顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…
これは釣れてるのか釣られてるのか。 →はてなブックマーク - 痛いニュース(ノ∀`):【光市母子惨殺】 元少年「生きたい」「検察、僕をなめないでいただきたい」…弁護団、涙で「こんなに胸を張って弁護できたことはない」 2007年09月21日 dslab 引用の引用の引用である痛ニューをブクマしてdisっている人は、劣化情報に頼ってる危険を認識した方が良いかと。このネタに関しては読むべきエントリが過去に沢山ブクマされている 2007年09月21日 nisoku2 clip この件で弁護団と被告人をバッシングしている人たちはとりあえず全員これを読むように→http://tinyurl.com/yoc7sm/いまだに死刑廃止云々言ってる人はここも(下でもリンク貼られてるが)→http://tinyurl.com/2y2v46 →検察官は、僕をなめないでいただきたい! - 弁護士・人間・今枝仁・・・
友人夫妻が、食卓で揉めているという。 妻:「ごはん(白米)を全部飲み込んでから、おかずを食べなさいよ。 口の中の食べ物が見えるのは汚いわ」 夫:「一緒に食べた方がおいしいじゃないか。おいしく食べるのが礼儀だよ」 妻は、ごはん(白米)がまだ口の中に残っているのに、おかずを口に入れる夫が許せないらしい。ここで妻の意見を「べつべつ派」、夫の意見を「まぜまぜ派」と呼ぶことにしよう。論争は一年近くに渡っているらしいので、他の友人たちの意見を聞いてみることにした。 20名(男性14名、女性6名)に聞いたところ、「べつべつ派」13名、「まぜまぜ派」5名、両方併用が2名という結果に。特に、女性は全て「べつべつ派」だった。 双方の意見をまとめるとこんな感じ。 まぜまぜ派:「一緒に食べた方がおいしいよ。べつべつ派の人は、おかずの味の名残でごはんを食べるわけ?」 べつべつ派:「一緒に食べたい時は、おかずをごはん
総理がいなくてもやっていける日本――フィナンシャル・タイムズ 2007年9月21日(金)17:22 デビッド・ピリングの記事 ・党の魂をめぐる戦い 自民党総裁選 ・安倍政権1年、ひどい1年は辞任で幕 ・日本の政局、膠着状態に直面 ・日本は絶対に原子力を手放さない ・FTと昼食を 安倍昭恵さんとランチ ・G8で2位の自殺率 助けを求める声に日本政府も ・それでも昔の日本には戻れない それはなぜ ・日本の軍隊、役割拡大に備える ・FTと昼食を 「国家の品格」藤原正彦さんと ・安倍首相、日本の国際的地位確立を目指す─フィナンシャル・タイムズ単独インタビュー ・日本にまだ潜むデフレの危険 ・小泉の跡継ぎ 人気が隠すよろいのヒビ ・陽も息子もまた昇る 長州から安保そして安倍家二代 ・日本の主要な政策決定者が辞任表明 ・「危険」な愛国主義の波が
サイトマップ ★全記事一覧 ★管理用 2007.09.21 (Fri) 光市母子殺人事件:本村洋氏の気持ちはわからぬではないが・・・ 『きまぐれな日々』にも書かれていたが、20日に光市母子殺人事件被告の差し戻し控訴審第10回公判があったせいか、昨日は、この事件について書いた記事に多くのアクセスがあった。それで、その公判についての動画と記事を紹介し、私なりの感想を述べたいと思う。 「万死に値、命で償いを」=遺族が陳述、うつむく被告-光市母子殺害・広島高裁(時事通信) 1999年4月に起きた山口県光市の母子殺害事件で、殺人などの罪に問われ、最高裁が一、二審の無期懲役判決を破棄した当時18歳の少年だった被告(26)の差し戻し控訴審第10回公判は20日午後も、広島高裁(楢崎康英裁判長)で続き、会社員本村洋さん(31)ら遺族が法廷で意見陳述した。 本村さんは5年9カ月ぶりにこの裁判で証言に立ち、差し
サイトマップ ★全記事一覧 ★管理用 2007.09.05 (Wed) 山口県・光市母子殺人事件: 世論が変わるとき 初めて光市母子殺人事件について書く。きっかけとなったのは、下記の3つの記事: 『きまぐれな日々』の「言論が一方向に振れる時 ~ 山口県光市母子殺人事件をめぐって」 『きっこのブログ』「死刑廃止論を廃止しろ!」 『ミクロネシアの小さな島・ヤップより』「きっこさん、「死刑廃止論を廃止しろ!」について再考をお願いします」 そして、『情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)』の「光事件Q&A~弁護団への疑問に答える~光事件弁護団という記事にコメントしたゴンベイさんの下記の意見。 この「光事件Q&A」を読むと、弁護団は検察側の主張する「公訴事実」が真実でなく、外形的事実だけならば、「罪名」は殺人罪ではなく傷害致死罪、事件を起こした当時少年だった被告の精神状態・思考能力を含めれ
たっぷり休んで再開一発目がこれ。あまり触れたくもない話なのだが、なにせニュースでは(NHKまでもが)連日取り上げる話なので、ちょいと述べる。相変わらず総リンチ状態である事には変わりが無いようでウンザリしてくる。 特に騒ぎのネタになっているのが、被告人が供述調書や1審、2審と証言を変えた事だ。 <光母子殺害>遺族の本村さん、改めて死刑判決求める陳述 本村さんは「(1、2審で)起訴事実を認め、反省していると情状酌量を求めていたが、すべてうそだと思っていいのか。ここでの発言が真実だとすれば君に絶望する。この罪に対し、生涯反省できないと思うからだ」と述べた。 Yahoo!ニュース−毎日新聞−より引用 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070920-00000113-mai-soci 本村さんが感情を害した事に関しては触れない。マスコミや周囲の反応はおおむね 「
2007年09月21日 自民党総裁選:浮かれる森と固まる古賀、義理人情の小泉。(1) カテゴリ:カテゴリ未分類 さて、「かみぽこ政治学」です。 次は、早く 「めざせ!人間カラオケマシーン!!」 を書きたいのだけれども、 「KY」 とか言われそうだし。(涙) それに、次回の「人間カラオケ」は ちょっとぶっ飛んでいるので、 今、書くのはちょっと怖い。(苦笑) アクセス数が増えてるんだけど こんな僕をしょ~もないと 思いながらも わかってくださっている 常連さんばっかりじゃ ないからねえ。(苦笑) ということで、 「自民党総裁選」 について書きたいと思います。 これについては、 新総裁が決定した後に 書いてもいいかなと 思ったのだけれども、 決定前に書いてほしいという リクエストもあるわけなので、 今、書いてみたいと思う。 最初に、今回の総裁選をめぐる いろんな動きなんだけれども なんて言うかな
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