、ふてくされたような顔になっているのか。 これをご覧のみなさんは写真でしか見ることができないので、どれだけ実物とかけ離れているか判断がつかないと思う。が、実物を見ている私に言わせれば、これはかなり違う。 「なぜこうなる!」という顔である。 口をギュッとつぶり過ぎてるのがよくないような気がしたので、次に口の力を抜いてみるよう、指示を出した。 カメラのファインダー越しに見た感じでは良い感じだったのだが… 撮れた画像が、ファインダーから見た像と全然違う。 なんなんだこれは一体。イリュージョンか? …が、それでも実は今回撮ったものはいつもの彼女に比べると全体的にだいぶいい。なぜかというと、私が見たことがある彼女の写真はこんなんばかりだからだ。 それ
「細野豪志」のキーワード検索での来訪者が急増し、昨夜から現在まで約七百件に達している。この議員はブログとは関係が浅くなく、偽メール事件の際に公開質問状を届けさせていただき、返事を頂戴できないので何度もTBでリマインダを送った経緯がある。今度は、議員自身が不倫醜聞を写真週刊誌にスクープされた。テレビではさほど大きく報道されていないが、スポーツ新聞では各紙が精力的に取り上げていて、ネットの一部でも騒ぎが広がっている。臨時国会が始まり、体制一新した強力な自民党と対決し、三週間後の補選で勝たなければいけないこの時期に、政調会長代理に就任した幹部の醜聞とは一体どういうことなのか。民主党は公式には何も釈明していない。議員個人が報道機関にFAXを送って反省表明しているだけだ。その内容は「私の不徳の致すところであり、深く反省しております。今後は信頼を取り戻すべく、国政に全力を尽くす所存であります」で、要す
なぜ日報を書くのか ※この文章は「日報を書くの良いですよ!」という事を進める文章ではないです。 あくまでも自分がScrapboxで外部向けの日記を書いたり、社内のドキュメントツールで日報を書いていく内に思いついた考えを一旦まとめたくて書いています。 元々は社内向けで書いていたので…
安倍氏が内閣総理大臣に就任し、組閣名簿が発表された。誰もが私と似たようなことを語っているので今更であるが、やはり節目でもあり、小泉政権の終わること自体感慨深いのでエントリしておこうと思う。 内閣の顔ぶれに関しては、多くの人が述べているように補佐官が重要であろう。大臣は論功行賞とも言え、祭り上げるポストとしては悪くないのかもしれない。何しろいざという時には国務大臣である以上責任が無いとは言えないのだから。ただし外交関連だけは固めてある。これは、当面国内的な基盤作りに傾注するからであるとも解釈可能だろう。麻生氏と久間氏、小池氏に手堅い実務的な外交をやってもらい、国内的な人気を維持しながら安倍カラーを定着させるというところか。 その意味でむしろ党三役がポイントであると言える。小泉首相は党と対立的であった。そして旧勢力はかなりの程度弱体化した。安倍首相はその大きな資産を受け継いだが、それが長期間続
下のエントリーでは「ポチ保守度チェック」というのをさせていただいたわけですが、ここでちょっとこの「保守」であるということにおける日米での違いについて考えてみたいと思います。日米ではその性質がずいぶん違うものだからです。性質が違うどころか、日本の保守はアメリカの保守とは180度反対のものであると言ってさしつかえないと思います。唯一の共通点は「家族を大切にすること」くらいでしょう。根本的なところでは正反対と言って良いと思います。ですから、日本の保守派はアメリカの保守派に親近感を感じるというのはかなり倒錯したことだと思います。アメリカの、たとえばネオコン(ネオコンサーバティブ=新保守主義)に思想的な親近感を感じる日本の「保守」がいるとしたら、それはニセモノの保守だと言えると思います。別に親近感など感じずに同盟関係を守るためにつきあうだけというのならば結構なのですが。同じ「保守」を称しつつも、日本
ダンスヴァージョンのDVDまで出ている、長野のひとが誰でも歌えるという県の歌、「信濃の国」。これもまた、「長野だけ常識」のひとつです。 先日、『カミングアウトバラエティ 秘密のケンミンSHOW』というテレビ番組で、やたら長野県の話題がオチに使われていた。 そんな長野ネタのなかでも、出演者たちが口を揃えて「信じられない!」と沸いていたのは、長野の「無言清掃」。 番組終了後、友人などからメールで「長野って本当に、無言清掃なの?」と聞かれたが、長野出身の自分としては「無言清掃がおかしい」ということのほうが、ビックリ。 番組に出ていた秋本奈緒美(長野出身)も、「無言のほうが効率いいんだから!」と熱弁をふるっていた。と言いつつ、実は小学生の頃などは、「無言」「歯を見せない」を強く指導されるあまり、チリトリ担当・ホウキ担当の間で「ん〜ん〜(もっとこっち)」「ん〜〜(わかってるよ!)」など、口を閉じたま
出演:オトノ葉Entertainment、小林すみえ、他 監督・撮影・編集:松本卓也 (シネマ健康会) http://matsumoto-movie.hp.infoseek 出演:オトノ葉Entertainment、小林すみえ、他 監督・撮影・編集:松本卓也 (シネマ健康会) http://matsumoto-movie.hp.infoseek.co.jp/ 解説/ オトノ葉Entertainmentの真冬にリリースの真夏感たっぷりのこの曲。 スペースシャワーTV や MUSIC ON TV でも放映中! ※そのPVの特別ワンカットバージョン! 通常版はこちら http://jp.youtube.com/watch?v=v60T004iToM (続き) (一部表示)
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