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2010年3月14日のブックマーク (2件)

  • 「全身タイツ」略して"Zentai"が世界に広まっていた、しかも街中を練り歩く愛好家たちが… : らばQ

    「全身タイツ」略して"Zentai"が世界に広まっていた、しかも街中を練り歩く愛好家たちが… “tsunami”や"karaoke"など、日語がそのまま海外で使われているのを見かけると、なぜか少し嬉しい気持ちになります。 そんな中、海外サイトに全身タイツのことを"Zentai"と表記されていたので「もしや…」と思ったところ、やはり日から輸出された言葉で英語Wikipediaに載っていました。Zentai - Wikipedia 他にも4カ国語に翻訳されているワールドワイドっぷりですが、愛好家たちの思いは強く、「全タイ」を着て街中を練り歩く集団までいるようです。 Zentaiプロジェクトと名付けられた、彼らの活動をご覧ください。 電車の中でも全身タイツ。 エスカレーターでも全身タイツ。 何を求めて活動するのか知る由もありませんが、少なくとも奇異の目で見られる快感(?)は味わえそうです。

    「全身タイツ」略して"Zentai"が世界に広まっていた、しかも街中を練り歩く愛好家たちが… : らばQ
    synonymous
    synonymous 2010/03/14
    The Origins of Zentaism by Hannah Arendt
  • 北海道論(2)-二つの北海道 - 研究生活の覚書

    北海道民にもっとも欠けているのは、言うまでもなくフロンティア・スピリットである。 歴史的構造上、北海道民にそんな精神があるわけがない。「試される大地」とはよく言ったものだ。何が悲しくて試されなきゃならんのか。 私が仕事で東京や関西方面に出張して、一番ぎょっとするのはホームレスの存在である。稚内出身の私は、大学院に進学して、頻繁に州を訪れるようになって初めてホームレスを見た。北海道にはそんなものはいない。凍死するからだ。夏にホームレスになっても秋の終わり頃には、現世からいなくなる。 州の残虐な習慣に村八分があったが、村八分になる人間が確認されるためには、村八分になった人間が生きていなければいけない。しかし開拓期の北海道の場合、村八分になることは、死ぬことを意味する。だから村八分になるような行動様式はとらない。当はいたのかもしれないが、この世にいないので確認できない。コロニーの中にしか人

    北海道論(2)-二つの北海道 - 研究生活の覚書
    synonymous
    synonymous 2010/03/14
    『「日高山脈の向こう側」というのは、具体的には帯広周辺と釧路周辺を指す。「札幌圏」とはそれ以外の北海道すべてを指す。』