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2009年5月1日のブックマーク (6件)

  • 『日本人でもわかる天皇制の耐えられないキモさ - media debugger』へのコメント

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    『日本人でもわかる天皇制の耐えられないキモさ - media debugger』へのコメント
    synonymous
    synonymous 2009/05/01
    天皇制に宗教的契機が皆無とは思われないが、カルトと一緒にするなよ。とは思うねぇ。
  • どこでもFMステーションのれん :: デイリーポータルZ

    いま、僕のなかで雑誌「FMステーション」の表紙ブームが来ている。かっこいい。これぞ80年代。イラストレーター、鈴木英人さんの作品である。 名前を聞いたことがなくてもいちどは見たことがあると思う(鈴木英人で検索するとたくさん出てくるので見てみてください)。空中に独特の模様が描いてあるイラストである。 あの物体はなんだろう。中学生のころ、真似して描いてたがゴミが飛んでるようにしかならなかった。いまはコンピュータと画像処理ソフトがあるのでもうちょっときれいに描けるかもしれない。 いや、そういう企画じゃなくてもっと正面からアプローチできないものか。(林 雄司)

    synonymous
    synonymous 2009/05/01
    うそ臭くて好きじゃなかったなぁ、あのイラスト...
  • 怖いのは深夜の記者会見と報道 - 感染症診療の原則

    うわずった声が響くので起きてしまったら・・それはNHKの放送でした。 ウイルスよりも用語を間違えたどたどしくひきつった顔の大臣とてんぱった女子絵アナウンサーの読みが怖~い。 ぎょえ。なんでしょうね。この会見は。 パニック会見をしながら国民の皆さん冷静に、、、というのは・・(--#) うわずった声で「PCR」「疫学的調査」とかうろおぼえの言葉をふりまわし(聞いていると「よく知らないんだな」と納得しちゃいますが)、話の中で部分的にメモレベルで入っていることを加えながらなが~い一文をだらだらしゃべって。 フェーズ4以降訓練ではプレス発表訓練も入っていましたが、こういうのやっちゃだめですよ、というサンプルで示した記者会見そのものです。 (今後の研修会で教材として使えますので録画をお勧めします!!) まず、深夜に大臣が言うほどの内容か? それから、すごーーーーーく基的なことですが、感染症で「シロ」

    怖いのは深夜の記者会見と報道 - 感染症診療の原則
    synonymous
    synonymous 2009/05/01
    おっしゃるとおりです。
  • 一眼レフが抱えるブレ問題,その深刻さが明らかに

    カメラ・メーカーが困惑している。問題の深刻さを,白日の下にさらす測定ツールが登場したからだ。開発したのは,簡便で的確な手ブレ補正効果の測定法を生んだ電気通信大学 電気通信学部 情報通信工学科 准教授の西一樹氏の研究室と谷電機工業。問題とは,一眼レフ・カメラが内蔵するミラーやシャッターの動作に起因する像のブレである。 あるカメラ開発者は言う。「これほど大きな問題とは全く認識してなかった。まだ追試や検証をしていないが,当だとすれば正直,参った」。 1/60秒では解像度が激減 西研究室らの測定ツールの適用結果によれば,ユーザーが頻繁に使うシャッター・スピード(露光時間),例えば1/60秒において写真の実質的な解像度は,ミラーとシャッターの衝撃によって1/4以下に低下していた。2000万画素で撮っても実は,最高でも500万画素ほどの解像度の写真しか撮れていないことを意味する。さらに,ミラーアップ

    一眼レフが抱えるブレ問題,その深刻さが明らかに
    synonymous
    synonymous 2009/05/01
    ミラーイラネ。と、ずっと前から思っていました。Panaのマイクロフォーサーズに希望を見る理由です。
  • 終わってる

    synonymous
    synonymous 2009/05/01
    「一番重要なのは、そのようなエリートにはならないし、なれないし、なりたいと思わない大多数の人々の生が、どこまで保証されるのか、ということだ。」ノブレス・オブリージュってやつだ。
  • 1976年のギラン・バレー症候群: 極東ブログ

    2月のことだが、女優の釈由美子が難病の「ギラン・バレー症候群」にかかったという話をネットで見かけた。人がブログに書いたものらしい。私は見ていない。ファンは心配したようだが、その後医師から1週間ほどで完治すると言われたとの話もあったらしく、軽症だったらしい。 ギラン・バレー症候群の患者数は人口十万人に一人程度であり、難病に認定されている。が、難病の多い神経疾患の範疇で見ると発生頻度が高く、また予後は悪くないことが多い。原因は、ウイルスや細菌の感染に引き続いて発症することから、感染源に対する抗体が誤認して末梢神経も攻撃する、自己免疫であると見られている。 インフルエンザ・ワクチンによる副作用としてごくまれに発生することがあり、2006年の厚生労働省調査では、ワクチンの接種との因果関係を否定できない4ケースの1つに相当した。通常のインフルエンザ・ワクチンではほとんど発生しないと見てよいのだが、

    synonymous
    synonymous 2009/05/01
    政治的含意に関しては少しだけ心に留めておくか。