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2017年3月25日のブックマーク (12件)

  • 『森友学園問題とは何だったのか? ――フェイクと物語――』

    いよいよ明日23日に迫った森友学園の籠池泰典理事長の証人喚問。 果たして数々の疑惑のある「森友学園問題」で中心にいる籠池氏が何を語るのか世間の関心は極めて高い。 NHKではこうした世間の反応を踏まえてか、総合テレビで午前は参議院予算委員会での証人喚問を、午後は衆議院予算委員会での喚問の様子をそれぞれ中継することをすでに決定している。まさに森友学園尽くしの一日になりそうだ。 NHK 籠池氏優先し総合で放送 センバツはEテレ、大相撲はBSでスタート https://www.daily.co.jp/gossip/2017/03/22/0010023755.shtml しかし、こうした世間の盛り上がりに反して、森友学園をめぐる問題では依然として非常に争点がわかり難い。 そもそもこの問題は当初公示価格で9億円ほどと試算されていた同学園が小学校を建設中の公有地が、およそ8億円もの割引をされた価格で売却

    『森友学園問題とは何だったのか? ――フェイクと物語――』
  • 森友学園と、大阪政治の前提条件

    おりた @toronei 籠池が、維新の会と財務省と大阪教育局と同和利権に騙された被害者説、というのはなかなか信憑性を帯びてきたように思う。安倍総理どころか安倍昭恵ですら完全に添えもんなストーリーになるから、野党や安倍憎しの人たちは採用しないだろうがなw 2017-03-24 19:43:56 おりた @toronei ここまでがっつり同和利権まがいの話になったら、そりゃ関西のマスコミは逃げる、地元のまともな自民党や民進党の議員は関わってなかったはずだわ。筋の悪いのや大阪以外の自民や民進、そして公明、維新、不良役人に産廃業者とか、これはもう典型的な闇案件ですわ。 2017-03-24 19:49:59 おりた @toronei あとさっき面白い記事が載ってると聞いたので図書館で、今週号の「週刊金曜日」を読んできた。森友の件でJCとの関係について、ちゃんと取材している面白い記事だった。これ

    森友学園と、大阪政治の前提条件
  • 反権力的なアニメが減っている気がする。

    何も考えずにアニメを見ている。 豚見たいな顔したネトウヨとイギリスに行ったら胃腸炎になってしまい、最終的には二ヶ月くらい治るにはかかるらしい。 王室が使っていた船の上で、立憲君主制について口論をしたのが悪かったのか。 外に出ると胃が痛むから、アニメを見るのだけど権力に立ち向かう作品が減っている気がする。 大学生の自分の周りも良くわからないが権力支持する者ばかりである。 おそらくナショナリズムは更に進むであろうと何となく思う。 自分を大切にしてくれない人間を支持する人間がひどく恐ろしく感じる。 アニメも世の中に合わせて権力よりになって来ているのかもしれない。 権力よりになる理由としては、自信がないのだろう。 人間であることだけで、無条件に肯定されるアニメが受けるのは「日すごい」と同じ感触である可能性がある。

    synonymous
    synonymous 2017/03/25
    そういう感じ
  • 岡潔の「多変数複素関数論」の概要に,独学で入門するPDF資料まとめ。解析接続や正則性の概念を多様体上で一般化 - 勉強メモ (大学の講義動画や,資格試験の対策)

    数学の解説コラムの目次へ 非常に難解であることで有名な「多変数・複素関数論」(多変数複素解析)。 この概要をつかんで入門するためのPDF資料を集めた。 「多変数複素関数論」という分野は,解析学と幾何学の両方をきわめて高度に組み合わせた領域。 量子論への応用もある。 日人の数学者「岡・潔(おかきよし)」が作り出した。 岡潔先生は,研究に没頭するあまり変人・奇人だった,ということがよく知られている。 「多変数関数論」とは,「正則領域を調べる理論」である 岡潔の理論は,カルタンによって「層のコホモロジー」理論に改変されて世界に流布した 岡潔の理論の中核をなすのは,「岡の連接定理」 多変数の複素函数論を学ぶための数学的な解説 岡潔のふしぎな人柄について この理論の発展として「佐藤の超関数論」や「くさびの刃の定理」があり,量子場の理論に役立っている 「多変数関数論」とは,「正則領域を調べる理論」で

    岡潔の「多変数複素関数論」の概要に,独学で入門するPDF資料まとめ。解析接続や正則性の概念を多様体上で一般化 - 勉強メモ (大学の講義動画や,資格試験の対策)
  • 『沈黙‐サイレンス‐』 トランプを大統領にする国(その1)

    映画・洋画を問わず、ネタバレ・あらすじを交えて感想(レビュー、 批評、 解説…?)を語りながら、映画の魅力を再発見していきましょう。ラストを明かすことも。 【ネタバレ注意】 「神が彼らを生かすつもりなら、弱い人間にはしなかった。」 刺激的な宗教映画が相次いで公開された。一つは一世紀半ほど昔の話、もう一つは四世紀近く昔の話だが、どちらも極めて今日的な作品だ。 マーティン・スコセッシ監督の『沈黙‐サイレンス‐』は、波乱万丈の展開と観客の心をキリキリ締め付ける緊張感で、抜群に面白い。 文明人の鑑たる前任者が、世界の果ての秘境に行って変節してしまったという報が届く。『アメイジング・スパイダーマン』のアンドリュー・ガーフィールドと『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のアダム・ドライヴァーが演じる二人の若者は、自分たちこそが秘境に文明をもたらし、前任者を救出するのだと意気込んで、世界の果てにあると

