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2009年6月8日のブックマーク (7件)

  • 定職に就けない博士対策…文科省、入学定員見直しを通知 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    博士号取得後に定職に就けない「ポストドクター(ポスドク)」が増加している問題で、文部科学省は5日、全国86の国立大学法人に対し、大学院博士課程の入学定員の見直しを求める文科相名の通知を出した。 各国立大は現在、2010年度から6年間の大学運営に関する中期目標を策定中。通知では、社会での博士課程修了者の需要などを考慮して削減を検討し、中期目標に盛り込むよう求めた。 同省によると、博士課程の定員は09年度で約1万4000人。ポスドクは年々増えているとされ、昨年10月現在、定職に就けない博士号取得者は約1万6000人に上っていた。

    synonymous
    synonymous 2009/06/08
    平等天国日本国。
  • 21世紀の若者が酒を飲まない本当の理由

    自分は酒を飲むオッサンである。最近、ちらほらと若者が酒を飲まないといった話を目にする。実際に、会社での飲み会に積極的に参加する若者は少ない。半年に1回程度、仕方なく参加してやってもいいかという感じで来る程度(新人歓迎会とかプロジェクトが無事終わったとか)で、「今日も暑いですね、パーッと暑気払いでも行きますか」なんて言って来る若者なんぞいない。 とある記事を読んでいて、ふと気がついた。若者が酒を飲まない理由が解った。昔は酒を飲んでウサをはらすしかなかった。まさに飲まなきゃやってられないという状態。酒を飲んで酔ってさえいれば、先輩だろうが上司だろうが、少々の暴言はokだったし、「先輩は何も解っていない!」とか「課長はなんでボクばっかりに意地悪するんですか」といったような甘えも許された。むしろ、酒の席ではそうやってガチで激論をする事が良いとされた。そして飲んで笑って泣いて会社の人達との一体感を高

    21世紀の若者が酒を飲まない本当の理由
    synonymous
    synonymous 2009/06/08
    酒は泪か溜息か
  • 南京事件を認めると謝罪と賠償が求められ国益を損なう、と見えない恐怖に脅えている人について - Transnational History

    今回の南京事件に関する一連のエントリーでの、とあるblogのコメ欄に 「南京事件があったことを日が認めると中国からなんらかの賠償と謝罪が求められるから認められない。」 といった被害妄想の強い否定派の人をみかけた。こういった明らかな事実誤認に基づいた否定派というのは、こちらが「日政府は被害者の具体的な人数については諸説有るとしているが、南京事件がおこったことは公式に認めているし、日中両国間の国交正常化以降に中国政府が謝罪や賠償を求めたことはありませんが。」と教えても、次に必ず(セット)と言っていいほど、 「国益を損なうことになるから認められない。」「あなたは少し勉強不足ではないでしょうか?」 と、おもいっきしこちらがズッコケるようなレスを返してくる。しかも、きちんと事実関係を把握できていないのは自分の側であるにも関わらずなぜか自信満々に・・・。こういった事実関係より感情を優先するタイプと

    南京事件を認めると謝罪と賠償が求められ国益を損なう、と見えない恐怖に脅えている人について - Transnational History
    synonymous
    synonymous 2009/06/08
    国益とか度外視しても、「日本人はこういう残忍なひとたちなんだよ」というミームを残したくない、と本気で思っている人たちならいくらでもいるだろう。最も微温的で最も根治しがたい修正主義ではある。
  • 内科レジデントカルテ:腹上死 Part2 - livedoor Blog(ブログ)

    では、私が経験した『腹上死』の患者さんのお話を 大学5年生、6年生の前半はBSL(Bed Side Learning;臨床実習)でいろんな科を数週間単位で回って勉強をする。ポリクリって呼ぶ大学もあります。 確か私が大学5年生の夏頃だったと思うんだけど、救命救急でのBSLのときの出来事。 救命救急はテレビでもドラマやドキュメンタリーで特集されたりしているから、イメージがわくと思うんですが、救急車で緊急の患者さんが運ばれてくる、ある意味では戦場のような場所です。 緊急で処置が必要な人ばかりの緊迫した雰囲気 はっきりいって何の役にもたたない学生なんてお呼びでない。 学生ができることといえば、 いかに救命ドクターたちのお邪魔にならないようにするか でも実習中だしいろいろ見て勉強したい気持ちもあるので、 「邪魔だどけっ(`Д´)」 と怒られないように注意しながらあっちにウロチョロ

    synonymous
    synonymous 2009/06/08
    スーパー身勝手な男。
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    synonymous
    synonymous 2009/06/08
    DT力。古典的教養小説。
  • 「ROOKIES(ルーキーズ)」が教えてくれた手前味噌の味:日経ビジネスオンライン

    2002年の11月から2008年の年末まで、私は「読売ウィークリー」という週刊誌で、6年間にわたってテレビ批評コラムを連載していた。 というよりも、当コーナー自体、「読売ウィークリー」の休刊を機に始まったもので、この仕事に取り組む以前、私は、毎週、テレビについてなにごとかを書いていたのである。 仕事場を変えて以来半年、私は、ウソみたいにテレビを見なくなった。 なるほど。 もともと、たいして好きだったわけでもないのだな。 別の言い方で言えば、私は、去年までの6年間、もっぱら難癖をつけるためにテレビを見ていたわけで、そう思ってみると、あの連載が終わったのは、正解だったのかもしれない。 好きでもないものの欠点をあげつらう仕事を6年も続けることは、健康に良くない。 仮に私が、テレビ現場に関係のある人間で、テレビについて改革の意欲なりプランなりを持っていたのなら、批判を繰り返す意味も若干はあったと思

    「ROOKIES(ルーキーズ)」が教えてくれた手前味噌の味:日経ビジネスオンライン
    synonymous
    synonymous 2009/06/08
    黙ってテレビを消しましょう。
  • 自殺と宗教 - Living, Loving, Thinking, Again

    Skertia_vergberさんから教えられる。 『毎日』の記事; 自殺者:偏見根強い宗教界 安心して悼む場を 自殺志願者の電話相談に応じている僧侶から、自殺志願者や遺族の心情について学ぶ浄土宗の僧侶ら=東京都港区の明照会館で ◇通夜で「地獄行き」/戒名に「痴」の文字… 自殺者が11年連続で年間3万人を超えた。悲しみや自責の念を抱える遺族は増えているが、自殺への偏見や無理解は宗教界にも根強く、遺族にとって葬儀が苦痛になることも多い。こうした中、問題意識を持つ僧侶たちが集まり「安心して故人を悼む場を設けよう」という動きが出てきた。【中村美奈子】 ◇10日、東京で法要 遺族交流も 遺族同士が集まり体験や思いを語る分かち合いの会「藍の会」「自死遺族ケア団体全国ネット」の運営者によると、自殺者の遺族が通夜や葬儀の法話で僧侶から「命を粗末にした人間は浮かばれない」「自殺は許されないことだから地獄に

    自殺と宗教 - Living, Loving, Thinking, Again
    synonymous
    synonymous 2009/06/08
    遺族を責めて、何が宗教者だ...