    『沈黙‐サイレンス‐』 トランプを大統領にする国(その1)
  • 『マグニフィセント・セブン』 トランプを大統領にする国(その2)

    映画・洋画を問わず、ネタバレ・あらすじを交えて感想(レビュー、 批評、 解説…?)を語りながら、映画の魅力を再発見していきましょう。ラストを明かすことも。 (前回「『沈黙‐サイレンス‐』 トランプを大統領にする国(その1)」から読む) 「もし神がわたしたちの味方であるなら、だれがわたしたちに敵し得ようか」 ――「ローマ人への手紙」8:31―― ■『マグニフィセント・セブン』と『荒野の七人』と『七人の侍』の関係 2016年10月、『七人の侍』の4Kデジタルリマスター版が公開された。改めて『七人の侍』を絶賛する声が上がり、「観ていない人はぜひ観るべき」と云われる中、私はいささか異論があった。 黒澤明監督の『七人の侍』は世界最高の映画の一つだし、物を求める人ならいつか必ずたどり着く作品だろう。観ればきっと満足するはずだ。 けれど、いかに精緻に作られた映画であっても、公開から60年以上も経て

    『マグニフィセント・セブン』 トランプを大統領にする国(その2)
  • 『森友理事長招致、拒む自民 幹部「何しゃべり出すか…」:朝日新聞デジタル』へのコメント

    最悪なのは爆弾発言が出る事じゃなく爆弾大量に飛び出すも大半は勘違いや思い込みで裏付け作業として無駄な時間が取られる事なんよな。もうちょい話通じる奴で爆弾持ってる人いるでしょそっち呼ぼう politics money fraud

    『森友理事長招致、拒む自民 幹部「何しゃべり出すか…」:朝日新聞デジタル』へのコメント
  • 『『道徳の教科書 初検定で8社が一部修正し合格 | NHKニュース』へのコメント』へのコメント

    パン屋和菓子屋修正これデコイ化してる。大きくはみ出して他のはみ出しから目をそらさせる手法って不支持層に無効でも支持層には効果あるから手法ですらないうっかりはみ出しなのに乗っかってデコイ化したらあかん politics education

    『『道徳の教科書 初検定で8社が一部修正し合格 | NHKニュース』へのコメント』へのコメント
    synonymous
    synonymous 2017/03/25
    NHKが批判的に取り上げる理由は、たぶんこれ。
  • 黒いサーバルの撮影に成功、小型野生ネコ、ケニア

    野生の黒いサーバル。性別を含め詳細は不明だ。2017年2月18日にケニアで撮影。(PHOTOGRAPH BY SERGIO PITAMITZ) カメラマンのセルジオ・ピタミッツ氏が真っ黒なサーバルを目撃したのは、まったくの偶然だった。 2月18日、ケニアのツァボ・ウエスト国立公園の近くにある民間の動物保護区「ルアレニ・キャンプ」で写真撮影ツアーを引率していたピタミッツ氏は、草原の中で黒い点が動くのを見て車を止めた。 2、3分ほど待った頃、真っ黒なサーバルが姿を現し、唖然とする彼らの目の前を悠然と歩いて茂みの中に消えていった。サーバルは、ふつうはチーターに似た模様をもつ小型の野生ネコだ。(参考:ふつうのサーバルの写真)

    黒いサーバルの撮影に成功、小型野生ネコ、ケニア
  • 『道徳の教科書 初検定で8社が一部修正し合格 | NHKニュース』へのコメント

    籠池は葬られようとしているが、彼の志はこうして受け継がれていく/パンでは「国や郷土を愛する態度」などを学ぶという観点で不適切。尊王壌夷や!/日史では南京はもちろん、震災時の虐殺にもイチャモンが これはひどい 教育 政治

  • 『道徳の教科書 初検定で8社が一部修正し合格 | NHKニュース』へのコメント

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    synonymous
    synonymous 2017/03/25
    まぁ真面目な話、指導要領の項目を実現するために最大の努力を尽くそうとするとこういう修正をすることになるって話だと思うよ。忖度以前の問題。
  • 【ネタバレ考察】『沈黙 サイレンス』:謎だらけの本作を10の視点から本作を解説! | ナガの映画の果てまで

    はじめにみなさんこんにちは。ナガと申します。 久々のブログ更新になります。今回は、マーティン・スコセッシ監督の「沈黙」について語っていきたいと思います。 おそらくかなり長文になると思いますので、いくつかに章立てして書いていきたいと思います。そのため、全部読んでいただけるのはもちろんありがたいですが、気になる章だけでも読んでいただけると嬉しいです。 作品の概要「沈黙」という作品は1966年に遠藤周作によって著された、日小説作品であり、今作「沈黙-サイレンス-」は、「タクシードライバー」や「ウルフ・オブ・ウォールストリート」などを手掛けたマーティン・スコセッシが同小説映画化したものとなる。 「沈黙」は、江戸時代初期の長崎でキリスト教弾圧が行われ、そこで苦しむキリシタンやパードレ(司祭)たちの姿を描く。「神の沈黙」の何たるかに迫る不朽の名作である。 マーティン・スコセッシは自身の作品「最後

    【ネタバレ考察】『沈黙 サイレンス』:謎だらけの本作を10の視点から本作を解説! | ナガの映画の果てまで